ジャイアントモア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ジャイアントモア | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 分類 | |||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||
| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Dinornis maximus Owen,1843 |
|||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| オオゼキオオモア | |||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||
| Giant Moa | |||||||||||||||||||||
| 種 | |||||||||||||||||||||
|
ジャイアントモア(Dinornis maximus)は、ニュージーランドに生息していた、飛べない大型の鳥類、モアの一種。絶滅種の一つ。
特徴 [編集]
鳥類ダチョウ目モア科に属し、全長は3.6メートル、体重は250キログラムほどであったといわれている。ダチョウなどの鳥よりも巨体であったとされ、絶滅種を含めると世界で一番大きい鳥であった。一度の産卵数は2 - 4個といわれ、また長いくちばしの先が下に曲がっていた。
自然環境の温暖化や繁殖力の低さ、移住したマオリ族の乱獲(砂嚢に小石を溜める習性を利用され、焼けた石を呑まされて殺された)により、1500年代以前に絶滅したとされる。オスよりもメスのほうが大型だったとされる。
「モア」の呼称の由来については、ヨーロッパ人が原住民(モア・ハンターと呼称されるマオリ人以前の原住民)にモアの骨を集めさせた折に「もっと骨をよこせ」(More bones!)と言ったのを、原住民が鳥の名前と勘違いしたのだと言う説を始め、幾つかの巷説が存在する。ちなみにマオリ人はこの鳥の仲間を「タレポ」と呼んでいた。
-
キーウィとダチョウの骨格、卵と比較
-
リチャード・オーウェンとモア類の骨格
分類・体系上の位置 [編集]
| シブリー・アールキスト鳥類分類 |
|---|
|
ヒクイドリ亜目 Casuarii
|
| Clements鳥類分類 |
|---|
|
モア目 Dinornithiformes
|
| この項目「ジャイアントモア」は、鳥類に関連した書きかけ項目です。加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています(ポータル鳥類 - PJ鳥類)。 |