ジェシー・バー
| ジェシー・バー | |
|---|---|
| プロフィール | |
| リングネーム | ジェシー・バー ジェシー "ブルドッグ" バー ジミー・ジャック・ファンク J・J・ファンク |
| 本名 | Ferrin Barr, Jr. |
| 身長 | 189cm |
| 体重 | 112kg - 120kg |
| 誕生日 | 1959年4月14日(54歳) |
| 出身地 | ユタ州ソルトレイクシティ |
| トレーナー | サンディ・バー |
| デビュー | 1980年 |
ジェシー・バー(Jesse "Bulldog" Barr、本名:Ferrin Barr, Jr. 、1959年4月14日 - )は、アメリカ合衆国の元プロレスラー。ユタ州ソルトレイクシティ出身。
WWFにおけるカウボーイ・ギミックのヒール、ジミー・ジャック・ファンク(Jimmy Jack Funk)またはJ・J・ファンク(J.J. Funk)のリングネームでも知られる。
オレゴン地区のプロモーターとしても活動した父親のサンディ・バー[1]、メキシコのAAAにてラブ・マシーンのリングネームで活躍した実弟のアート・バー[2]も元プロレスラーである。
目次 |
来歴 [編集]
1980年3月、オレゴン州ポートランドを拠点とする太平洋岸北西部のPNW(Pacific Northwest Wrestling)にてデビュー。1984年よりフロリダ地区にて若手のヒールとして活動し、スコット・マギーやブライアン・ブレアーと抗争。1985年4月16日にはリック・ルードと組んでジェイ・ヤングブラッドとマーク・ヤングブラッドの兄弟チームからUSタッグ王座を奪取した[3]。同年11月、ハーリー・レイスのパートナーに起用されて全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦に初来日。帰国後もフロリダを主戦場に、1986年1月15日には新人時代のレックス・ルガーからNWA南部ヘビー級王座を獲得している[4]。
1986年4月、負傷したテリー・ファンクに代わるホス・ファンクの新パートナーとして、ジミー・ジャック・ファンクのリングネームでWWFに登場。ジミー・ハートをマネージャーに、ローン・レンジャー風の覆面をつけたカウボーイ・スタイルのラフファイターに変身し、ファンク・ファミリーの末弟を名乗った。ホスの離脱後はシングルプレイヤーとなってジョバーを務め、1987年1月3日放送(1986年12月14日収録)のサタデー・ナイト・メイン・イベントではブラックジャック・マリガンとのカウボーイ対決も行われた[5]。
WWF退団後もジミー・ジャック・ファンクの名義を用い、フリッツ・フォン・エリックが主宰するテキサス州ダラスのWCCWに参戦。1987年11月2日には、WCCWと提携していたテネシー州メンフィスのCWAにてジェフ・ジャレットからミッドアメリカ・ヘビー級王座を奪取した(同王座は、若手時代の1982年11月にもダッチ・マンテルを破り獲得している)[6]。その後はリングネームをジェシー・バーに戻し、1989年からはマネージャーのスカンドル・アクバとの仲間割れを機にベビーフェイスに転向、クリス・アダムスと組んでアイスマン・パーソンズ&ブリックハウス・ブラウンの黒人チームなどと抗争した。
1990年にWCCWが活動を停止すると古巣のPNWに復帰し、弟のアート・バーとのタッグで活躍。1992年1月19日にはブルーズ・ブラザーズ(ロン・ハリス&ドン・ハリス)を破り、パシフィック・ノースウエスト・タッグ王座を獲得した[7]。同年8月、PNWの後継団体であるCWUSA(Championship Wrestling U.S.A. )を父親のサンディ・バーと共に設立。同時期に剛竜馬が旗揚げした日本のオリエンタルプロレスと提携し、剛のタッグ・パートナーとして度々来日した。CWUSAにはビリー・ジャック・ヘインズやカーネル・デビアーズなどPNWの残党メンバーのほか、アート・バーが主戦場としていたAAAとの提携ルートにより、チャボ・ゲレロ・シニア、エディ・ゲレロ、コナン、レイ・ミステリオ・ジュニアなども参戦し、1997年6月まで活動を続けた[8]。
得意技 [編集]
獲得タイトル [編集]
- チャンピオンシップ・レスリング・フロム・フロリダ
- NWAフロリダ・ヘビー級王座:2回
- NWA USタッグ王座(フロリダ版):1回(w / リック・ルード)
- NWA南部ヘビー級王座(フロリダ版):1回
- ミッドアメリカ・ヘビー級王座:2回
- WCCWテキサス・タッグ王座:1回(w / ハリウッド・ジョン・テータム)
- パシフィック・ノースウエスト・レスリング
- NWAパシフィック・ノースウエスト・タッグ王座:1回(w / アート・バー)
- チャンピオンシップ・レスリング・USA
- CWUSAインターナショナル・タッグ王座:2回(w / 剛竜馬)
脚注 [編集]
- ^ “Northwest mainstay Sandy Barr dies”. SLAM! Wrestling: June 2, 2007. 2010年4月20日閲覧。
- ^ “Wrestler Profiles: Art Barr”. Online World of Wrestling. 2010年4月20日閲覧。
- ^ “NWA United States Tag Team Title History”. Wrestling-Titles.com. 2010年4月20日閲覧。
- ^ “NWA Southern Heavyweight Title History”. Wrestling-Titles.com. 2010年4月20日閲覧。
- ^ “WWE Yearly Results 1986”. The History of WWE. 2010年4月20日閲覧。
- ^ “CWA Mid-America Heavyweight Title History”. Wrestling-Titles.com. 2010年4月20日閲覧。
- ^ “NWA Pacific Northwest Tag Team Title History”. Wrestling-Titles.com. 2010年4月20日閲覧。
- ^ “Championship Wrestling USA”. Wrestling-Titles.com. 2010年4月20日閲覧。