ザ・クーパー・テンプル・クロース
| クーパー・テンプル・クロース | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | オルタナティヴ・ロック ラウドロック ネオ・プログレ エレクトロニカ |
| 活動期間 | 1998年 – 2007年 |
| レーベル | サンクチュアリ |
| 公式サイト | 公式サイト |
| 旧メンバー | |
| ベネディクト・ゴートレー ダニエル・フィッシャー トム・ベラミー ジョン・ハーパー キエラン・マホン ディズ・ハモンド |
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クーパー・テンプル・クロース (The Cooper Temple Clause) は、イギリス・レディング出身のロックバンドである。同じ学校に通っていたメンバー6人が1999年に結成した。 TCTCと略称でよばれる。
2001年にデビューEP盤「The Hardware EP」を発表する。これが僅か1000枚しかリリースされなかったにもかかわらず、各方面から絶賛を浴び、翌年に1stアルバム『シー・ディス・スルー・アンド・リーヴ』をリリースした。バンド名の由来は映画のタイトルから付けたものらしいが、詳細は不明である。 大胆で攻撃的なギターとボーカル、その中にキーボード等を使った電子的なサウンドを取り入れているのが特徴。 メイン・ボーカルはベネディクトだが、他のメンバーもボーカルを取ることが多く、またドラムのジョン以外のメンバーは全員マルチプレイヤー。特にベースは全員が演奏可能という事もあり、オーソドックスなロックバンドというよりはレディオヘッドのような音楽制作集団という形態に近いといえる。
2007年4月、ダニエルの脱退により、バンドは解散を表明。
目次 |
メンバー [編集]
- ベネディクト・ゴートレー(Benedict Gautrey)ボーカル、ギター、ベース、キーボード
解散後は大学に通い、2012年に元カサビアンのメンバー、クリストファー・カルロフのプロジェクトBlack OnassisのBrainという曲にボーカル参加した。 また、元メンバーのキエラン・マホンとともにType Two Errorというバンドを結成、4月14日(キエランの32歳の誕生日)にロンドン、BrixtonのパブGrosvnerでライブデビューを果たした。
- ダニエル・フィッシャー(Daniel Fisher)ギター、ボーカル、ベース
脱退後は小説を書いていたが、2011年にRed Kiteというバンドを結成、ボーカルとギターを務めている。
- トム・ベラミー(Tom Bellamy)ギター、ボーカル、ベース、シンセサイザー、キーボード
解散後はRhysmix名義でDJ活動を展開する傍ら、xfmのDJであるエディ・テンプル・モリスとともにLosersというバンドを結成、ボーカル、ギター、シンセサイザー、DJを担当。2010年9月、Gung Ho Recordingsより、アルバム「Beautiful Losers」をリリースしている。またMidimidis(現Veins)でプロデューサー、ギターを務めているほか、元Yourcodenameis:miloのギタリストJustin Lockeyが結成したバンドWhite Belt Yellow Tagでドラムスを務め、ツアーに参加している。2010年にはPure Reason RevolutionというバンドのアルバムHammer and Evilに曲を提供、プロデュースを行った。
- ジョン・ハーパー(Jon Harper)ドラムス
解散後、CSS、IAMX等のサポート・ドラムを務めた。現在はブリストルの音楽学校でドラムを教えている。
- キエラン・マホン(Kieran Mahon)キーボード、ベース、オルガン
解散後、大学で建築史を学び、修士号を獲得した。2012年4月14日、自身の32歳の誕生日に、ベネディクト・ゴートレーとType Two Errorでライブデビューを果たしている(ベースを担当)。
元メンバー
- ディズ・ハモンド(Didz Hammond)ベース、ボーカル 2005年脱退
脱退と同時に元ザ・リバティーンズのカール・バラーが立ち上げたバンドダーティ・プリティ・シングスに加入。同バンド解散後は様々なミュージシャンとのセッションやDJ活動を行う傍ら、スウェードのマネジメント・スタッフを務めている。
ディスコグラフィ [編集]
アルバム [編集]
- See This Through And Leave 2002年
- Kick Up The Fire, And Let The Flames Break Loose 2003年
- Make This Your Own 2007年
シングル・EP [編集]
- Crayon Demos 2000年 (プレスへ配布)
- The Hardware EP 2001年
- The Warfare EP 2001年
See This Through And Leave
- Let's Kill Music 2001年
- Film-Maker/Been Training Dogs 2002年
- Who Needs Enemies? 2002年
Kick Up The Fire, And Let The Flames Break Loose
- A.I.M. 2002年 (英音楽雑誌NMEによる希望者への無料配布 限定12,000枚)
- Promises, Promises 2003年
- Blind Pilots 2003年
Make This Your Own
- Damage 2006年 (インターネットでの無料DL、ライブ会場での限定販売)
- Homo Sapiens 2006年
- Waiting Game 2007年
- Head EP 2007年
日本企画盤 [編集]
- The Hardware EP + The Warfare EP 2001年
- Let's Kill Music 2001年
- Promises, Promises EP 2004年
- Blind Pilots EP 2004年
- Homo Sapiens EP 2006年
- Waiting Game EP 2007年
その他 [編集]
- The Apple Bootlegs 2003年
2003年5月13日にGlasgowのQMUで行われたライブの音源(6曲)をアートワーク付きでオフィシャルサイトにて無料配布。
外部リンク [編集]
- 公式ウェブサイト(英語)
- ソニー・ミュージック公式ページ(日本語)
- ザ・クーパー・テンプル・クロース - MySpace
- Rhysmix - MySpace
- Losers - MySpace
- MIDIMIDIS(現Veins) - MySpace
- Losers - Facebook
- Red Kite - Facebook
- Veins - Facebook
- Type Two Error - Facebook