ショーモン城

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世界遺産 シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷
フランス
ショーモン城
ショーモン城
英名 The Loire Valley between Sully-sur-Loire and Chalonnes
仏名 Val de Loire entre Sully-sur-Loire et Chalonnes
登録区分 文化遺産
登録基準 (i),(ii),(iv)
登録年 2000年
公式サイト ユネスコ本部(英語)
地図
ショーモン城の位置
使用方法表示

ショーモン城(Château de Chaumont)はフランスにある城。ロワール=エ=シェール県ショーモン=シュル=ロワールで最初の城である。11世紀に始まり、ブロワ伯爵のユーデス2世によって建てられた。

1560年、城はカトリーヌ・ド・メディシスの資産となり、彼女はここに多数の占星術者を滞在させた。なお、占星術師ノストラダムスがこの城でカトリーヌに未来の情景を映し出す鏡を見せて、ヴァロワ朝の終焉が近いことを知らせたというエピソードは有名であるが、ノストラダムスがショーモン城に滞在したことは確認されていない。

彼女の夫アンリ2世が死去すると、カトリーヌは権力を駆使して、アンリの愛妾ディアーヌ・ド・ポワチエからシュノンソー城を奪い返そうとする。それに合法性を持たせるため、ディアーヌは最愛のシュノンソー城の代金としてショーモン城を無理やり売りつけられる。ディアーヌこの取引の際、ごく短期間だけショーモンに滞在した。

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登録基準[編集]

この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター公表の登録基準からの翻訳、引用である)。

  • (1) 人類の創造的才能を表現する傑作。
  • (2) ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
  • (4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。

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