シャーリイ・ジャクスン

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シャーリイ・ジャクスン
Shirley Hardie Jackson
誕生 1916年12月14日
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ
死没 1965年8月8日
職業 作家
代表作 『くじ』『たたり』『ずっとお城で暮らしてる』
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シャーリイ・ジャクスンShirley Hardie Jackson, 1916年12月14日 - 1965年8月8日)はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ生まれの作家。日常と非日常の境界、日常生活のなかの人間心理の異常さを描く作風で知られる。

2008年から、彼女の名を冠した「シャーリイ・ジャクスン賞」(The Shirley Jackson Awards)が設立された。

主な著作[編集]

長篇[編集]

短篇集[編集]

  • The Lottery1949年) 邦訳『くじ』深町眞理子訳、早川書房〈異色作家短篇集〉、1964年。改訳版2006年
    • 「酔い痴れて」
    • 「魔性の恋人」
    • 「おふくろの味」
    • 「決闘裁判」
    • 「ヴィレッジの住人」
    • 「魔女」
    • 「背教者」
    • 「どうぞお先に、アルフォンズ殿」
    • 「チャールズ」
    • 「麻服の午後」
    • 「ドロシイと祖母と水兵たち」
    • 「対話」
    • 「伝統あるりっぱな会社」
    • 「人形と腹話術師」
    • 「曖昧の七つの型」
    • 「アイルランドにきて踊れ」
    • 「もちろん」
    • 「塩の柱」
    • 「大きな靴の男たち」
    • 「歯」
    • 「ジミーからの手紙」
    • 「くじ」
  • Come Along With Me1968年) 邦訳『こちらへいらっしゃい』深町眞理子訳、早川書房、1973年
    • 「こちらへいらっしゃい」- 遺作
    • 「ジャニス」
    • 「女奴隷トゥーティー」
    • 「カリフラワーを髪に」
    • 「わが愛する人は」
    • 「美しき新来者」
    • 「夏の終り」
    • 「島」
    • 「ある訪問」
    • 「岩」
    • 「ジャングルの一日」
    • 「パジャマ・パーティー」
    • 「ルイザよ、帰ってきておくれ」
    • 「小さなわが家」
    • 「夜のバス」
    • 「体験と創作」
    • 「家じゅうが流感にかかった夜」
    • 「ある短編小説伝」
    • 「くじ」
    • 「若き作家への提言」
  • Just an Ordinary Day 1998年

その他邦訳短篇[編集]

  • 「ビュレティン」(『S‐Fマガジン69号』『S‐Fマガジン204号』訳:浅倉久志)
  • 「ある晴れた日、ピーナツを持って」(『SFベスト・オブ・ザ・ベスト(下)』訳:吉田誠一/『ミステリマガジン161号』訳:浅倉久志)
  • 「少女失踪」(『ミステリマガジン192号』訳:深町眞理子)
  • 「悪の可能性(『ミステリマガジン211号』訳:深町眞理子)
  • 「善人ふたり」(『ミステリマガジン493号』訳:深町眞理子)
  • 「お告げ」(『奇想天外1号』訳:深町眞理子)
  • 「悪魔は育ち盛り」RAISING DEMONS
    • 「われらは親善大使」(『ミステリマガジン207号』訳:深町眞理子)
    • 「主婦が家を留守にするとき」(『ミステリマガジン213号』訳:深町眞理子)
    • 「厄日」(『ミステリマガジン215号』訳:深町眞理子)
    • 「ガートルードおばさん」(『ミステリマガジン217号』訳:深町眞理子)
    • 「パパと美人コンテスト」(『ミステリマガジン221号』訳:深町眞理子)
    • 「わが家の毒ガス事件」(『ミステリマガジン228号』訳:深町眞理子)
    • 「がんばれローリー」(『ミステリマガジン263号』訳:深町眞理子)

映像化作品[編集]

外部リンク[編集]