サーブ 210
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サーブ 210(Draken、竜)は、スウェーデンのSAABでサーブ 35 ドラケン戦闘機の開発のための二重デルタ翼機の概念を実証するために製造された縮小型のテストベッド機である。SAABでは「ドラケン」以外の如何なる名称も公式には命名していないが、サーブ 35の試作機が初飛行を行った後で直ぐに非公式な綽名である「リルドラケン」(Lilldraken、小ドラケン)という名称で知られるようになった。サーブ 210は1952年1月21日に初飛行を行った。
1953年6月6日のストックホルム700年記念式典でサーブ 210は、ストックホルム中心部の上空で展示飛行を行った。
この機体は現在リンシェーピングのスウェーデン空軍博物館に展示されている。
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