シルクイート・デ・カタルーニャ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

コースレイアウト
コースレイアウト

シルクイート・デ・カタルーニャCircuit de Catalunya)はスペインカタルーニャ州バルセロナの北、モントメロ(Montmero)にあるサーキット。バルセロナから電車で約1時間。1991年以降F1スペインGPの舞台である。また、F1チームがよくテスト走行を行うことでも知られている。しばしばカタロニア・サーキットと呼ばれる。全長4627m。

1991年から1994年までは、バックストレート部分にニッサンシケインがあった。しかし、1994年のスペインGPの際に、サンマリノGPでのアイルトン・セナらの死亡事故を受け、ドライバーらからニッサンシケインは危険だとの声があり、金曜日フリー走行では走行しないドライバーが多数いたことから、急遽ニッサンシケイン手前を追い越し禁止とし、タイヤバリアでつくった別のシケインを設置してレースを実施することとなった。急造シケインであることから、ドライバーの慣熟走行も不足しており、タイヤバリアに当たるドライバーも多く、車が当たるたびコースの形が変わる前代未聞のレースとなった。翌1995年のスペインGPまでには改修されたので、現在ではニッサンシケインはない。

2006年のF1スペインGPではフェルナンド・アロンソが母国優勝を果たした。同年のオフシーズン中に最終コーナー手前にシケインが追加されたが、ドライバーから賛否両論がある。

目次

[編集] データ

  • 所在地:スペインカタルーニャ州バルセロナ県モントメロ
  • 全長:4.466km
  • コーナー数:
  • 主なイベント:F1

[編集] レコード

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク