シュンギク
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| シュンギク | |||||||||||||||||||||
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シュンギクの花
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Glebionis coronaria (L.) Cass. ex Spach | |||||||||||||||||||||
| シノニム | |||||||||||||||||||||
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Leucanthemum coronarium |
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| 和名 | |||||||||||||||||||||
| シュンギク(春菊) | |||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||
| crown daisy |
| 100 g (3.5 oz)あたりの栄養価 | |
| エネルギー | 92 kJ (22 kcal) |
| 炭水化物 | 3.9 g |
| - 食物繊維 | 3.2 g |
| 脂肪 | 0.3 g |
| - 飽和脂肪酸 | 0.02 g |
| - 一価不飽和脂肪酸 | 0.01 g |
| - 多価不飽和脂肪酸 | 0.10 g |
| タンパク質 | 2.3 g |
| 水分 | 91.8 g |
| ビタミンA相当量 | 380 μg (42%) |
| - βカロテン | 4500 μg (42%) |
| ビタミンB1 | 0.10 mg (8%) |
| ビタミンB2 | 0.16 mg (11%) |
| ビタミンB3 | 0.8 mg (5%) |
| パントテン酸(ビタミンB5) | 0.23 mg (5%) |
| ビタミンB6 | 0.13 mg (10%) |
| 葉酸(ビタミンB9) | 190 μg (48%) |
| ビタミンB12 | (0) μg (0%) |
| ビタミンC | 19 mg (23%) |
| ビタミンD | (0) μg (0%) |
| ビタミンE | 1.8 mg (12%) |
| ビタミンK | 250 μg (238%) |
| カルシウム | 120 mg (12%) |
| 鉄分 | 1.7 mg (14%) |
| マグネシウム | 26 mg (7%) |
| リン | 44 mg (6%) |
| カリウム | 460 mg (10%) |
| 塩分 | 73 mg (3%) |
| 亜鉛 | 0.2 mg (2%) |
| %はアメリカにおける成人向けの 栄養摂取目標 (RDI) の割合。 出典: USDA栄養データベース(英語) |
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シュンギク(春菊、Glebionis coronaria)は、キク科シュンギク属に分類される植物。原産地は地中海沿岸。春に花を咲かせ、葉の形がキク(菊)に似ていることから春菊と呼ばれている。葉に切れ込みの少ない大葉(おおば)が四国・九州で(また「おたふく」・「ろーま」とも呼ばれる)、切れ込みのある中葉(ちゅうば)がそれ以東でそれぞれ栽培される。中葉はさらに、株立ち型と株張り型とに分かれる。香りと葉や花の形から、関西では菊菜(きくな)とも呼ばれる。
目次 |
品種 [編集]
大葉種 [編集]
- 香りは弱い。
- 葉の切れ込みが少なくて肉厚。
- 味にクセが無く柔らかい。
- 九州や四国に多い。
中葉種 [編集]
- 香りは強い。
- 葉の切れ込は大葉種と小葉種の間。
- さらに株の形で分けられる。
- 株立ち型 茎が立ち上がって分枝。 伸長した茎葉を順次摘み取り出荷する品種(関東に多い)。
- 株張り型 茎があまり伸びず、株ごと抜き取り流通出荷する(関西に多い)。 葉の切れ込みが株立ち型よりは浅めで丸みを帯びている。
小葉種 [編集]
葉の切れ込みは深く、香りが強いものの収量が少ない為、あまり栽培されていない。
食用 [編集]
春菊が食用とされるのは東アジアにおいてのみである。 特有の香りを持つ葉と茎を食用とし、ビタミン・カルシウム・葉緑素が豊富に含まれている。すき焼き・ふぐ鍋など鍋料理の具材に使われるほか、生でサラダに使われる。天麩羅のネタとしても好まれ、「春菊天」は立ち食いそば・うどん店では定番メニューのひとつである。旬は11月から 3月。
味は産地によって違い、例えば東京産の春菊は苦いが、逆に広島産は甘い。大阪府など、都市付近で栽培されることも多い。
観賞 [編集]
ヨーロッパでは観賞用とされている。 日本では食用のイメージが強いせいか花のことはあまり知られていないが、写真のようにきれいな黄色い花がつく。また、舌状花の外側が白い覆輪になっているものもある。
なお、シュンギクに似た欧米の観賞用種にハナワギク Glebionis carinata があるが、これは有毒であり食用にはならない。
ギャラリー [編集]
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