ジャン・ピン

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ジャン・ピン

ジャン・ピンJean Ping1942年11月24日 - )は、ガボンの政治家。2008年2月よりアフリカ連合委員会委員長。

中国人商人の父とガボン人の母から生まれる。オゴウェ・マリティム州出身。

パリ第一大学で経済学国家博士号取得。

1972年よりユネスコに勤務。のち在フランス・ガボン大使館、ユネスコ・ガボン政府代表部勤務、オマール・ボンゴ・オンディンバ大統領の補佐官等を経て1990年以後大臣、政府要職を歴任。 1999年に外相(正式には外務・協力・フランス語圏・地域統合大臣)に就任、2008年まで在職する。

2004年中国胡錦濤主席のアフリカ訪問に尽力。 2008年2月1日、アフリカ連合委員会委員長に選出。2012年8月に退任してからは政界を離れ、実業界に転じている。

オマール・ボンゴ前大統領に最も近い人物のひとりであった(大統領の長女パスカリーヌと結婚したがのち離婚している)。


著作[編集]

  • Mondialisation, paix, démocratie et développement en Afrique : l’expérience gabonaise (ユベール・ヴェドリーヌ序文、フランス語、L’Harmattan刊、2002年)