ショーリンズロード

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ショーリンズロード
ジャンル アクションゲーム
対応機種 アーケード
開発元 コナミ
発売元 コナミ
人数 1人~2人交互プレイ
メディア 業務用基板
発売日 1985年
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ショーリンズロード』(少林寺への道、SHAO-LIN'S ROAD、米国アーケード版タイトル KICKER) はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1985年に発表したアクションゲーム

香港や中国などで製作された映画に『少林寺への道』という作品が存在するが、本ゲームとは関係ない。

プレイステーションの『コナミ80'sアーケードギャラリー』とニンテンドーDSコナミ アーケード コレクション』(DS本体の言語を日本語以外に設定してから始めると、英語版タイトルの「KICKER」がプレイ出来る)に収録されている。 また、欧米ではコモドール64Amstrad CPCにも『Shao-Lin's Road』として移植された。

概要[編集]

同年にコナミが製作した『イー・アル・カンフー』の番外的なゲーム。ただ、本作の場合は相手をKOするのではなく、ステージ上に現れる敵を一定数倒すことでクリアとなる。また、『イー・アル・カンフー』は横画面だったが、本作は縦画面仕様となっている。

主人公のワンピョウ(国外版ではKickerもしくはLee)は幻の拳法陳家秘伝の少林拳」を会得したが、彼の師・ラオチューを暗殺した悪の軍団「ヤムチャ団」の本拠「邪拳寺」に囚われ、ひしめく悪漢達を倒して脱出を図る。1ステージ(ゲーム上ではSTEP○と表記)につき2ラウンドという構成で、2ラウンド目にはボスが登場する。ステージ2ボスのミンミンはアーケード版『イー・アル・カンフー』に登場したスターの妹という設定。なお、資料によっては主人公が『イー・アル・カンフー』のリー・ウーロンと混同されている場合もある。

ライフは1ラウンドにつき4つ設定されている。敵に触れた(攻撃を受けた)り、足場の端から落下するとライフが1つ減る。全て無くなると1ミス。ライフが多いほど、クリア時に加算されるボーナス点も多い。

ステージ数は5まででステージ5クリア後はステージ1から始まるの繰り返しで、難易度については至って低めで、複雑な操作もないためやり込めば1周クリアも可能である。

アイテム[編集]

敵を倒していると、丸い玉が出てくる。いずれも獲得してから一定時間が経つと自動的に消える。

  • 紫色の玉 - プレイヤーが向いている方向に貫通力のある鉄球を投げる。投げた後は左右方向のレバー入力により操作が可能で、有効時間内であれば何度でもキャッチして再び投げられる。
  • 黄色の玉 - 左右に気合弾を放つ。こちらは貫通がない。
  • 緑色の玉 - バリアの役目を果たす。

この他、ラーメンシュウマイといったボーナスアイテムもたまに出現する。ボーナスアイテムに攻撃することでボーナスを獲得出来る。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]