ジャロン自然保護区

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ジャロン(扎龍)国家級自然保護区

ジャロン自然保護区(じぁろんしぜんほごく)は、中国語名が扎龍自然保護区 (さつりゅうしぜんほごく、中国語: 扎龙自然保护区)のことで、日本語では「扎龍」の中国語読みが「ジャロン」なので通常こう呼ばれ、中国黒竜江省チチハル市の南東30キロメートルのところにある自然保護区である。嫩江支流である鳥裕爾河のほとりの長さ8キロ、幅9キロに広がっている。シベリア地方の渡り鳥の生息地・通過地点として知られ、特にタンチョウがよく見られるところとしては江蘇省の「塩城自然保護区」と並んで有名である。 [1] [2]

「扎龍」(ジャロン)はもともとダウール語またはモンゴル語で「落雁」または「大きな雁のいる地」の意味といわれている。 [3]

脚注[編集]

  1. ^ 扎龍(百度百科) (中国語)
  2. ^ 扎龍湿地(互動百科) (中国語)
  3. ^ 扎龍郷(百度百科) (中国語)

参照項目[編集]