シロスキハシコウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
シロスキハシコウ
シロスキハシコウ
保全状況評価
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: コウノトリ目 Ciconiiformes
: コウノトリ科 Ciconiidae
: スキハシコウ属 Anastomus
: シロスキハシコウ A. oscitans
学名
Anastomus oscitans
和名
シロスキハシコウ
英名
Asian Openbill

シロスキハシコウ(白隙嘴鸛、学名:Anastomus oscitans)は、コウノトリ目コウノトリ科に分類される鳥類の一種である。別名スキバシコウ

分布[編集]

南アジアインドスリランカ)からベトナムにかけて分布する。南アジアに生息するコウノトリ科の種の内で、最も生息数が多い種である。

形態[編集]

全長約81cm。体は白色で、風切羽、肩羽、尾羽は光沢のある黒色である。非繁殖期には背中の部分が灰色になる。眼の先から嘴の基部までは皮膚が裸出しており黒い。嘴は灰褐色、脚は黒みがかった桃色である。

幼鳥は頭から頸にかけてが褐色みをおび、頸から下は灰色である。

本種を含めたスキハシコウ属の種は嘴の上下に隙間があいており、和名の「スキハシコウ」の由来となっている。

生態[編集]

湖沼や、湿地などに生息する。

主に、タニシドブガイなどの貝類を食べる。蓋と貝殻や貝殻どおしの隙間に下嘴を突っ込み、中身を取り出して食べる。カエルや昆虫類などの小動物型を食べることもある。

水辺の大木の上に、小規模のコロニーを形成して繁殖する。他種と混合コロニーを形成することもある。雌雄で造巣し、1腹3-5個の卵を産み、抱卵期間は25-30日である。抱卵、育雛は雌雄共同で行う。

参考文献[編集]

  • 『世界の動物|分類と飼育 コウノトリ目+フラミンゴ目』、財団法人東京動物園協会、1985年、51頁
執筆の途中です この項目「シロスキハシコウ」は、鳥類に関連した書きかけ項目です。加筆・訂正などをして下さる協力者を求めていますポータル鳥類 - PJ鳥類