ジュズヒゲムシ

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ジュズヒゲムシ目(絶翅目)
Zorotypus hubbardi,
Zorotypus hubbardi
分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: ジュズヒゲムシ目 Zoraptera
: ジュズヒゲムシ科 Zorotypidae
: ジュズヒゲムシ属 Zorotypus
学名
Zoraptera

ジュズヒゲムシは、昆虫綱ジュズヒゲムシ目絶翅目) Zoraptera の昆虫の総称。数珠状の触角から名づけられた。せいぜい3mmの小型の昆虫で、その外形や群れて生活する点ではシロアリに似ているが、系統的にはシロアリモドキに近いものと考えられている。広く世界的に分布し、朽ち木の内部で菌類デトリタスを食べている。

両性共に有翅虫と無翅虫があり、無翅虫には眼がない。好条件時には無翅虫が増殖し、条件が悪化すると有翅虫が生まれ、それらは分散に与る。

現在知られているのは1科1属に属する22種。ただし、白亜紀の化石で知られる Xenozorotypus burmiticus がこの科に置かれる。日本からは未発見。

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