シルヴィア (スウェーデン王妃)
| シルヴィア Silvia Sommerlath |
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| スウェーデン王妃 | |
(2007年撮影)
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| 在位 | 1976年6月19日 - 現在 |
| 出生 | 1943年12月23日(69歳) |
| 配偶者 | カール16世グスタフ |
| 子女 | ヴィクトリア カール・フィリップ マデレーン |
| 王朝 | ベルナドッテ王朝 |
| 父親 | ヴァルター・ゾマラート |
| 母親 | アリセ・ソアレス |
| スウェーデン王室 |
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カール16世グスタフ |
シルヴィア(Drottning Silvia, 1943年12月23日 - )は、スウェーデン国王カール16世グスタフの王妃。結婚前の姓名はジルフィア・レナーテ・ゾマラート(Silvia Renate Sommerlath)。
来歴 [編集]
ハイデルベルクでドイツ人ビジネスマンのヴァルター・ゾマラートとブラジル人アリセ・ソアレスの一人娘として生まれる。1947年から10年間、母の故郷サンパウロで育つ。
1972年、ミュンヘン・オリンピックでグスタフ国王担当のコンパニオンをつとめたのがきっかけで知り合い、結婚に至った。結婚式前夜にはABBAが記念として「ダンシング・クイーン」を歌った。
国王との間に、ヴィクトリア、カール・フィリップ、マデレーンの一男二女をもうける。初めはドイツ人ということでスウェーデン国民の間に拒否反応もあったが、率直で明るい人柄で人気を高めた。
スウェーデン語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語・英語が流暢に話せる。また、手話も会得している。
非常にチャリティー活動に熱心で、スウェーデン国内で数多くの福祉団体の後援をし活動している(手話の会得もそのため)。1999年にWorld Childhood Foundationを設立。少女時代にサンパウロのスラムを見た経験から、児童福祉、特に児童ポルノ禁止の熱心な活動家である。実際にポルノビデオまで観たといい、「あんな吐き気のするものを観たのは初めてだ、許せない」と発言した。他に、ディスクレシアの障害者支援をおこなっている。グスタフ国王がディスクレシアだったためだが、「夫には私の助けはいらないわ。自分でなんでもするから」と言っている。
実母が認知症を発症した経験から、認知症の老人施設支援もおこなっている。
父ヴァルターを巡って [編集]
婚約当時から、シルヴィアの父ヴァルターが戦時中にナチス党員であったことが一部のユダヤ系の人々に問題視された。彼は自分の過去について公式に発言することなく1990年に亡くなっている。スウェーデン王室報道官は、「ヴァルター氏は王室の一員ではないので、ノーコメントです」と問題に関係しない姿勢をとった。
外部リンク [編集]
- World Childhood Foundation - Official site
- The Mentor Foundation International - Official site