ジャン・ヌーヴェル

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ジャン・ヌーヴェル
2005年バルセロナにできた水道会社アグバールの超高層ビル、トーレ・アグバール(Torre Agbar)。高さ142m、32階建て

ジャン・ヌーヴェルJean Nouvel, 1945年8月12日 - ) は、フランス建築家フランスロット=エ=ガロンヌ県フーメル(Fumel)出身。1987年の『アラブ世界研究所』(パリ)設計で脚光を浴びた。ガラスによる建築を得意とし、『カルティエ現代美術財団』のようにガラス面の光の反射や透過により建物の存在が消えてしまうような「透明な建築」や、多様な種類のガラスを使い独特の存在感を生み出す建築を多く作っている。

略歴[編集]

パリエコール・デ・ボザール出身。「Mars 1976」「Syndicat de l'Architecture」の創立メンバー。1989年アガ・カーン賞2001年高松宮殿下記念世界文化賞2008年プリツカー賞を受賞したほか、建築に関する受賞多数。2005年に、デンマークルイジアナ近代美術館にて大規模な個展が開かれた。

代表作[編集]

その他[編集]


外部リンク[編集]