ジャン・クリストフ・ナポレオン

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ジャン・クリストフ・ルイ・フェルディナン・アルベリック・ナポレオン・ボナパルト(Jean Christophe Louis Ferdinand Albéric Napoléon Bonaparte, 1986年7月11日 - )は、ボナパルト家の家長で、ナポレオン公ナポレオン8世(Napoléon VIII)。家長の地位は実父シャルル・ナポレオンと競合状態にある。

その歴史とは[編集]

ジャン・クリストフは南フランスのサン=ラファエルで、シャルル・ナポレオンとその最初の妻ベアトリーチェ・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエの間の長男として生まれた。母方の祖父は両シチリア王国王位請求者カストロ公フェルディナンド・マリアである。またジャン・クリストフはナポレオン・ボナパルトの弟ジェロームの嫡系子孫にあたる。

祖父のルイ・ナポレオンは1997年に死ぬ直前、遺言で息子シャルルでなく孫のジャン・クリストフを後継者とすることを定めていた。しかしシャルルは父の遺言を無視して家長の座を引き継いだため、父子の間でボナパルト家家長の座は競合状態にある。ただしシャルルによれば、家長の地位をめぐって父子の間で「対立などはしていない」という。またシャルルは自分の推定相続人にジャン・クリストフを指名している。

ジャン・クリストフはHEC経営大学院を卒業している。

外部リンク[編集]

先代:
ナポレオン6世ルイ
フランス帝位請求者
ボナパルト家家長
1997年 -
次代:
-
推定相続人:ジェローム・ナポレオン