シャド・ガスパード

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シャド・ガスパード
シャド・ガスパードの画像
プロフィール
リングネーム シャド・ガスパード
シャド
ダ・ビースト
本名 シャド・ガスパード
身長 203cm
体重 130kg
誕生日 1981年1月13日(33歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ニューヨーク州ブルックリン
スポーツ歴 レスリング陸上競技バスケットボールボクシング
デビュー 2003年
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シャド・ガスパードShad Gaspard1981年1月13日 - )は、アメリカ合衆国プロレスラーニューヨーク州ブルックリン出身のアフリカ系アメリカ人

WWEスマックダウンおよび下部団体のFCWに所属していた。JTGことジェイソン・ポールとのタッグチームクライム・タイムCryme Tyme)などでの活躍で知られる。

来歴[編集]

幼少のころから父にボクシングなどを習い、高校時代にはレスリングバスケットボール陸上競技などのクラブを掛け持ちしていた。 ジョージア州立パリメーター大学卒業後はボディガードなどを経験し、タフイナフ2に申し込むが身体検査で不合格となっている。

その後OVWと契約。ダ・ビーストリングネーム2003年にデビューし、カーリー・コロン(後にカリートとしてWWEで活躍)の用心棒というギミックを与えられる。しかしカーリーがWWE昇格したため、リングネームを本名のシャド・ガスパードに改め、しばらくシングルプレイヤーとして活動したのちにWWEとディベロップメント契約を結び、ザ・ネイバーフッディ(後にJTGと改名)とタッグを結成。OVWタッグ王座を2度獲得するなどタッグ戦線で活躍した。

2006年9月にザ・ネイバーフッディ改めJTGと共にWWEに昇格し、チーム名をクライム・タイムに改める。ストリート・サグのコンビというギミックでRAWに登場し、当時世界タッグ王者だったスピリット・スクワッドチャーリー・ハース&ヴィセラなどのチームから勝利を収め、2007年8月にもノンタイトルながら当時の世界タッグ王者ケイド&マードックを破るなど活躍していたが、9月2日に突如JTGともどもWWEから解雇された。

以後ブッカーTが主宰するインディー団体などに出場し、2008年3月にWWEと再契約。7月には短期間ながらもトップスターであるジョン・シナとユニットを結成し、JBLコーディ・ローデステッド・デビアスと抗争する。シナとのユニットが自然消滅した後もコーディ、デビアスとは抗争を継続。彼らが保持していたタッグ王座ベルトを盗むなど挑発し、9月のアンフォーギヴェンで試合にこぎつけるが敗れてしまいタッグ王座奪取とはならなかった。

その後はジョン・モリソン&ザ・ミズとの抗争を経て、2009年のドラフトでスマックダウンに移籍。ハート・ダイナスティとのコンテンダーズ・マッチに勝利し、サマースラム統一タッグ王者であるクリス・ジェリコ&ビッグ・ショーに挑戦する権利を獲得するも、圧倒されて敗戦、またしても王座獲得を逸した。10月にはハート・ダイナスティを破ってブラギング・ライツでのスマックダウン代表に選出されるも、キャプテンのクリス・ジェリコが現代表と代表決定戦に敗れた者による5対5の入れ替え戦を提案し、その試合に敗れたため代表の座を失う(ちなみにその試合にシャド自身は都合により出場できず4対5のハンディ戦となっていた)。

以降もタッグ戦線で活躍するも、2010年4月2日放送のスマックダウンでジョン・モリソンRトゥルース組と対戦した際にシャド自身が一方的に攻められあっという間にピンフォール負けを喫する。試合後カットに入らなかったJTGと口論になった末に暴行を加えてタッグを解散。「クライム・タイムなんてもうウンザリだ。これからはマイ・タイム(俺の時代)だ!」と宣言し、ヒールターンしてシングルプレイヤーに転向。髪を切り落として丸刈りにし、試合時以外はスーツを着用するというクライム・タイム時代とは変わった姿となった。

その後もJTGを襲撃し抗争を開始。4月25日のエクストリーム・ルールズでストラップ・マッチ形式での清算試合を行い、JTGを圧倒。ダウンしたJTGを背負ったままコーナーにタッチしていったが、気付いたJTGはシャドがコーナーにタッチした後、こっそりそのコーナーにタッチしていくという頭脳プレーを見せ、最後に焦って隙だらけとなったシャドはシャウト・アウトを決められ最後のコーナータッチを逃して敗れた。しかしその次週のWWE・スーパースターズでは通常ルールで対戦しシャドが勝利した。

その後、FCWでの調整を命じられ、若手の対戦相手を務めながらWWE復帰を目指してトレーニングを続けていたが、11月19日付けで解雇が発表された。

得意技[編集]

G9
クライム・タイムで活動中に使用していたJTGとの合体技。シャドのサモアン・ドロップからJTGのランニング・リバース・ネックブリーカーに移行する連携技。ネーミングの由来はGで始まる9文字の英単語 "Gangsters" に由来する。
サグニフィセンス
足を大きく振り上げて放つSTOボンバー
マネー・マネー・エルボー
倒れている相手に対して使用。技を仕掛ける際に決め台詞の「マネー・マネー、イエー・イエー」を叫びエルボー・ドロップを投下する。ザ・ロックピープルズ・エルボー同様見せ技的要素が大きい。ヒールターン後は使用しなかった。
ビッグ・ブート

獲得タイトル[編集]

その他[編集]

  • 身長2メートル以上と恵まれた体格で力も持ち合わせているが、試合運び・レスリング技術に稚拙な点が見られる。
  • 2009年のロイヤルランブルではJTGとどちらが出るかでコイントスを行い、表に賭けたJTGが出場することになったが、そのコインは両方とも表が出るようになっていたという、ギミックに似合った寸劇を披露した。ちなみにクライム・タイムが出場権を得た際にはどちらかしか出場できないという条件が付けられており、2009年、2010年ともにJTGが出場している。

入場曲[編集]

  • Bringin´Da Hood T U
クライム・タイムでの活動時に使用していた。
  • In A FiX

外部リンク[編集]