シュルンベルジェ
| 種類 | public limited company |
|---|---|
| 設立 | 1927年 |
| 業種 | 油田検層 |
| 資本金 | 5億1800万USドル |
| 売上高 | 395億4千万USドル(2011) |
| 従業員数 | 約12万人 |
| 外部リンク | http://www.slb.com/ |
シュルンベルジェ(Schlumberger、NYSE: SLB)とは、世界最大の油田検層事業、油田サービスを行う多国籍企業である。 フランス・パリと米・ヒューストンに本社を構える。
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歴史 [編集]
1926年、アルザス出身のアルザス人(ドイツ系フランス人)のシュルンベルジェ兄弟によって Société de Prospection Électrique が設立された。兄弟は地球物理学の手法を駆使して世界各国で検層事業を展開した。
1929年にアメリカへ進出した同社は1934年、ヒューストンにシュルンベルジェ検層会社を設立。1940年にシュルンベルジェ本社はナチス・ドイツに占領されたフランスを逃れて、ヒューストンに移転した。1956年にシュルンベルジェ・リミテッドになった。以後、紆余曲折を経て現在に至る。現在のSchlumberger Limited本社所在地はアメリカ。
事業領域 [編集]
油田探査および、各種油田探査用計測機器の開発・製造をコアビジネスとしている。 油田探査ではワイヤーライン検層などを用いて埋蔵量解析から油田の生産開始までの各種サポートを行っており、高温高圧環境に耐える検層機器等を自社内で開発・製造している。かつては水道メーターや半導体検査装置の開発、生産も行っていたことがあり、一時フェアチャイルドセミコンダクターを傘下に抱えていたこともある。
日本法人について [編集]
米国シュルンベルジェ社の日本におけるテクノロジーセンターとして、100%出資による日本法人、シュルンベルジェ株式会社(SKK)(旧、日本シュルンベルジェ株式会社、東京・新宿)が設立されており、神奈川県相模原市中央区に淵野辺本社テクノロジーセンターがあるほか、オイルフィールドサービスオペレーション拠点である、長岡事業所(新潟県長岡市)・東京事業所がある。日本法人はアジア地域の開発・生産拠点と位置づけられている。 日本支社では主に検層機器の開発を行っている。