ジャン・ドルレアン (アングレーム伯)

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ジャン・ドルレアン(Jean d'Orléans, 1400年 - 1467年4月30日)は、ヴァロワ家傍系のフランスの王族。アングレーム伯。オルレアン公ルイ・ド・ヴァロワヴァランティーヌ・ヴィスコンティの息子。詩人として知られるシャルル・ドルレアンの弟、国王ルイ12世の叔父、フランソワ1世の祖父に当たる。

百年戦争のさなかにあって、1412年にイングランドへ人質として送られ、1444年まで同地で過ごした。その後、庶出の弟ジャン・ド・デュノワの指揮下でイングランド軍と戦い、1451年にはアキテーヌからイングランド勢を駆逐する働きをしている。

1449年にマルグリット・ド・ロアンと結婚し、2男1女をもうけた。

  • ルイ(1455年 - 1458年)
  • シャルル(1459年 - 1496年) アングレーム伯、フランソワ1世の父
  • ジャンヌ(1462年 - 1520年)