JALエクスプレス

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ジャル エクスプレス
JAL Express Co., Ltd.
IATA
JC
ICAO
JEX
コールサイン
JANEX
設立日 1997年4月1日
拠点空港 東京国際空港
マイレージサービス JALマイレージバンク
会員ラウンジ サクララウンジ
同盟 ワンワールド
親会社 日本航空株式会社
代表者 代表取締役社長 清水佳人
外部リンク http://www.jal.co.jp/jex/
株式会社ジャル エクスプレス
JAL Express Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 JEX
本社所在地 日本の旗 日本
〒144-0041
東京都大田区羽田空港3-3-2 第一旅客ターミナル4F
本店所在地 〒140-0002
東京都品川区東品川2-4-11 野村不動産天王洲ビル
設立 1997年4月1日
業種 空運業
事業内容 定期航空運送事業及び不定期航空運送事業ならびにこれに付帯または関連する事業
代表者 代表取締役社長 清水佳人
資本金 25億円
従業員数 918人(2009年7月1日現在)[1]
主要株主 日本航空株式会社 100%
外部リンク http://www.jal.co.jp/jex/
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株式会社ジャルエクスプレス(JAL Express Co., Ltd.)は、日本航空会社で、日本航空連結子会社である。

目次

[編集] 概要

JALエクスプレスは、JALグループのうち、東京国際空港(羽田空港)を拠点に同空港発着便を中心とした国内線地方路線運航を主業務としている会社であり、ボーイング737-800で、小規模路線や地方空港同士を結ぶ路線を、さらに日本航空インターナショナル(現:日本航空)からJALエクスプレスへ路線移管された関西 - 上海浦東、 関西 - 杭州成田 - 杭州線の国際線運航を開始し、2011年現在は関西 - 上海浦東に加え、成田 - 金海と関西 - 金海線の運航を行っている。日本航空の合理化に伴い、羽田発着路線のボーイング737での運航が増加したことで、JALからの受託路線が多くなった。その影響で、2011年10月31日に本社および拠点空港を大阪国際空港(伊丹空港)から東京国際空港に移転させた[2]

同社の客室乗務員は「スカイキャスト」と呼ばれ、制服に赤のジャケットを採用している。通常の業務に加え、他社は外部委託する機内清掃などをスカイキャストやJEX社員が行うことによって、費用削減(設立当初はコストの20%削減を目指した)と時間短縮をし、多頻度運航を行うものである[3]。JALからの受託路線増加に伴い、羽田空港でもJEXの赤いジャケットを着用した客室乗務員を目にする機会が増えた。2010年7月9日、日本初の女性機長が誕生したが、同年8月に、自社養成のパイロット訓練生として入社予定だった内定者26人に事実上の内定取り消しを言い渡していたことが報じられた。

機内誌としてJALグループ共通の『skyward』の他にJEXのスカイキャスト手作りの機内誌『JEXレター』(季刊)が用意されている。JEXレターの一部記事は大阪空港交通の車内誌『Limo. press』にも転載されている。

2006年10月1日よりボーイング737-400、2008年4月より導入が進められているボーイング737-800に「クラスJ」を導入している。

なお、その運航安定性は高い評価を受けており、アメリカのConducive Technology社が行った2009年度の定時到着率の調査において、アジアの航空会社中第1位の認定を受けた。

2011年3月27日からJALエクスプレス運航便はJAL便としての運航となった[4]

[編集] 就航路線

[編集] 国内線

2011年3月27日から全便JAL便として運航されている。JEX運航便では機内オーディオサービスはなかったが、JAL便として受託運航する場合は、現行と同様にそれらのサービスを実施していた。さらにボーイング737-800では、ビデオ放送も実施していた。 (2011年11月現在)

[編集] 国際線

全便JAL便として運航されている。

[編集] 使用機材

ボーイング737-800型機

2012年時点でJALエクスプレスは、以下の2機種を運航している。このほか2005年4月から2010年6月まではマクドネル・ダグラスMD-81も運航していた[5]

  • ボーイング737-800 27機(2011年12月時点)…クラスJ20席・普通席145席の165席と普通席176席の機材がある。国際線はエクゼクティブクラス12席、エコノミークラス132席仕様で運航される便も存在するが、こちらの機材はJAL保有になっている。運航開始は2008年1月1日、JEX便での運航は2008年7月1日に開始。JALではJEXやジェイエア (J-AIR) 等の運航コストが低い子会社の運航比率を増やす傾向にあるため、今後も一部がJEX機材として導入される予定である。小糸工業のシート材防火偽装事件のあおりを受け、2009年12月から2011年6月までの導入機材はすべて普通席176席仕様での納機になっていた。

[編集] 塗装

JALグループであるため、基本的にJALデザインと同じである。

設立当時
赤字に「JEX」の文字と灰色の帯が斜めに配され、横に斜体で「JAL EXPRESS」と小さく表記されていた。垂直尾翼鶴丸ではなく赤地に灰色の帯を斜めに配したスタイルであった。
2代目
当時のJALで採用されていた「The Arc of the Sun(太陽のアーク)」によるデザインであり、「JAL」(Aの横棒がなくノが入る)のロゴの横に「JAL EXPRESS」と表記されていた。
3代目
JALの鶴丸採用によるデザインであり、ホワイトボディに斜体黒字で「JAL EXPRESS」と表記され、尾翼に鶴丸が配される。鶴丸内の表記は「JAL」である。

[編集] JALグループ企業 (グループ企業のうち、航空事業者)

JALグループは国際航空連合(アライアンス)「ワンワールド」に加盟しているが、※のある航空会社は経営施策上ワンワールドには加盟していない。

[編集] 脚注

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  1. ^ JALグループ情報 - 株式会社JALエクスプレス - 日本航空
  2. ^ 株式会社JALエクスプレス (2011-10-28), “JALエクスプレス、本社オフィスの羽田移転について” (PDF), プレスリリース, http://www.jal.co.jp/jex/company/news/pdf/jen11002.pdf 2011年11月4日閲覧。 
  3. ^ 「スカイキャスト」という名称には、JALグループがオフィシャルスポンサーである東京ディズニーリゾートで従業員をキャストと呼ぶコンセプトを導入したといわれている。
  4. ^ JALエクスプレス (JEX)は、3月27日より「共同引受」による運航形態に変わります。”. 株式会社日本航空インターナショナル、株式会社ジャルエクスプレス (2010年1月20日). 2011年2月9日閲覧。
  5. ^ JAL EXPRESS - 沿革”. 株式会社JALエクスプレス. 2011年11月4日閲覧。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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