シロエリコウ

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シロエリコウ
シロエリコウ
保全状況評価
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: コウノトリ目 Ciconiiformes
: コウノトリ科 Ciconiidae
: コウノトリ属 Ciconia
: シロエリコウ C. episcopus
学名
Ciconia episcopus
和名
シロエリコウ
英名
Woolly-necked Stork

シロエリコウ(燕尾鸛、学名:Ciconia episcopus)とは、コウノトリ目コウノトリ科に分類される鳥類の一種である。別名エンビコウ。南アメリカに生息するエンビコウ(別名シロエンビコウ)と混同されていることがあるので、注意を要する。

分布[編集]

サハラ以南のアフリカインドからフィリピンセレベスにかけて分布する。

形態[編集]

体長約106cm。体は緑紫の光沢のある黒色で、頸、腹、下尾筒は白色である。頸の羽毛は短く綿状になっており、英名のWoolly-neckedの由来になっている。嘴は赤みをおびた黒色、脚はアジアの亜種は赤色、アフリカの亜種は黒色である。尾が燕尾状になっており白色の下尾筒が尾端より先に突き出している。

生態[編集]

湿地や沼地などの水辺、草原や耕地に生息する。大きな群は作らない。

昆虫類甲殻類魚類カエル爬虫類などを捕食する。

番いで繁殖する。雌雄共同で樹上に造巣し、1腹2-4個の卵を産む。雌雄共同で抱卵し、抱卵期間は30-31日である。雛は孵化後約55日で飛べるようになる。

亜種[編集]

以下の3亜種に分類される。

  • Ciconia episcopus microscelis アフリカシロエリコウ
  • Ciconia episcopus episcopus シロエリコウ
  • Ciconia episcopus stormi コブハシコウ

参考文献[編集]

  • 『世界の動物|分類と飼育 コウノトリ目+フラミンゴ目』、財団法人東京動物園協会、1985年、53頁
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