シー・セッド・シー・セッド

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シー・セッド・シー・セッド
ビートルズ楽曲
リリース 1966年8月5日
録音 アビー・ロード・スタジオ
1966年6月21日
ジャンル アシッド・ロック
時間 2分37秒
レーベル パーロフォン
作詞者 レノン=マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン
リボルバー 収録曲
A面
  1. タックスマン
  2. エリナー・リグビー
  3. アイム・オンリー・スリーピング
  4. ラヴ・ユー・トゥ
  5. ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア
  6. イエロー・サブマリン
  7. シー・セッド・シー・セッド
B面
  1. グッド・デイ・サンシャイン
  2. アンド・ユア・バード・キャン・シング
  3. フォー・ノー・ワン
  4. ドクター・ロバート
  5. アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー
  6. ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
  7. トゥモロー・ネヴァー・ノウズ

シー・セッド・シー・セッド(She Said She Said)は、ビートルズの楽曲である。

解説[編集]

イギリス盤公式オリジナル・アルバムリボルバー』に収録された、ジョン・レノン作のドラッグ・ソングである。

ジョンは、ロサンゼルスピーター・フォンダの家に滞在していた時、ピーターとLSDを服用してトリップしていたが、この時に気を失い一時死にかけた。気がついた後、ピーターから「僕は死とはどんなものか知っているよ。」と聞かされたが、ジョンは「そんなことは知りたくない。」と遮っている。その時の出来事に基づいたのが、初めて死を公に題材にした曲である。ピーターの家での出来事をヒントにしたのだからヒー・セッド・ヒー・セッドとしてもいいのだが、ヒー=彼ではピーターとわかってしまうから女性を意味するシー=彼女に変えて題名にした。

レコーディングは、リボルバーセッションの最終日であった1966年6月21日。この日、メンバー内で口論が起こり、ポールがスタジオを出たため、録音は3人で行われた。そのため、コーラスはジョンとジョージの2人のもの。

プレイヤー[編集]