ザ・スキッズ

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ザ・スキッズ(The Skids)はイギリスのパンク・ロックバンドスチュアート・アダムソンが中心となって1977年に結成された。ニュー・ウェイヴともいわれる事がある。当時のイギリスでは高い人気があったが、日本ではあまり評価されていなかったので初期作品2作しか日本盤は出ていない。1981年、アルバム「Joy」を最後に解散した。

2006年には、U2グリーン・デイが彼らのヒット曲「セインツ・アー・カミング」をカバーし、全英チャート2位まで上がった。

メンバーの加入、脱退[編集]

の4名で結成されたが、1stアルバム発表後すぐにトム・ハリケンが脱退。2ndアルバムのドラムは、ゲストとして、ラスティ・イーガン(Rusty Egan)が担当した。そして2ndアルバム発表後、ビル・シンプソンまで脱退してしまう。だがその後、新たにマイク・ベイリー(ドラム)と、ラッセル・ウェッブ(ベース)が加入してザ・スキッズは、3rdアルバムを発表した。このアルバムは、全英9位という大ヒット作品だったが、アルバム発表後マイク・ベイリーはすぐ脱退。スチュアート・アダムソンは、音楽的な意見の違いでリチャード・ジョブソンともめていた。それが原因でスチュアート・アダムソンも、バンドを脱退してしまう。そして最終的には、

  • リチャード・ジョブソン(ヴォーカル)
  • ラッセル・ウェッブ(ベース)

の2名がザ・スキッズの正式なメンバーとなった。4thアルバムはこの2名のほかにj.j.ジョブソンなどが、ゲスト参加しているが、1982年に解散してしまう。

ディスコグラフィ[編集]

  • Scared to Dance(1976年)
  • Days in Europa (1979年)
  • The Abolute Game (1980年)
  • Joy (1981年)※未CD化
  • BBC Radio 1 Live (1990年)

備考[編集]