シロオリックス
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| ?シロオリックス | ||||||||||||||||||||||||||||||
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シロオリックス Oryx leucoryx |
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| 保全状態評価 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| EXTINCT IN THE WILD (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Oryx dammah (Cretzschmar, 1826) |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| シロオリックス | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Scimitar-horned oryx White oryx |
シロオリックス(Oryx dammah)は、動物界脊索動物門哺乳綱ウシ目(偶蹄目)ウシ科オリックス属に分類されるレイヨウ。
目次 |
[編集] 分布
[編集] 絶滅した分布
アルジェリア、エジプト、スーダン、セネガル、チャド、ニジェール、マリ共和国、モーリタニア、モロッコ、リビア
[編集] 形態
体長150-175cm。尾長45cm。肩高100-125cm。体重180-200kg。全身が白い体毛で覆われる。頚部の体毛は赤褐色。顔には額から吻端にかけてと、眼から下部にかけて赤褐色の斑紋が入る。
雌雄共に、後方へ湾曲した長さ80-100cmの角を持つ。
[編集] 生態
砂漠に生息する。10頭前後からなる小規模な群れを形成して生活する。以前は季節によって1000頭以上の大規模な集団で移動を行い雨季になると北上し、乾季になると南下していた。しかし近年では環境の変化に伴い大規模な群れを形成して移動することはなくなり、限られた範囲で生活することが多くなった。
食性は植物食で、草、木の葉等を食べる。水が豊富な環境では毎日水を飲むが、長期間水を飲まなくても生活することができる。
繁殖形態は胎生。妊娠期間は9-10ヶ月。主に9-11月に1回に1頭の幼獣を産む。
[編集] 人間との関係
古代エジプトでは家畜化されたこともある。
乱獲や、家畜との競合等により生息数が激減した。1964年には生息数が約4000頭とされていたが、1981年には1500頭まで減少し大部分の分布域で絶滅した。ニジェールにおける1986年の調査、およびチャドにおける1997年および1998年の調査でも本種やその痕跡を確認できず、野生個体は絶滅したとされる。現在では世界中の動物園等で飼育されている個体を飼育下で繁殖させ、野生へ戻す試みが進められている。1991年にはチュニジアで191頭が再導入されている。日本国内では多摩動物公園等で飼育下繁殖に成功している。
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
[編集] 外部リンク
- CITES homepage
- 2007 IUCN Red List of Threatened Species
- Antelope Specialist Group 2007. Oryx dammah. In: IUCN 2007. 2007 IUCN Red List of Threatened Species.

