ジャパニーズボブテイル

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ジャパニーズボブテイル (Japanese Bobtail) とは、ネコの品種の一つで、日本産ネコをアメリカで改良・固定した品種。

[編集] 特徴

ブルーアイの三毛のジャパニーズボブテイル
ブルーアイの三毛のジャパニーズボブテイル

本来は短毛種であるが、現在では長毛でも他の要件を満たせばジャパニーズボブテイルとして認められている。

体型はすらりとして細身、四肢も長めのフォーリンである。アメリカでの品種改良の結果、本来の日本猫の体型(コビーないしセミコビー)とは異なっている。

毛色は、日本猫に準じて白、黒、茶、トーティシェル(サビ)、タビー(トラ)、並びにそれらに白が加わった黒白、茶白、三毛(三毛)、等が一般的である。毛質は柔らかく絹のように細くてなめらかである。

目の色は問わない。毛色に準じる。日本国外ではブルーアイやオッドアイの人気が高い。

短く丸っこい尾が特徴
短く丸っこい尾が特徴

最大の特徴は、短く丸っこい尾である。生まれつき尾骨が複雑に折れ曲がって切り株のような形になったもので、ポンポン(pom-pom)尻尾、うさぎ尻尾と称される。マンクスマン島産の無尾・短尾ネコ)の無尾遺伝子とは無縁。本種の固有の特徴である。ただし、近年クリルアイランド千島列島)ボブテイルとの遺伝子の相関性が指摘されている。

生まれの不明な雑種猫(ただし日本生まれ)でも、一定の条件を満たせば、この猫種として登録、血統書を取得できる。

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