ザ・テラスホテルズ

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ザ・テラスホテルズ株式会社
The Terrace Hotels Co., Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
905-0026
沖縄県名護市喜瀬1808
設立 1985年12月14日]
業種 サービス業
事業内容 ホテル、海水浴場、プール、レストラン、ゴルフ場等の経営
代表者 代表取締役会長 國場幸一
代表取締役社長 國場幸伸
資本金 20億5000万円(2005年3月31日現在)
売上高 206億円(2011年度実績)
総資産 187億123万2000円(2005年3月31日現在)
従業員数 623名(2012年3月現在)
決算期 3月
主要株主 國場組51.7%
金秀建設9.8%
オリオンビール9.8%
外部リンク http://www.terrace.co.jp/
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ザ・テラスホテルズ株式会社英称:The Terrace Hotels Co., Ltd.)は沖縄県リゾートホテル運営会社。沖縄県大手建築業の國場組の子会社であり、地元資本の観光ホテル業大手の一つである。

概要[編集]

沖縄県名護市部瀬名岬地域の総合リゾート開発計画である「ブセナリゾート」の中核企業の一つ。1985年12月に名護国際観光株式会社として設立。2002年8月に名称変更。

2007年3月、親会社の國場組経営再建に関連し、親会社が営んでいたシネマ、外食、料飲、燃料、保険、火薬の流通六事業を約150億円で事業譲渡された。

ホテル等[編集]

  • ザ・ブセナテラス(沖縄県名護市
    1997年7月にオープン。部瀬名岬を利用し、プライベートビーチなどを有している県内でも屈指のリゾートホテル。2000年に開催された九州・沖縄サミットの主会場となった「万国津梁館」に隣接し、会期中は首相をはじめとする日本政府代表の宿舎となった。2002年度と2005年度にJTB協定旅館ホテル連盟選定「サービス最優秀ホテル・大規模宿泊施設部門」を受賞。
  • ザ・ナハテラス(沖縄県那覇市
    香港を本拠とする高級ホテルチェーンリージェント・インターナショナルの日本進出第一号として、1986年にリージェント沖縄として開業。リージェントの日本撤退により、2年後に全日空ホテルが運営を引き継ぎ、パレスオンザヒル沖縄と改称。1999年8月にテラスホテルズが運営を引き継ぎ、ザ・ナハテラスに改称。那覇新都心に隣接する高級シティホテルとして営業している。
  • ジ・アッタテラスクラブタワーズ&ゴルフリゾート(沖縄県国頭郡恩納村
    1994年に海邦興産が海邦カントリークラブとして開業したゴルフ場を、2002年にテラスホテルズが運営を引き継ぎ、ジ・アッタテラスゴルフリゾートに改称。その後、新たに客室棟を建設し、2005年7月にジ・アッタテラスクラブタワーズを開業。〔大人のサンクチャアリ〕をコンセプトに、客室を除く施設の利用は16歳以上の宿泊者に限定している。全室クラブフロアグレードの部屋となっている。2007年度、JTB協定旅館ホテル連盟選定「サービス最優秀ホテル・中規模ホテル部門」を受賞。
  • ザ・テラスクラブ アット ブセナ(沖縄県名護市)
    ブセナテラスに隣接していた国民宿舎「名護浦荘」(1999年3月終了)[1]の跡地に2011年4月1日オープン。最新のタラソプールと療法プログラムを備え、全室クラブフロアグレードの部屋となっている。当初は「ザ・テラスクラブ ウェルネスリゾート アット ブセナ」の名称だったが、2012年4月1日より現名称となった[2]

(付記:各ホテル間はシャトルバスが運行している)

脚注[編集]

  1. ^ 名護浦荘をサミットに活用/県の現地本部など/取り壊し、来年7月以降に延期” (日本語). 琉球新報 (1999年5月9日). 2012年9月30日閲覧。
  2. ^ 「ザ・テラスクラブ ウェルネスリゾート アット ブセナ」ホテル名称変更のお知らせ” (日本語). ザ テラスクラブ アット ブセナ (2012年1月16日). 2012年9月30日閲覧。

外部リンク[編集]