サンライズ (アニメ制作会社)
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サンライズ本社
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒167-0023 東京都 杉並区 上井草 二丁目 44番10号 |
| 設立 | 1972年9月 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | アニメーションを主体とした映像作品の企画・制作 |
| 代表者 | 吉井孝幸(代表取締役会長) 内田健二(代表取締役社長) |
| 資本金 | 49,749,000円 |
| 従業員数 | 200人 |
| 主要株主 | 株式会社バンダイナムコホールディングス (99.1%) |
| 主要子会社 | サンライズ音楽出版株式会社 |
| 関係する人物 | #関連人物を参照 |
| 外部リンク | http://www.sunrise-inc.co.jp/ |
株式会社サンライズ(英語表記:SUNRISE Inc.)は、アニメーションを主体とした映像作品の企画・制作を主な事業内容とするバンダイナムコグループ傘下の日本の企業である。日本動画協会正会員。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 創業
経営難に陥った旧虫プロダクションから独立した営業・制作畑のスタッフが中心となって、1972年に有限会社サンライズスタジオという名で創業。
虫プロの制作・営業部門だった岸本吉功、伊藤昌典、山浦栄二、渋江靖夫、岩崎正美、沼本清海の7名[1]が設立メンバーである。資金がなかったことから、同年、虫プロ音響を担当していた東北新社に出資してもらい[2]、サンライズ創業者との共同出資により株式会社創映社設立。創映社が企画と営業を行い、アニメの実制作はサンライズスタジオで行なう体制だった[3]。当時の企画・開発陣はサンライズスタジオと創映社の両方に在籍する状態だったが、創映社自体は東北新社の子会社で下請けの存在だったため、当時制作した作品の著作権表示は全て「©東北新社」となっている。
彼らのルーツともいえる虫プロが、クリエーターである手塚治虫が経営していたため作品作りを優先し、合理的な経営ができなかったため、1973年に経営破綻してゆく様を目の当たりにした。
この反省から「クリエーターが経営陣に入ってはいけない」という方針も取っている[4]。このため同社の作品は監督レベルまで外注スタッフである。スタッフのほとんどを自社で抱えていた虫プロの反省でもあり、数々のヒット作を手掛けている富野由悠季や高橋良輔などの監督も外注スタッフである。
経営陣はアニメの作品性も重視するが、それ以上に必要に応じた外注の多用などコスト削減や玩具販売なども含めて、総合的な採算性を最重視する経営方針を打ち出した。玩具の商品化を企画の出発点とした制作スタイルを採用していたことも、特徴の一つである[5]。
これには「資金のない弱小プロダクション故に人件費を負担できない」[6]という理由もあった。
[編集] その後の沿革
「1970年代のサンライズはギャラは業界一の安さ」[7]とも、「絵コンテ料の安さは業界で有名」[8]だったとも言われ、アニメーターの間ではサンライズの仕事はやらない方がいいと話題になっていたという[9]。
作る作品はきわめて低品質で「アマチュアのサンライズ」と言われていた[10]。安彦良和によると「ものづくりの会社としてはとてもいい加減だった」とのこと[11]
1976年11月に東北新社傘下から独立。サンライズの飯塚正夫によると『ゼロテスター』や『勇者ライディーン』などで得た利益はすべて東北新社にいって、彼らは給料が上がらず不満が溜まっていたそうである[12]。一説には利益の配分を巡る喧嘩別れとも言われる[13]。株式会社日本サンライズに改組・商号改称し、東映本社作品と円谷プロ作品のアニメーション制作を下請け。翌年1977年の『無敵超人ザンボット3』にて初めて自主制作作品を世に送り出す。1979年制作の『機動戦士ガンダム』により、アニメ業界にリアルロボットブームを興す。
1985年にはオリジナルビデオアニメ(OVA)に進出。ただしオリジナルと言っても全くのオリジナル企画は少なく、『装甲騎兵ボトムズ』のようなテレビシリーズで人気を得た作品の続編と『機甲猟兵メロウリンク』のようにその延長線上にある企画との基本方針を取っている。
1987年6月に株式会社サンライズに商号変更し、山浦栄二が社長に就任する。
[編集] 手がけるジャンル
手掛けている作品はオリジナル企画のロボットアニメが多いが、その他にも漫画原作などの様々な種類のアニメ作品を制作している。
オリジナル作品が多い理由の1つに、設立当初は漫画原作の著作権(翻案権)を得る予算を捻出できなかったことがある。原作ものだとアニメ雑誌が記事に取り上げる際、絵等の使用許諾が得られなかったりページ数の制限が付くため、オリジナル企画の多さは、1980年代を中心にアニメ雑誌がサンライズ作品をメインに扱う理由となった[14]。
1987年に従来からのオリジナル路線を転換し、『ミスター味っ子』『シティーハンター』『バツ&テリー』などの原作ものを手がけることが増えていった。また、『機甲戦記ドラグナー』を最後にリアルロボットブームが下火になったことから、『魔神英雄伝ワタル』を機に子供がロボットに乗る、或いはロボットと友情を育むことで敵を倒すロボットアニメが登場した他、『鎧伝サムライトルーパー』のように容姿端麗な美少年が特殊アーマーを装着する変身ヒーロー作品が幅を利かせるようになった。また、ガンダムよりも下の年齢層をメインターゲットとした『勇者シリーズ』が1990年代前半には商業的な成功を収めるなど、元々得意とするオリジナル作品も堅調に推移した。
2000年以降は、美少女アニメにロボット・ヒーローアニメ的な演出を導入した『舞-HiME』シリーズ、『ケロロ軍曹』や『銀魂』[15]のようなギャグ・パロディ要素の多い作品、『クラッシュギア』シリーズ、『陰陽大戦記』・『恐竜キング』等のゲーム・玩具とのタイアップ作品、『ゼーガペイン』『コードギアス 反逆のルルーシュ』等のオリジナルロボット作品を制作している。こうした色々な作品を手掛けているものの同社の収益の大半はガンダムシリーズに依存している[16]。
[編集] バンダイ・ナムコとの関係
1994年4月1日、バンダイの資本参加を受けて同社のグループに入る。経営陣が刷新され、松本悟のようにバンダイから人が入ってくるようになった。
川口克己によるとバンダイには『ガンダムシリーズ』を基準にする向きがあり、同シリーズと同程度の売上でないと成功とみなされず、自然とガンダムに偏重していく傾向があるという[17]。サンライズ作品に限らず、「ロボットアニメはガンダムに淘汰される」という意見もある[18]。このため近年少年向けロボットアニメでのオリジナル作品を発表する機会になかなか恵まれなくなった。
2007年にはバンダイナムコグループの経営統合もあって、旧ナムコの『THE IDOLM@STER』を原案とした『アイドルマスター XENOGLOSSIA(ゼノグラシア)』が制作された。また、2008年には同じく旧ナムコの『テイルズ オブ ジ アビス』のアニメ版の制作も行なっている。
傘下後は版権ビジネス、作品出演の声優や原作監督などの管理を徹底している[19][20]。
[編集] その他
- 制作スタジオはいくつもあり、それぞれに「第1スタジオ」などと数字が割り振られることが多い。略して「1スタ」などと呼ぶことがある。ただし中で働いているのは前述のように外注スタッフである。
- 『ケロロ軍曹』では第33話において、ケロロ小隊が同社を訪れたことがある[21]。
[編集] 制作作品
サンライズで制作されている作品は、全部で12箇所のスタジオが母体となっている。
[編集] 主なテレビシリーズ
[編集] シリーズ単位
- ガンダムシリーズ(1979年 - )
- 機動戦士ガンダム(第1スタジオ、1979年)
- 機動戦士Ζガンダム(第2スタジオ、1985年)
- 機動戦士ガンダムΖΖ(第2スタジオ、1986年)
- 機動戦士Vガンダム(第3スタジオ、1993年)
- 機動武闘伝Gガンダム(第2スタジオ、1994年)
- 新機動戦記ガンダムW(第1スタジオ、1995年)
- 機動新世紀ガンダムX(第1スタジオ、1996年)
- ∀ガンダム(第1スタジオ、1999年)
- 機動戦士ガンダムSEED(創立30周年記念作品、第9スタジオ、2002年)
- SDガンダムフォース(テレビ東京開局40周年記念作品、谷原スタジオ、2004年)
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(第3スタジオ、2004年)
- 機動戦士ガンダム00(創立35周年記念作品、第3スタジオ、2007年・2008年)
- SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors(荻窪スタジオ、2010年)
- 機動戦士ガンダムAGE(第3スタジオ、2011年)
- シティーハンターシリーズ(1987年 - 1999年)
- シティーハンター(第3スタジオ、1987年)
- シティーハンター2(第3スタジオ、1988年)
- シティーハンター3(第3スタジオ、1989年)
- シティーハンター'91(第3スタジオ、1991年)
- シティーハンター ザ・シークレット・サービス(テレビスペシャル、第3スタジオ、1996年)
- シティーハンター グッド・バイ・マイ・スイート・ハート(テレビスペシャル、第6スタジオ、1997年)
- シティーハンター 緊急生中継!? 凶悪犯冴羽獠の最期(テレビスペシャル、第8スタジオ、1999年)
- 魔神英雄伝ワタルシリーズ(1988年 - 1997年)
- 勇者シリーズ(第7スタジオ、1990年 - 1997年・2005年)
- 勇者エクスカイザー(1990年)
- 太陽の勇者ファイバード(1991年)
- 伝説の勇者ダ・ガーン(創立20周年記念作品、1992年)
- 勇者特急マイトガイン(1993年)
- 勇者警察ジェイデッカー(1994年)
- 黄金勇者ゴルドラン(1995年)
- 勇者指令ダグオン(1996年)
- 勇者王ガオガイガー(創立25周年記念作品、1997年)
- 勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING(2005年)
- エルドランシリーズ(第5スタジオ、1991年-1993年)
- 絶対無敵ライジンオー(1991年)
- 元気爆発ガンバルガー(創立20周年記念作品、1992年)
- 熱血最強ゴウザウラー(1993年)
- 星界シリーズ(第5スタジオ、1999年 - 2001年)
- バトルスピリッツシリーズ(第9スタジオ、2008年 - )
- バトルスピリッツ 少年突破バシン(2008年)
- バトルスピリッツ 少年激覇ダン(2009年)
- バトルスピリッツ ブレイヴ(2010年)
- バトルスピリッツ 覇王(2011年)
[編集] 1970年代
- ハゼドン(1972年、創映社)
- ゼロテスター(1973年、東北新社)
- 勇者ライディーン(1975年、東北新社)
- ラ・セーヌの星(1975年、ユニマックス)
- わんぱく大昔クムクム(1975年、ITCジャパン)
- 恐竜探険隊ボーンフリー(1976年、円谷プロ)
- 超電磁ロボ コン・バトラーV(1976年、東映〈本社〉)
- ろぼっ子ビートン(1976年、東北新社)
- 超電磁マシーンボルテスV(1977年、東映〈本社〉)
- 無敵超人ザンボット3(第3スタジオ、1977年)
- 魔女っ子チックル(1978年、東映〈本社〉)
- 闘将ダイモス(1978年、東映〈本社〉)
- 無敵鋼人ダイターン3(第1スタジオ、1978年)
- 科学冒険隊タンサー5(第5スタジオ、1979年)
- ザ☆ウルトラマン(1979年、円谷プロ)
- サイボーグ009(1979年、東映〈本社〉)
- 未来ロボダルタニアス(1979年 東映〈本社〉)
- 噂の刑事トミーとマツ(タイトルアニメ、1979年、TBS)
[編集] 1980年代
- 無敵ロボ トライダーG7(第2スタジオ、1980年)
- 伝説巨神イデオン(第1スタジオ、1980年)
- 最強ロボ ダイオージャ(第2スタジオ、1981年)
- 秘密のデカちゃん(タイトルアニメ、1981年、TBS)
- 太陽の牙ダグラム(第1スタジオ、1981年)
- 戦闘メカ ザブングル(創立10周年記念作品、第2スタジオ、1982年)
- 白い牙 ホワイトファング物語(テレビスペシャル、白い牙班、1982年)
- 婦警さんは魔女(タイトルアニメ、1983年、TBS)
- 聖戦士ダンバイン(第2スタジオ、1983年)
- 装甲騎兵ボトムズ(第1スタジオ、1983年)
- 銀河漂流バイファム(第3スタジオ、1983年)
- 重戦機エルガイム(第2スタジオ、1984年)
- 巨神ゴーグ(第4スタジオ、1984年)
- 機甲界ガリアン(第1スタジオ、1984年)
- 超力ロボ ガラット(第3スタジオ、1984年)
- ダーティペア(第4スタジオ、1985年)
- 蒼き流星SPTレイズナー(第3スタジオ、1985年)
- 機甲戦記ドラグナー(第7スタジオ、1987年)
- ミスター味っ子(第7スタジオ、1987年)
- 鎧伝サムライトルーパー(第2スタジオ、1988年)
- 獣神ライガー(第2スタジオ、1989年)
- 魔動王グランゾート(第7スタジオ、1989年)
- 機動警察パトレイバー(第1スタジオ、1989年、バンダイ・東北新社)
[編集] 1990年代
- オバタリアン(テレビスペシャル、第3スタジオ、1990年)
- 新世紀GPXサイバーフォーミュラ(第7スタジオ、1991年)
- 機甲警察メタルジャック(実制作はスタジオディーン、1991年)
- ママは小学4年生(第2スタジオ、1992年)
- 疾風!アイアンリーガー(第3スタジオ、1993年)
- 死にぞこない係長(特別番組枠の短編作品、第3スタジオ、1994年)
- 覇王大系リューナイト(第1スタジオ、1994年)
- 闇夜の時代劇(深夜番組枠の短編作品、新規事業部、1995年)
- 獣戦士ガルキーバ(第3スタジオ、1995年)
- 沈黙の艦隊(テレビスペシャル、第3スタジオ、1996年)
- 天空のエスカフローネ(第2スタジオ、1996年)
- ガンバリスト!駿(第5スタジオ、1996年)
- 超者ライディーン(第8スタジオ、1996年)
- 星方武侠アウトロースター(第10スタジオ、1998年)
- 銀河漂流バイファム13(バイファムスタジオ、1998年)
- カウボーイビバップ(第2スタジオ、1998年)
- センチメンタルジャーニー(第6スタジオ、1998年)
- ブレンパワード(第1スタジオ、1998年)
- DTエイトロン(第5スタジオ、1998年)
- ガサラキ(第9スタジオ、1998年)
- 快傑蒸気探偵団 TV ANIMATION SERIES(制作元請:XEBEC、各話制作協力、1998年)
- 超速スピナー(制作元請:XEBEC、各話制作協力、1998年)
- ベターマン(第7スタジオ、1999年)
- 星方天使エンジェルリンクス(第10スタジオ、1999年)
- イソップワールド(イソップスタジオ、1999年)
- 無限のリヴァイアス(第9スタジオ、1999年)
- セラフィムコール(第8スタジオ、1999年)
- THE ビッグオー(第6スタジオ、1999年・2003年)
[編集] 2000年代前半
- ニャニがニャンだー ニャンダーかめん(第8スタジオ、2000年)
- BRIGADOON まりんとメラン(第7スタジオ、2000年)
- DINOZAURS : THE SERIES(海外用作品、第10スタジオ、2000年)
- ラブひな(制作元請:XEBEC、各話制作協力、2000年)
- GEAR戦士電童(第10スタジオ、2000年)
- アルジェントソーマ(第9スタジオ、2000年)
- 犬夜叉(第1スタジオ、2000年)
- 激闘!クラッシュギアTURBO(第10スタジオ、2001年)
- Z.O.E Dolores, i(第6スタジオ、2001年)
- スクライド(井荻スタジオ、2001年)
- OVERMANキングゲイナー(創立30周年記念作品、井荻スタジオ、2002年)
- Witch Hunter ROBIN(創立30周年記念作品、第7スタジオ、2002年)
- 出撃!マシンロボレスキュー(創立30周年記念作品、2003年)
- プラネテス(井荻スタジオ、2003年)
- クラッシュギアNitro(創立30周年記念作品、第10スタジオ、2003年)
- 無限戦記ポトリス(第8スタジオ、2003年)
- ケロロ軍曹(テレビ東京開局40周年記念作品、第6スタジオ[22]、2004年)
- 舞-HiME(第8スタジオ、2004年)
- 焼きたて!!ジャぱん(テレビ東京開局40周年記念作品、第1スタジオ、2004年)
- 陰陽大戦記(テレビ東京開局40周年記念作品、第10スタジオ、2004年)
[編集] 2000年代後半
- まじめにふまじめ かいけつゾロリ(第5スタジオ、2005年)
- ほとり〜たださいわいを希う。〜(アニマックスのテレビスペシャル、荻窪スタジオ、2005年)
- CLUSTER EDGE(第1スタジオ、2005年)
- 舞-乙HiME(第8スタジオ、2005年)
- 銀魂(第5スタジオ、2006年)
- ゼーガペイン(第9スタジオ、2006年)
- コードギアス 反逆のルルーシュ(井荻スタジオ、2006年)
- 結界師(第1スタジオ、2006年)
- 幕末機関説 いろはにほへと(第7スタジオ、2006年)
- 古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー(創立35周年記念作品、第10スタジオ、2007年)
- アイドルマスターXENOGLOSSIA(ゼノグラシア)(創立35周年記念作品、第8スタジオ、2007年)
- 古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説(第10スタジオ、2008年)
- コードギアス 反逆のルルーシュR2(井荻スタジオ、2008年)
- テイルズ オブ ジ アビス(第1スタジオ、2008年)
- 宇宙をかける少女(第8スタジオ、2009年)
- 黒神 The Animation(第11スタジオ、2009年)
- 犬夜叉 完結編(第1スタジオ、2009年)
- ヒピラくん(荻窪スタジオ、2009年)
- キディ・ガーランド(制作元請:サテライト、各話制作協力、2009年)
[編集] 2010年代
- ソ・ラ・ノ・ヲ・ト(制作元請:A-1 Pictures、各話制作協力、第8スタジオ、2010年)
- FAIRY TAIL(制作元請:A-1 Pictures・サテライト、各話制作協力、第8スタジオ、2010年)
- 迷い猫オーバーラン!(制作元請:AIC、各話制作協力、2010年)
- みつどもえ(制作元請:ブリッジ〈旧第6スタジオ〉、各話制作協力、2010年)
- 放浪息子(制作元請:AIC Classic、各話制作協力、第5スタジオ、2011年)
- TIGER & BUNNY(第6スタジオ、2011年)
- 銀魂'(第5スタジオ、2011年)
- セイクリッドセブン(第7スタジオ、2011年)
- 境界線上のホライゾン(第8スタジオ、2011年)
- ファイ・ブレイン 神のパズル(第10スタジオ、2011年)
- 男子高校生の日常(第9スタジオ、2012年)
- 夏色キセキ(2012年)
- アクセル・ワールド(2012年)
[編集] 主な劇場映画(制作年順)
[編集] 1980年代(劇場映画)
- 機動戦士ガンダム(井荻スタジオ、1981年)
- 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編(井荻スタジオ、1981年)
- 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編(第3スタジオ、1982年)
- 伝説巨神イデオン 接触篇(第3スタジオ、1982年)
- 伝説巨神イデオン 発動篇(第3スタジオ、1982年)
- クラッシャージョウ(第4スタジオ、1983年)
- ザブングルグラフィティ(第2スタジオ、1983年)
- ドキュメント 太陽の牙ダグラム(劇場ダグラム班、1983年)
- チョロQダグラム(劇場ダグラム班、1983年)
- アリオン(第1スタジオ、1986年)
- ダーティペア(第1スタジオ、1987年)
- バツ&テリー(第3スタジオ、1987年)
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(第2スタジオ、1988年)
- ファイブスター物語(1989年、角川書店)
- シティーハンター 愛と宿命のマグナム(1989年)
- 機動戦士SDガンダムの逆襲(第5スタジオ、1989年)
- 嵐を呼ぶ学園祭
- SD戦国伝 暴終空城の章
- ガンヘッド(「ガンヘッド製作委員会」として参加、実写作品、1989年)
[編集] 1990年代(劇場映画)
- シティーハンター ベイシティウォーズ(第3スタジオ、1990年)
- シティーハンター 百万ドルの陰謀(第3スタジオ、1990年)
- 機動戦士ガンダムF91(第2スタジオ、1991年)
- 武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃(第5スタジオ、1991年)
- 機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光(第3スタジオ、1992年)
- 機動戦士SDガンダムまつり(1993年)
- SDコマンド戦記 ガンダムフォース スーパーGアームズ ファイナルフォーミュラーVSノウムギャザー(第3スタジオ)
- SD戦国伝 天下泰平編(第3スタジオ)
- SDガンダム外伝 聖機兵物語 第1章・第2章(第1スタジオ)
- 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート(第3スタジオ、1998年)
- 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇(第1スタジオ、1998年)
- め組の大吾 火事場のバカヤロー(第5スタジオ、1999年)
[編集] 2000年代(劇場映画)
- ESCAFLOWNE(実制作はボンズ、第2スタジオ、2000年)
- カウボーイビバップ 天国の扉(実制作はボンズ、2001年)
- 犬夜叉 時代を越える想い(第5スタジオ、2001年)
- ∀ガンダムI 地球光(第1スタジオ、2002年)
- ∀ガンダムII 月光蝶(第1スタジオ、2002年)
- 激闘!クラッシュギアTURBO カイザバーンの挑戦(第10スタジオ、2002年)
- 犬夜叉 鏡の中の夢幻城(第5スタジオ、2002年)
- 犬夜叉 天下覇道の剣(第5スタジオ、2003年)
- スチームボーイ(エモーションスタジオ、2004年)
- 犬夜叉 紅蓮の蓬莱島(第5スタジオ、2004年)
- 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者-(第7スタジオ、2005年)
- 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち-(第7スタジオ、2005年)
- 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-(第7スタジオ、2006年)
- 超劇場版ケロロ軍曹(第6スタジオ、2006年)
- まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん(第5スタジオ、2006年)
- 超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!/ちびケロ ケロボールの秘密!?(第6スタジオ、2007年)
- 新SOS大東京探検隊(エモーションスタジオ、2007年)
- 超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ天空大決戦であります!/武者ケロ お披露目!戦国ラン星(スター)大バトル!!(第6スタジオ、2008年)
- 超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!/ケロ0 出発だよ! 全員集合!!(第6スタジオ、2009年)
- 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版(2009年)
[編集] 2010年代(劇場映画)
- 超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!(第6スタジオ&ブリッジ共同制作、2010年)
- 超電影版SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors(2010年)
- 劇場版 銀魂 新訳紅桜編(第5スタジオ、2010年)
- King of Thorn いばらの王(荻窪スタジオ、2010年)
- カラフル(実制作はアセンション、2010年)
- 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-(第3スタジオ、2010年)
[編集] 主なOVA(制作年順)
※テレビシリーズの総集編はほぼ除外
[編集] 1980年代 (OVA)
- 銀河漂流バイファム(第3スタジオ、1984年 - 1985年)
- 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー(第1スタジオ、1985年)
- ダーティペアの大勝負 ノーランディアの謎(第1スタジオ、1985年)
- 装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル(第4スタジオ、1986年)
- 機甲界ガリアン PartIII 鉄の紋章(第4スタジオ、1986年)
- 蒼き流星SPTレイズナー ACT-III 刻印2000(第3スタジオ、1986年)
- ダーティペア#ダーティペア ラブリーエンジェルより愛をこめて(第4スタジオ、1987年)
- 重戦機エルガイムIII フルメタルソルジャー(第7スタジオ、1987年)
- DEAD HEAT(第2スタジオ、1987年)
- ダーティペア(第1スタジオ、1987年 - 1988年)
- New Story of Aura Battler DUNBINE(第1スタジオ、1988年)
- 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ(第7スタジオ、1988年)
- 機動戦士SDガンダムシリーズ(1988年-1991年)
- 機動戦士SDガンダム(第5スタジオ、1988年)
- 機動戦士SDガンダム MARK-II(第5スタジオ、1989年)
- 機動戦士SDガンダム MARK-III(第5スタジオ、1990年)
- 機動戦士SDガンダム MARK-IV(第5スタジオ、1990年)
- 機動戦士SDガンダム MARK-V(第5スタジオ、1990年)
- 機動戦士SDガンダム パパルの暁(第3スタジオ、1991年)
- SDガンダム外伝(第5スタジオ、1990年)
- 宇宙の戦士(第5スタジオ、1988年)
- 機甲猟兵メロウリンク(第1スタジオ、1988年 - 1989年)
- クラッシャージョウ(第1スタジオ、1989年)
- 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(第5スタジオ、1989年)
- 鎧伝サムライトルーパー(サムライスタジオ、1989年 - 1991年)
- 真・魔神英雄伝ワタル(第7スタジオ、1989年)
[編集] 1990年代 (OVA)
- ダーティペア 謀略の005便(第1スタジオ、1990年)
- 魔動王グランゾート(第7スタジオ、1990年 - 1992年)
- 機動警察パトレイバー(第1スタジオ、1990年 - 1992年 バンダイ・東北新社)
- 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(第3スタジオ、1991年 - 1992年)
- 絶対無敵ライジンオー(第5スタジオ、1992年 - 1993年)
- 新世紀GPXサイバーフォーミュラ11(第7スタジオ、1992年 - 1993年)
- 魔神英雄伝ワタル 終わりなき時の物語(第7スタジオ、1993年 - 1994年)
- ダーティペアFLASH(第2スタジオ、1994年)
- 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(第5スタジオ、1994年)
- 新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO(第7スタジオ、1994年 - 1995年)
- 覇王大系リューナイト アデュー・レジェンド(第1スタジオ、1994年 - 1996年)
- 疾風!アイアンリーガー 閃光(シルバー)の旗の下に(第3スタジオ、1994年 - 1995年)
- ダーティペアFLASH2 (第5スタジオ、1995年)
- ダーティペアFLASH3 (第5スタジオ、1995年 - 1996年)
- 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(第3スタジオ、1996年 - 1999年)
- 新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA(第10スタジオ、1996年 - 1997年)
- 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(第1スタジオ、1997年)
- 沈黙の艦隊(第9スタジオ、1997年 - 1998年)
- 勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年(第7スタジオ、1997年)
- ダイノゾーン(D.I.D.スタジオ、1998年)
- 新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN(第10スタジオ、1998年 - 2000年)
- 思春期美少女合体ロボ ジーマイン(第8スタジオ、1999年)
[編集] 2000年代 (OVA)
- 勇者王ガオガイガーFINAL(第7スタジオ、2000年 - 2003年)
- Z.O.E 2167 IDOLO(第6スタジオ、2001年)
- 星界の戦旗III(第5スタジオ、2005年)
- リーンの翼 〜The Wings of REAN〜(井荻スタジオ、2006年)
- 機動戦士ガンダム MS IGLOO(D.I.D.スタジオ、2004年・2006年)
- 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER(第3スタジオ、2006年)
- 舞-乙HiME Zwei(第8スタジオ、2006年)
- FREEDOM(「FREEDOM-PROJECT」、荻窪スタジオ、2006年 - 2008年)
- 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ(実制作はアンサー・スタジオ、ボトムズスタジオ、2007年)
- 舞-乙HiME 0〜S.ifr〜(第8スタジオ、2008年)
- 機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線(2008年 - 2009年)
[編集] 2010年代 (OVA)
- 機動戦士ガンダムUC(第1スタジオ、2010年)
- 装甲騎兵ボトムズ 幻影篇(2010年)
- 装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE(第8スタジオ、2010年)
- コイ☆セント(荻窪スタジオ、2010年)
- ボトムズファインダー(2010年)
- 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG(2010年)
- 装甲騎兵ボトムズ 孤影再び(2011年)
[編集] グロス発注作品
- 宇宙戦艦ヤマト(1974年、オフィス・アカデミー)
- 大空魔竜ガイキング(1976年、東映動画)
- ゴワッパー5ゴーダム(1976年、タツノコプロダクション)
[編集] パイロット作品
- マシンロボ・ムゲンバイン(D.I.D.スタジオ、バンダイ・プレックス・円谷プロ〈ノンクレジット〉・小学館てれびくん編集部との五者共同制作作品)
- ウェブグランプリ バクシード
[編集] TVドラマ
[編集] TVCM
- ナガイ海苔:企業CM
- 日清食品:カップヌードル「FREEDOM -自由を掴め-」篇(2006年 - ):キャラクターデザイン・大友克洋
- 日清食品:夏の辛口トリオ(カップヌードル・どん兵衛・UFO)「夢の共演」篇(2006年):タケル(キャラクターデザイン・大友克洋、声:浪川大輔)のみ(中居正広、松浦亜弥と共演〈両者とも実写〉)
- 日清食品:「どん兵衛」×「ガンダム」コラボレーションCM 「食えよ国民」篇・「見える」篇(2007年 - )
- 少年サンデーCM:演出・亀垣一 キャラクターデザイン・本橋秀之
[編集] PV
[編集] 同社スタッフが独立・起業した会社
- スタジオディーン(長谷川洋、もちだたけし)
- スタジオダブ(八幡正)
- スタジオたくらんけ(近藤康彦、山田浩之)
- ボンズ (BONES) (南雅彦)
- マングローブ(小林真一郎、河内山隆)
- ライフワーク(神田豊、豊住政弘)
- スタジオガゼル(佐藤郁夫)
- ブリッジ(大橋千恵雄)
[編集] 歴代代表取締役社長
- 岸本吉功
- 伊藤昌典
- 山浦栄二
- 吉井孝幸
- 内田健二
[編集] ラジオ番組
- サンライズラヂオBREEZE - 東海ラジオで放送。北海道・九州へもネットされている。ランティスウェブラジオでも放送中。
[編集] 関連人物
[編集] 演出家
[編集] アニメーター
[編集] キャラクターデザイナー
[編集] キャラクター作画監督
[編集] メカ作画監督
[編集] その他のアニメーター
[編集] メカニックデザイナー
[編集] 脚本家・小説家
[編集] その他
[編集] 関連項目
- アサツー ディ・ケイ
- アニメアール
- アニプレックス
- 上井草駅 - ガンダムモニュメント製作協力。会社最寄駅でもある。
- キングレコード
- クローバー - 名古屋テレビ・サンライズ制作枠のロボットアニメのスポンサー。1983年倒産。
- アオシマ - ザンボット3、ダイターン3、イデオン、トライダーG7、ダイオージャのプラモデルを販売した会社。
- バンダイ模型 - ガンダムシリーズ、ザブングル、ダンバイン、エルガイム、バイファム、レイズナーのプラモデルを販売した会社。
- サンライズインタラクティブ
- サンライズクルセイド
- 松竹
- シーエムズコーポレーション
- スタジオディーン
- スタジオダブ
- スタジオぬえ
- メカマン
[編集] 脚注
- ^ 『アニメージュ』1981年12月号28ページの「小史日本サンライズ」や、岡島正晃・あさのまさひこ・中島紳介『ボトムズ・アライブ』(太田出版・2000年)p204など8名とする資料もある。
- ^ Web現代取材班「第5章 飯塚政夫」『ガンダム者 ガンダムを創った男たち』(講談社・2002年)p230。
- ^ 「山浦栄二インタビュー」『富野由悠季全仕事』キネマ旬報社、1999年、p112。
- ^ ガンダム者 ガンダムを創った男たち
- ^
- 「いま、映画機動戦士ガンダムに燃える日本サンライズ PART4 座談会」『アニメージュ』1981年1月号、p114-p115。山浦栄二取締役企画部長(当時)の発言による。
- 中島紳介、斎藤良一、永島収『イデオンという伝説』太田出版、1998年、p104.
- Web現代取材班「第5章 飯塚政夫」『ガンダム者 ガンダムを創った男たち』講談社、2002年、p248-p249。
- ^ Web現代取材班「第1章 安彦良和」『ガンダム者 ガンダムを創った男たち』(講談社・2002年)p72。
- ^ 富野由悠季『だから僕は… 増補改訂版』(徳間書店 アニメージュ文庫・1983年)p323。
- ^ 「押井守検証インタビュー」『前略、押井守様。』(野田真外編著・フットワーク出版・1998年)p345.
- ^ 「いま、映画機動戦士ガンダムに燃える日本サンライズ PART4 座談会」『アニメージュ』1981年1月号p113。金山明博の発言による。
- ^ ガンダム神話
- ^ ガンダム者
- ^ Web現代「ガンダム者」取材班 ガンダム者―ガンダムを創った男たち 講談社 2002年
- ^ 「ロングインタビュー 安彦良和」『キネマ旬報別冊 動画王』Vol.7(キネマ旬報社・1998年)p174.
- ^ 中島紳介、斎藤良一、永島収『イデオンという伝説』太田出版、1998年、p174-p176
- ^ 2009年度時点ではこの2作品のみが4:3での制作を続けていた。後者においては劇中で「予算が据え置かれた」という趣旨の発言があったが、公式な理由は不明である。後にこの2作品は放送を休止し、後者は2011年に再開した際にハイビジョン制作に変わった。
- ^ アニメ・ビジネスが変わる
- ^ 柿沼秀樹 加藤智 バンダイキャラクタープラモ年代記 学習研究社 2007年
- ^ Great Mechanics 5 双葉社 2002年
- ^ アニメマスコミを泣かせる"サンライズ様"の銭ゲバ体質(前編)
- ^ アニメマスコミを泣かせる"サンライズ様"の銭ゲバ体質(後編)
- ^ 劇中では「サンイラズ」と呼ばれていた。
- ^ 5thシーズン以降は第6スタジオ以外のスタッフも参加するようになった。