ザ・サベージ

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ザ・サベージ
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル グループ・サウンズ
活動期間 1963年 - 1968年
レーベル フィリップスレコード
事務所 ホリプロダクション
メンバー
奥島吉雄
渡辺純一
渡辺昌宏
原一夫
旧メンバー
松田守朗
近藤タカシ
大場吉雄
寺尾聰
林廉吉

ザ・サベージ(The Savage)は、1965年に結成されたグループ・サウンズのバンド。1966年7月1日に、シングル「いつまでもいつまでも」でデビュー。1968年解散。

メンバー[編集]

概要[編集]

グループ名の意は英国のバンド、ザ・シャドウズのヒット曲「サベージ」(邦題)「あらくれ」であるが、ネーミングとは対照的に穏かで紳士的なステージングを見せていた。1967年のザ・シャドウズ、来日公演の前座を務めた事もある。

1963年エレキバンドとして1965年に大学生だった奥島・林・松田・近藤(間もなく大場に交代)がザ・サベージとしてデビュー。1965年に松田と大場が脱退し、元テディ・ボーイズの寺尾・渡辺純一が加入し、「勝ち抜きエレキ合戦」や「世界へ飛び出せ(ニュー・エレキ・サウンド)」といったテレビのバンド番組で優勝し、ホリプロダクション堀威夫社長の目にとまり、当時で言うカレッジポップスのバンドとしてフィリップスレコードより「いつまでもいつまでも」でレコードデビュー。[1] その後はフォーロックなど様さまざまなジャンルの曲を発表していくこととなった。活動期間は長くはなかったものの、デビュー曲の「いつまでもいつまでも」やそれに続く「この手のひらに愛を」がヒットし、奥島キャプテン(当時ファンからこう呼ばれた)の甘いマスクもあいまってサベージは一躍高校生大学生の人気者となった。デビュー当時は、ジャッキー吉川とブルーコメッツザ・スパイダースと共に3大人気グループとして脚光を浴びた。 

1966年11月に渡辺昌宏が加入。1967年1月に寺尾が脱退し、原が加入するも3月に林が脱退。1967年に渡辺純一が亡くなり、1968年に解散。

ディスコグラフィー[編集]

シングル[編集]

  1. いつまでもいつまでも(1966.7.1)
  2. この手のひらに愛を(1966.10.15)
  3. 夜空に夢を(1967.2.15)
    • 作詞・作曲:佐々木勉/編曲:林廉吉
  4. 渚に消えた恋(1967.6.1)
    • 作詞・作曲:佐々木勉/編曲:林廉吉
  5. 哀愁の湖(1967.10.5)
    • 作詞・作曲:佐々木勉/編曲:林廉吉

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ GSアイ・ラヴ・ユー ニュー・ロック&アフターGSサウンド世代 音楽出版社 58頁。