シェルドン・ウォリン

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シェルドン・ウォリン(Sheldon S. Wolin, 1922年8月4日 - )は、アメリカ合衆国政治学者プリンストン大学名誉教授。専門は、政治思想。

シカゴ生まれ。ハーヴァード大学で博士号取得。カリフォルニア大学バークレー校教授、カリフォルニア大学サンタクルーズ校教授、プリンストン大学教授を歴任。またカリフォルニア大学ロサンゼルス校コーネル大学国際基督教大学で客員教授を務めた。

著書[編集]

単著[編集]

  • Politics and Vision: Continuity and Innovation in Western Political Thought, (Little, Brown, 1960, Expanded ed. 2004).
尾形典男福田歓一佐々木武有賀弘佐々木毅半澤孝麿田中治男訳『西欧政治思想史(1 - 5)』(福村出版, 1975年-1983年/新装版, 1994年)
尾形典男・福田歓一・佐々木武・有賀弘・佐々木毅・半澤孝麿・田中治男訳『政治とヴィジョン』(福村出版, 2007年)
  • Hobbes and the Epic Tradition of Political Theory, (William Andrews Clark Memorial Library, University of California, Los Angeles, 1970).
市川太一訳『ホッブズと政治理論の叙事詩的伝統』(未來社, 1979年)
千葉眞・斎藤眞・山岡龍一木部尚志訳『アメリカ憲法の呪縛』(みすず書房, 2006年)
  • Tocqueville between Two Worlds: the Making of a Political and Theoretical Life, (Princeton University Press, 2001).

共編著[編集]

  • The Berkeley Student Revolt: Facts and Interpretations, co-edited with Seymour Martin Lipset, (Anchor Books, 1965).