ジュリアン・レノン
| ジュリアン・レノン Julian Lennon |
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| 基本情報 | |
| 出生名 | John Charles Julian Lennon |
| 出生 | 1963年4月8日(50歳) |
| 出身地 | |
| ジャンル | ロック |
| 職業 | ミュージシャン シンガーソングライター 作家 音楽プロデューサー 写真家 俳優 |
| 担当楽器 | ギター ボーカル ベース バンジョー ピアノ ドラムス ハーモニカ |
| 活動期間 | 1984年 - |
| レーベル | カリスマ・レコード ヴァージン・レコード アトランティック・レコード |
ジョン・チャールズ・ジュリアン・レノン(John Charles Julian Lennon, 1963年4月8日 - )は、イギリスのミュージシャン。
目次 |
生い立ち [編集]
1963年にビートルズのメンバーであるジョン・レノンと最初の妻シンシア・レノンの長男として生まれた[1]。1969年、ジュリアンが5歳のときに両親が離婚[2]。両親の離婚後は母方で育った。その後何度かはジョンの新しい家庭にも遊びに行ったり[3]、ジョンとヨーコの間の息子であるショーンとは遊ぶなどして仲がよい。
5歳のころ父・ジョンと母・シンシアの仲が険悪だった時にポール・マッカートニー(ビートルズ)がジュリアンを励ます為に楽曲『ヘイ・ジュード』を書いたと言われている。1996年にロンドンで「ヘイ・ジュード」のレコーディング用楽譜類譜がオークションに出された際、「ポールが僕の為に作ってくれた曲だから」とジュリアンが2万5千ポンドで落札している。
音楽活動 [編集]
父・ジョンに影響されてか音楽活動にも興味を持ち始めたジュリアンは、ジョンの1974年のアルバム『心の壁、愛の橋』に収録された「ヤ・ヤ」ではドラムを叩いている。1984年、ビリー・ジョエルなどを手がけたことで知られるフィル・ラモーンがプロデュースした『ヴァロッテ』でレコード・デビュー。チャートでもかなりの成功を収め「トゥー・レイト・フォー・グッドバイ」(1984年)「ソルトウォーター」(1991年)などの全米、全英トップテンの大ヒット曲を生んだ。1993年、日本のアニメーション映画『遠い海から来たCOO』にメインテーマ「CHILDREN OF THE WORLD」を提供。1998年発表の「フォトグラフ・スマイル」では父親譲りのポップセンス、メロディやアレンジ面での練り込みにますます磨きがかかって名盤と言われるアルバムにまでなった。
ディスコグラフィ [編集]
アルバム [編集]
- 『ヴァロッテ』 - Valotte (1984年)(全米17位、全英19位、プラチナディスク、1984年グラミー賞新人賞ノミネート)
- 『デイドリーミング』 - The Secret Value of Daydreaming (1986年)(全米32位、ゴールドディスク)
- 『イン・ヘヴン』 - Mr. Jordan (1989年)(全米87位)
- 『ヘルプ・ユアセルフ』 - Help Yourself (1991年)
- 『フォトグラフ・スマイル』 - Photograph Smile (1998年)(日本77位)
- VH-1 Behind the Music - Julian Lennon (日本未発売のベスト盤、2001年)
- 『エブリシング・チェンジズ』 - Everything Changes (2011年)
シングル [編集]
- 1984 "Valotte" 全米#7、メインストリームロックチャート全米#6、全英#55
- 1985 『Too Late For Goodbyes』 全米#5、メインストリームチャート全米#11、ホットアダルトコンテンポラリーチャート全米#1(2週)、全英#6(『ヴァロッテ』)
- 1985 『Say You're Wrong』 全米#21、メインストリームロックチャート全米#18、全英#75(『ヴァロッテ』)
- 1985 『Because』 全英#40(Dave Clark's Time Soundtrack)
- 1985 『Jesse』全米#54、全英#24(『ヴァロッテ』)
- 1986 『Stick Around』全米#32、メインストリームロックチャート全米#1(2 weeks)、全英#86(『デイドリーミング』)
- 1989 『Now You're in Heaven』全米#93、モダンロックチャート全米#27、メインストリームロックチャート全米#1(1 week)、全英#59(『イン・ヘヴン』)
- 1991 『ソルト・ウォーター』 全英#6、オーストラリア#1(4週間)(『ヘルプ・ユアセルフ』)
- 1991 『Help Yourself』全英#53(『ヘルプ・ユアセルフ)
- 1992 『Get A Life』 全英#56(『ヘルプ・ユアセルフ)
- 1995 『Cole's Song』(Mr. Holland's Opus Soundtrack)
- 1998 『Day After Day』 全英#66(『フォトグラフ・スマイル)
- 2009 『Lucy』
CM [編集]
脚注 [編集]
- ^ 所謂「できちゃった結婚」である。
- ^ ジョンが日本人の前衛芸術家であるオノ・ヨーコと結婚したため。
- ^ 著書の『ジョン・レノンに恋して』の序文において以下の記述をしている -「僕が5歳のときに両親が離婚したあと、父には数えるほどしか会っていない。そして実際に会ったその貴重な時間のなかでも、目の前の父の心は遠く離れていて、僕を怯えさせることのほうが多かった。……父の人生のなかでは、僕は取るに足らない存在で、拒絶されているようにすら感じていた。」。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
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