サーブ 38

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サーブ 38(B3LA)

サーブ 38(模型)

サーブ 38(模型)

サーブ 38SAAB 38B3LA又はA 38/Sk 38としても知られる)は、1970年代SAAB社が計画した単発ジェットエンジンの練習機攻撃機である。

この計画はSAAB社とイタリアの航空機メーカーのアレーニア・アエルマッキ社との共同プロジェクトであった。この機種はスウェーデン空軍の旧態化したサーブ 105 ジェット練習機を代替することになっていたが、図面段階以降には進まず、より先進的なサーブ 39 グリペン戦闘機のために1979年に計画はキャンセルされた。

B3LA開発のための多くの構想は、後にアレーニア・アエルマッキ社のエンブラエル AMXに取り入れられ、現在イタリア空軍ブラジル空軍で使用されている。

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