サンワリ君
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『サンワリ君』(サンワリくん)は、鈴木義司による日本の4コマ漫画作品。読売新聞夕刊に連載された。
1966年(昭和41年)6月22日より連載を開始し、2004年(平成16年)7月2日を最後に休載。同年7月17日、作者死去により連載も終了(事実上の最終回は7月2日)となった。このサンワリ君の連載終了以後、読売夕刊には4コマ漫画の掲載が途絶えている。
連載38年、11240回に渡って親しまれ、毎日新聞に連載された、加藤芳郎の『まっぴら君』に次いで長期連載歴代2位。
途中8000回を迎えた時には、同日朝刊で植田まさしの『コボちゃん』(現在も連載中)も同じく切りのよい連載回数(4000回)を迎え、夕刊に2人によるサッカーを題にした合作一コマ漫画が掲載された。鈴木の死後、その担当記者による追悼記事が読売新聞文化面に掲載され、その挿絵として植田が「さようなら!サンワリ君」と題したイラストを寄せた。旅立つサンワリ君(植田の筆による。顎のとがり方が植田独特の筆跡)をコボちゃん一家が寂しそうに見送る構図であった。
タイトルの由来は、主人公の話は“3割だけ信用できる”と評され「サンワリ君」と渾名されていることにちなむ。また、「人生の3割バッター、見た目は3割引」によるとも言われる。
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