ジェラール・ジュネット
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ジェラール・ジュネット(Gérard Genette, 1930年 - )は、フランスの文学理論家。
パリ生まれ。1954年に高等師範学校で高等教育教授資格を取得して教職に就き、1967年から停年まで社会科学高等研究院に勤めた。文学作品を客体的なテクストとして捉えた上で、言語学や記号学、修辞学の成果を採り入れながら、テクストの文学性を解明していった。
著書 [編集]
日本語訳のみ
- 物語のディスクール : 方法論の試み 花輪光・和泉涼一訳 書肆風の薔薇 1985.9 (叢書記号学的実践 ; 2)
- 物語の詩学 : 続・物語のディスクール 和泉涼一・神郡悦子訳 書肆風の薔薇 1985.12 (叢書記号学的実践 ; 3)
- アルシテクスト序説 / 和泉涼一訳 書肆風の薔薇 1986.10 (叢書記号学的実践 ; 6)
- フィギュール 3冊 / 花輪光監訳 書肆風の薔薇 1987.4-1991.6 (叢書記号学的実践 ; 9, 11, 15)
- ミモロジック : 言語的模倣論またはクラテュロスのもとへの旅 / 花輪光監訳 書肆風の薔薇 1991.6 (叢書記号学的実践 ; 14)
- フィギュール / 平岡篤頼・松崎芳隆訳 未來社 1993.6 (ポイエーシス叢書 ; 18)
- パランプセスト : 第二次の文学 / 和泉涼一訳 水声社 1995.8 (叢書記号学的実践 ; 18)
- スイユ : テクストから書物へ / 和泉涼一訳 水声社 2001.3 (叢書記号学的実践 ; 20)
- フィクションとディクション : ジャンル・物語論・文体 / 和泉涼一・尾河直哉訳 水声社 2004.12 (叢書記号学的実践 ; 21)