シュリ

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シュリ
各種表記
ハングル 쉬리
漢字 -
片仮名
(現地語読み仮名)
シュィリ
英題 Shiri
  

シュリ』は、1999年韓国映画韓国に潜入した北朝鮮工作員と、韓国諜報部員との悲恋を描く。

男と女の悲恋を美しく描く演出と、北朝鮮工作員と韓国諜報部員との壮絶なアクションシーンが高く評価された。 本格的なCG合成や、ハリウッドから取り寄せた実銃ステージガンを使うなど、韓国映画史上過去最高額の製作費がかけられているが、その額は日本円換算で3億円である。

韓国では1999年2月13日に公開され、韓国国内で観客動員数621万人(うちソウルで244万人)という当時の記録を樹立した。

目次

[編集] あらすじ


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


秘密情報機関OPの特殊要員ユ・ジュンウォン(ハン・ソッキュ)とイ・ジャンキル(ソン・ガンホ)は最近相次ぐ要員暗殺事件の捜査中である。彼らに情報を提供する予定であった武器密売商が射殺されることによって、ジュンウォンはこの事件に北朝鮮の特殊8軍団が関係していることが分かる。そして、ジュンウォンとジャンキルは暗殺犯の行跡を追跡する中で、特殊8軍団が国防科学技術研究所の開発した新素材液体爆弾CTXを奪取しようと計画していることが分かった。しかし、彼らがCTX奪取情報を聞いて現場に着いたときには既にCTXが盗難された後であった.ジュンウォンはその奪取犯がリビア大使館鎮圧作戦の際、すれ違ったことのあるバク・ムヨン(チェ・ミンシク)の特殊8軍団の要員たちであることに気が付く。CTXの恐ろしい破壊力でOPは非常事態に突入するが、特殊8軍団の目標が一体なんであるかは分かってはいない。ムヨンの行跡を追っていたジュンウォンとジャンキルは何回も目の前で敵を逃してしまい、OP内部から情報が漏れていることに気が付く。一体誰が裏切り者であるか。どこから情報が漏れているのか。それは意外なところからであった…。


以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] スタッフ

[編集] キャスト

[編集] 日本での公開

日本では、1999年秋の東京国際映画祭にて主演のハン・ソッキュの舞台挨拶つきで渋谷公会堂で上映されたのち、2000年1月29日に公開され18億円の興行収入をあげた。 日本で初めてヒットした韓国映画といえ、韓流ブーム以前の当時の日本において韓国映画の実力の高さへの驚きをもって迎えられた。

2006年3月29日、韓国MKピクチャーズと日本GDHは日本での「シュリ」ドラマ化へ向けた開発契約を結んだと発表した。総制作費は日本円で約6億円、全20回の作品になるとされる。

[編集] 関連事項

  • シュリは南北の国境の流れる川に生息する淡水魚の一種。ヤガタムギツク参照。