シティ・オブ・コーパスクリスティ (原子力潜水艦)

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USS City of Corpus Christi (SSN-705).jpg
艦歴
発注 1973年10月31日
起工 1979年9月4日
進水 1981年4月25日
就役 1983年1月8日
その後 就役中
母港 グアム
性能諸元
排水量 満載:6,144 トン、基準:5,770 トン
全長 110.3 m (362 ft)
全幅 10 m (33 ft)
喫水 9.7 m (32 ft)
最大速 水上25 kt (46 km/h)、水中30+ kt (56 km/h)
潜行深度 290 m (950 ft)
機関 S6G reactor 1基
乗員 士官12名、兵員98名
モットー For God and Country
705insig.png

シティ・オブ・コーパスクリスティ(USS City Of Corpus Christi, SSN-705)は、アメリカ海軍ロサンゼルス級原子力潜水艦の18番艦。艦名はテキサス州コーパスクリスティに因んで命名された。コーパスクリスティに因んだ名を持つ艦としては2隻目であるが、本艦は艦名に唯一「シティ・オブ」の接頭辞が付けられた艦である。これは「キリストの遺体」を意味する「コーパスクリスティ」が艦名には不適当だと考える抗議者を考慮したためである。

艦歴[編集]

シティ・オブ・コーパスクリスティの建造は1973年10月31日にコネチカット州グロトンジェネラル・ダイナミクス・エレクトリック・ボート社に発注され、1979年9月4日に起工した。1981年4月25日にジョン・タワー上院議員(上院軍事委員長を務め、上院議員を引退した後はジョージ・H・W・ブッシュ政権で国防長官候補の1人となったことでも知られる)夫人のライラ夫人によって命名、進水し、1983年1月8日にW・G・「ジェリー」エリス艦長の指揮下就役する。

艦のパッチはコーパスクリスティ市議会によって主催されたコンテストへの応募作品の中から乗組員が選出した。

その他[編集]

本艦は1980年代末に発表されたロールプレイングゲーム「Twilight 2000」の中に、第三次世界大戦後に生き残った最後の潜水艦として登場する。三本のシナリオの中で大きな役割を果たし、最後に生き残ったソ連タイフーン級原子力潜水艦と対決する。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]