シミー現象

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シミー現象(シミーげんしょう)とは、走行中にバイク自動車をはじめとし航空機自転車などの車輪が激しく首ふり振動する現象のことである。

主に時速80キロ以下の低速度走行時において発生しやすく、時速40キロから50キロで発生したシミー現象を低速シミー(ていそくしみー)、時速100キロから120キロで発生した場合は高速シミー(こうそくシミー)という。[独自研究?]

概要[編集]

シミー現象は低速であればあるほどその発生確率が上がるとともに振動が激しくなる。特にオートバイにおいて手放し運転した時にこの現象を確認することが容易である。この現象を放置した場合は転倒や死亡事故につながることがある。原因は地面の凹凸や車輪のアンバランスによって発生することが多いが、タイヤやフロント周りの異常などが考えられる。[独自研究?]

原因[編集]

共振によるもの
地面からの振動と車体の持つ固有抵抗[独自研究?]が合致することによるもの。
タイヤの異常
編摩耗が生じていた場合は、摩耗が激しい進行方向へ曲がろうとする力に対して、進行方向へまっすぐ進もうとする力が同時に働くことでこの現象が発生する[独自研究?]タイヤの空気圧異常などによっても生じる[独自研究?]
フロントフォークのゆがみ
ゆがみが生じている方向に対して、進行方向へまっすぐ進もうとする力が同時に働くことでこの現象が発生する[独自研究?]
ホイールバランスの狂い
ホイールバランスが不安定さが原因で発生することがある。

関連項目[編集]