ザ・シャムロック

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ザ・シャムロック(the Shamrock)は山森正之高橋一路の2人によるロックバンド1979年結成、1993年解散。

アルバム等の表記ではthe Shamröckと表記している。

メンバー[編集]

山森"Jeff"正之(やまもり まさゆき)
ボーカルベース作詞作曲担当
高橋"Smoky"一路(たかはし かずのり)
ボーカル、ギター、作詞、作曲担当

略歴[編集]

解散後[編集]

  • 山森はパワー・ポップ系バンドTHE ORANGES(オレンジズ)を結成。現在はTHE BRICK'S TONE篠原太郎らと結成したバンド「ピノキオズ」のメンバーとしても活動中。2014年4月からはザ・コレクターズのサポートベースを務めている。
  • 高橋は一人ユニット「Secret Cruise(シークレット・クルーズ)」で活動し、2枚のアルバムを発表。それ以降は音楽業界では沈黙を保っていたが、2009年に音楽評論家の小松崎健郎とバンド「THE PEACOCK SUIT」を結成。アルバムを一枚発表している。

ディスコグラフィー[編集]

最新アルバム『THE MODS ARE ALRIGHT』を除き、現在は全て廃盤となっている。

シングル[編集]

  1. It's My Love (1988年1月21日
  2. Loosen Love Sick (1988年4月21日
  3. My Yesterday (1988年10月21日
  4. Always I Love You (1989年3月21日
  5. 冬の天使達 (1989年10月21日)
  6. 恋のマリオネット (1990年4月21日)
  7. Welcome Home Again (1990年8月21日
  8. La Pa Pa (1990年10月21日
  9. five ~僕がいた夏~ (1991年6月21日
  10. -EST (1992年4月22日
  11. 永遠の週末 (1992年8月21日)
  12. ACCIDENT! (1992年11月21日
  13. 今すぐ君をつかまえて (1993年3月21日)
  14. Game Over (1993年8月21日)

アルバム[編集]

  1. Who Loves Me? (1988年5月21日
  2. Real In Love (1989年4月29日
  3. Hello, Hi, How Are You? (1990年4月21日)
  4. Sometimes It's Better Than Sex (1990年12月15日
  5. CHEERS (1992年6月21日)
  6. WAYOUT (1993年4月21日)
  7. THE MODS ARE ALRIGHT - rare tracks recorded in 1981-82 (2004年9月25日) ※メジャーデビュー前の音源と、ライブ録音を収録したアルバム。
  8. THE MODS ARE ALRIGHT GT- rare tracks recorded in 1980-86 (2008年10月8日) ※上記アルバムの拡大版(ただし上記とのダブリは6トラックのみ)。
  9. Hello, Hi, How Are You? +9 (2008年10月8日) ※3rdアルバムのリマスター盤。Bonusにライヴなど追加。
  10. 1,2 and 4ever! (2008年10月8日) ※1st, 2nd, 4thアルバムとシングルからのセレクション&リマスター。

ラジオ[編集]

楽曲提供[編集]

  • ゴーバンズ - デビューシングルB面「テレフォンコールで抱きしめて」等、the Shamrock名義で作曲。
  • 研ナオコ - アルバム『Bitter』収録曲「見かけませんでしたか」the Shamrock名義で作曲。
  • マセキ里穂 - デビューシングル「不思議なシーズン」the Shamrock名義で作曲。
  • SMAP - アルバム『SMAP 002』に作詞・山森正之、作曲・山森正之又は山森正之/高橋一路、編曲・the Shamrockで4曲提供。4曲とも演奏及びコーラスに参加。
  • 山崎亜弥子 - テレビアニメキャプテン翼J』ED曲「男だろっ!」、シングル「ずっと、そばにいて」作曲・高橋一路。
  • 沢田研二 - アルバム『REALLY LOVE YA!!』収録の「Don't Say It」作曲:高橋一路。

補足[編集]

  • 高橋はメジャーデビュー以前から中学校で英語教師として教鞭を執っている。(解散後の一時期も中学教師として働いていた時期もあった)そのため、ライブでは「先生」とファンから声がかかることが多いが、あまりにも「先生」ばかりの声援だと山森が「俺はどうでもいいのか?」とわざと拗ねた発言をすることがあった。
  • ツインボーカルのギター&ベースの構成のため、ライブの時はバックバンドが必要となる。バックバンドはthe Shamrock familyと呼ばれ、初期はアルバム曲の編曲も行っている。

外部リンク[編集]