シンデレラマン
| シンデレラマン | |
|---|---|
| Cinderella Man | |
| 監督 | ロン・ハワード |
| 脚本 | アキヴァ・ゴールズマン クリフ・ホリングワース |
| 原案 | クリフ・ホリングワース |
| 製作 | ブライアン・グレイザー ロン・ハワード ペニー・マーシャル |
| 製作総指揮 | トッド・ハロウェル |
| 出演者 | ラッセル・クロウ レニー・ゼルウィガー ポール・ジアマッティ |
| 音楽 | トーマス・ニューマン |
| 撮影 | サルヴァトーレ・トチノ |
| 編集 | マイク・ヒル ダニエル・P・ハンリー |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 144分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $88,000,000[1] |
| 興行収入 | $108,539,911[1] |
『シンデレラマン』(原題: Cinderella Man)は、2005年のアメリカ映画。大恐慌時代に活躍した、映画のタイトルとなったあだ名の実在のプロボクサー、ジェームス・J・ブラドックの大番狂わせの試合を描いた伝記映画。ラッセル・クロウ主演。
目次 |
ストーリー [編集]
ボクサーとして華やかな戦歴を持つジム・ブラドックだったが、年齢的にも全盛期を過ぎ、またアメリカは大恐慌まっただ中の辛い時代、連戦の疲労から怪我もあり、ライセンスを剥奪されてしまう。
ボクサーの仕事を失ったジムは、港湾労働者として日雇いの仕事をしながら妻のメイや子供たちと暮らしていたが、生活は貧しく、食べ物を買うことさえもやっとだった。
やがて、試合の直前になって対戦相手がキャンセルしてしまったために、ジムのもとにたった一回のボクシングの試合を戦うチャンスが舞い込む。大方の予想を裏切り、ジムは相手をノックアウトする。極貧の生活からボクシングの世界にカムバックしたジムの活躍は、貧困に喘ぐ人々を勇気づけ、スポーツ記者からは「シンデレラマン」と呼ばれる。ジムのマネジャー、ジョーはプロモーターに掛け合ってヘビー級チャンピオンマックス・ベアとの試合を認めさせるが、過去の試合で二人のボクサーを殴り殺したマックスとの試合にメイは恐怖する。ジムは、家族のためにマックスと戦い、無敵と思われていた相手に対して判定勝ちをおさめる。
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| ジム・ブラドック | ラッセル・クロウ | 山路和弘 |
| メイ・ブラドック | レネー・ゼルウィガー | 松本梨香 |
| ジョー・グールド | ポール・ジアマッティ | 岩崎ひろし |
| マックス・ベア | クレイグ・ビアーコ | 内田直哉 |
| ジミー・ジョンストン | ブルース・マッギル | 勝部演之 |
| マイク・ウィルソン | パディ・コンシダイン | 家中宏 |
| ジェイ・ブラドック | コナー・プライス | 池田恭祐 |
| ローズマリー・ブラドック | アリエル・ウォーラー | 宮本侑芽 |
| ハワード・ブラドック | パトリック・ルイス | 本城雄太郎 |
| ジョー・ジャネット | ロン・カナダ | |
| フォード・ボンド | デヴィッド・ヒューバンド | |
| サラ・ウィルソン | ローズマリー・デウィット | |
| ルシール・グールド | リンダ・カッシュ | |
| スポーティ・ルイス | ニコラス・キャンベル | 有本欽隆 |
評価 [編集]
映画では、マックス・ベアは試合で二人殺したことを周囲に自慢する悪役として描写されている。実際には、ベアとの試合直後に死亡したのはフランキー・キャンベル一人だけであり、ベアの息子によるとベアはそのことを気に病んでおり、遺族のために相当の額を募金したとのことである。ブラドックの伝記本を書いたジェレミー・シャープによると、映画のようにベアがメイに軽口を叩くようなことはありえないとのことである[2]。
パッケージソフト [編集]
脚注 [編集]
- ^ a b “Cinderella Man (2005)”. Box Office Mojo. 2009年9月25日閲覧。
- ^ Jonathan Turley (2006年9月17日). “Give the Dead Their Due”. ワシントン・ポスト 2012年5月21日閲覧。
外部リンク [編集]
- 公式ウェブサイト (日本語)
- シンデレラマン - allcinema
- シンデレラマン - KINENOTE
- Cinderella Man - AllMovie(英語)
- Cinderella Man - インターネット・ムービー・データベース(英語)
|
|||||||||||||||||