ショウガラゴ

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ショウガラゴ
Galago senegalensis.jpg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
: サル目 Primates
亜目 : 原猿亜目 Strepsirrhini
下目 : ロリス下目 Lorisiformes
: ガラゴ科 Galagidae
: ガラゴ属 Galago
: ショウガラゴ senegalensis
学名
Galago senegalensis
É. Geoffroy Saint-Hilaire, 1796
和名
ショウガラゴ
英名
Senegal Bushbaby
Distribution G. senegalensis.svg
  生息域
  生息する可能性のある範囲

ショウガラゴガラゴ科に属する夜行性サル目(霊長類)である。

概要[編集]

西アフリカのセネガルから中部アフリカ、ウガンダケニアタンザニアにいたるまでアフリカ大陸に広く分布している。アカシアの多い疎林をはじめ、深い森林川辺林などさまざまなタイプの植生環境に適応している。

その鳴き声と容姿からブッシュベイビーとも呼ばれる。枝の間を俊敏に飛び回り、素早く走り回る。夜によい視界を確保するための大きな、強い後足、バランスを保つ長い尾を具える。昆虫などの小動物、果実、樹脂などを餌とする雑食性。

(動画) ショウガラゴ

生まれたばかりの頃は目が半開きで、自由に動く事ができない。2-3日後、母親は仔を口で運び、食事の間は近くの枝に置いておく。

成雌は縄張りを持つが、自分の仔とは共有する。雄は成熟すると母親の縄張りから去るが、雌は残り、近縁の雌達とその未成熟の子供で構成された社会的グループをつくる。若い雄は雌達の群と重なり合った1匹ずつの縄張りを持ち、一匹の成雄はその場所の全ての雌と交尾する。そのような縄張りを持てなかった雄達はしばしば小さな独身同士のグループを作る。

鳴き声と通り道への尿によるマーキングでコミュニケーションしあう。夜の終わりには群の一員が特別な掛け声を出し、葉で出来た巣や枝の集まりや木の洞で眠るために集まる。

亜種[編集]

ショウガラゴには4つの亜種が存在する。

  • G. s. senegalensis
  • G. s. braccatus
  • G. s. sotikae
  • G. s. dunni

保全状態評価[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ Bearder, S., Butynski, T. M. & De Jong, Y. (2008年). Galago senegalensis. 2008 IUCN Red List of Threatened Species. IUCN 2008. 2009年1月1日閲覧。

関連項目[編集]