ジェフ・ケンプ

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ジェフ・ケンプ

Jeff Kemp  No. 9, 15, 16

クォーターバック
生年月日:1959年7月11日(55歳)
出身地:アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタアナ
身長:6' 0" =約182.9cm 体重:201 lb =約91.2kg
NFLデビュー
1981年ロサンゼルス・ラムズ
経歴
大学ダートマス大学
ドラフト外(1981年
 所属チーム:
通算成績
(1991年までの成績)
TD/INT     39回/40回
パス成功率     52.3%
パス獲得ヤード     6,230ヤード
QBレイティング     70.0
NFL.comよりの成績
受賞歴・記録

ジェフ・ケンプ(Jeff Kemp 1959年7月11日- )はカリフォルニア州サンタアナ出身のアメリカンフットボール選手。ポジションはクォーターバック。1981年から1991年までの11シーズンで6,230ヤードを獲得、39TDをあげている[1]

経歴[編集]

プロ入りまで[編集]

ダートマス大学ではドン・シュラの息子、デビッド・シュラとチームメートだった[2]

ロサンゼルス・ラムズ[編集]

1981年ロサンゼルス・ラムズに加入した。3シーズンをサイドラインですごした。1984年第3週にエースQBのビンス・フェラガモが負傷したため、翌週からこの年わずか12万5000ドル(当時のQBの平均年俸は30万ドル)の年俸の彼が先発に昇格した[2]。この年13試合に先発し2,021ヤードを獲得、13TD、7INTの成績で、先発した13試合で9勝4敗の成績を残した[3]。しかしスピードスターのヘンリー・エラードロン・ブラウンを生かしきれていないとラムズは判断、1985年にはカナディアン・フットボール・リーグで11シーズンプレーしたディーター・ブロックを獲得[4][5]、ブロックに先発の座を奪われた[6]

サンフランシスコ・フォーティナイナーズ[編集]

1986年サンフランシスコ・フォーティナイナーズに移り、ジョー・モンタナの控えQBとなり、負傷したモンタナに代わって先発QBとなり、第2週には古巣のラムズと対戦、第1Qだけで2インターセプトを与え、パス24回中19回成功したものの13-16で敗れている[7]。この年6試合の先発出場を含む10試合に出場し、パス成功率59.5%、1,544ヤードを獲得、11TD、8INTの成績を残した[8]

シアトル・シーホークス[編集]

1987年、フォーティナイナーズは控えQBとしてスティーブ・ヤングを補強[9]、彼はドラフト指名権とのトレードで、シアトル・シーホークスに移った[8]

1987年には先発出場は1試合のみであったが、396ヤードを獲得、5TD、1INTの成績を残した[10]

1991年に5試合先発した後、デイブ・クレイグが故障者リストから復帰する(当時は故障者リストからシーズン中に復帰できた。)のに合わせて10月中旬ウェーバーされた。

4年半在籍したシーホークスで彼は先発出場7試合で1,735ヤードを投げた[10]

フィラデルフィア・イーグルス[編集]

シーホークスにウェーバーされた直後に、フィラデルフィア・イーグルスに獲得された[11]。先発2試合を含む7試合に出場、ヒューストン・オイラーズニューヨーク・ジャイアンツ戦ではジム・マクマーンに代わって途中出場で、最終週にそれまで14勝1敗のワシントン・レッドスキンズ戦では勝利している[12]

1992年デビッド・アーチャーと第3QBとしてのロースター残留を争ったが[13]、プレシーズンゲームでのパスの正確性で劣り[12]、ロースターに残れなかった[14]

人物[編集]

強肩でクイックネスを備えていると1984年ラムズのヘッドコーチだったジョン・ロビンソンは語っている[2]

アメリカンフットボールのオフシーズンにはMBA取得のため、ペパーダイン大学に通った[2]

父親に似てハンサムであった[2]

家族[編集]

父親のジャック・ケンプはNFLのQBで、アメリカ合衆国下院議長などを務めており、1988年アメリカ合衆国大統領選挙で候補者争いをしたり、1996年アメリカ合衆国大統領選挙ボブ・ドール副大統領候補となった。[1]。弟のジミー・ケンプカナディアン・フットボール・リーグでQBとしてプレーしている[15]

脚注[編集]

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  1. ^ a b Jerry Brewer (2009年6月21日). “Thanks, Dad: Jeff Kemp's ode to his famous father”. シアトル・タイムズ. 2012年7月8日閲覧。
  2. ^ a b c d e Quarterback Jeff Kemp Has the L.A. Rams on a Roll, but Dad Jack Finds Watching His Son Taxing”. ピープル (1984年12月3日). 2012年7月8日閲覧。
  3. ^ Chris Dufresne (1985年7月21日). “Jeff Kemp Is Not Looking Back : But Dieter Brock's Arrival in Ram Camp Raises Some Questions”. ロサンゼルス・タイムズ. 2012年7月8日閲覧。
  4. ^ Charles Bricker (1999年10月24日). “Warner Follows In Brock's Footsteps”. sun-sentinel.com. 2012年7月8日閲覧。
  5. ^ Rams Sign CFL Star Dieter Brock (1985)”. leatherheadsofthegridiron.com (2011年7月21日). 2012年7月8日閲覧。
  6. ^ Jim Sami (1986年1月9日). “Robinson Finds Man In Brock”. Sun Sentinel. 2012年7月8日閲覧。
  7. ^ Paul Domowitch (1986年9月19日). “49ers Are Hoping Kemp Is A Quick Study”. philly.com. 2012年7月8日閲覧。
  8. ^ a b Football Kemp Traded To Seahawks For Future Draft Choice”. sun-sentinel.com (1987年5月20日). 2012年7月8日閲覧。
  9. ^ 49ers Acquire Young Tampa Bay Gets Two Picks For Qb”. philly.com (1987年4月25日). 2012年7月8日閲覧。
  10. ^ a b Seattle Seahawks’ All-Time Passing Leaders (Yardage)”. nashvillegman.hubpages.com. 2012年7月8日閲覧。
  11. ^ Kevin Mulligan (1991年10月16日). “Eagles Mulling Claim For Kemp”. philly.com. 2012年7月8日閲覧。
  12. ^ a b It's A Day Of Decision For The Eagles: Four More Must Go The Roster Must Be Trimmed To 47. How That's Going To Be Done Is Up To Coach Rich Kotite.”. philly.com (1992年8月31日). 2012年7月8日閲覧。
  13. ^ Kevin Mulligan (1992年8月15日). “Mac's Back Mac, Eagles Agree To Deal”. philly.com. 2012年7月8日閲覧。
  14. ^ Kevin Mulligan (1993年4月13日). “Archer Hits Gold Mine With $1m Deal In Cfl”. philly.com. 2012年7月8日閲覧。
  15. ^ Bob Shemeligian (1996年10月23日). “Kemp’s sons huddle in LV to campaign”. ラスベガス・サン. 2012年7月8日閲覧。

外部リンク[編集]