サン・ジョゼフAOC
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サン・ジョゼフ(Saint-Joseph)は、ローヌ=アルプ地域圏ロワール県からプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏アルデシュ県にかけての、ローヌ川の右岸におよそ60kmに亙って伸びているロワールワインのサーチである。1956年に、AOCの指定を受けている。
ワイン[編集]
トゥルノン=シュル=ローヌの町を中心に、30のコミューンの1,000haあまりの畑でぶどうが作られている。
いわゆるローヌ北部の栽培地域のなかでは、対岸のクローズ=エルミタージュと並んで生産量が多い。わずかにしろワインも作られているが、ほとんどがシラー種を90%以上使った赤ワインで、チョコレートやヴァニラ、焦げた食物のような、甘く香ばしい香りと、力強い味わいを持っている。手ごろな価格で、ローヌ北部のワインを味わいたい人には、申し分のないワインである。