シュコダ・ルームスター

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シュコダ・ルームスター

シュコダ・ルームスター (Škoda Roomster) はチェコの自動車メーカー・シュコダ2006年7月から製造・販売している多目的小型乗用車である。派生モデルとして貨物用のシュコダ・プラクティク (Škoda Praktik) がある。

概要[編集]

レジャー・アクティビティ・ビークルen:Leisure activity vehicle)というカテゴリーに属する車種である。同じカテゴリーのルノー・カングープジョー・パルトネ、シトロエン・ベルランゴ、フィアット・ドブロフォード・コネクト、そしてミニMPV日産・ノートルノー・モデュスオペル・メリーバなどが主な競合車種である。

ルームスターは初代オクタビアおよび初代ファビアとコンポーネントを一部共有しているものの、シュコダがフォルクスワーゲングループ入りしてから、既存のフォルクスワーゲンのプラットフォームをベースとせずに開発した最初の車種である。

歴史[編集]

2003年9月フランクフルトモーターショーに同名のコンセプトカーを出展。2006年3月ジュネーヴモーターショーで市販モデルが初公開され、同年7月から発売が開始された。市販モデルはコンセプトと比較して全長がやや長く(4055mm→4205mm)、ホイールベースは逆に短く(2710mm→2617mm)なっている。また、コンセプトモデルでは助手席側にはスライドドア1枚が配されていたが、市販モデルでは両側ともヒンジドア2枚というオーソドックスな仕様に改められている。

2006年12月ボローニャモーターショーでクロスカントリー版のルームスター・スカウト (Roomster Scout) が発表された。

エンジン[編集]

ルームスター/プラクティクのエンジンは以下の通り:

  • 1.2L 直3 ガソリン 51kW (69ps)
  • 1.4L 直4 ガソリン 63kW (86ps)
  • 1.6L 直4 ガソリン 77kW (105ps) ※ルームスターのみ。ティプトロニック付きATも用意される。
  • 1.4L 直3 TDI ディーゼル 51kW (69ps)
  • 1.4L 直3 TDI ディーゼル 59kW (80ps) ※ルームスターのみ
  • 1.9L 直4 TDI ディーゼル 77kW (105ps) ※ルームスターのみ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]