サンフェルナンド (ラ・ウニョン州)

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サンフェルナンド

サンフェルナンドSan Fernando)は、フィリピン北部ルソン島にあるラ・ウニョン州の州都で、イロコス地方Ilocos Region, Region I)に属する。この都市1998年地方自治体から都市となり、サンフェルナンド港を持ち、イロコス地方の政治経済産業の中心都市でもある。

サンフェルナンドは古来から貿易で栄え、磁器ビーズなどが発見されており、中国本土と中東で取引していたものである。また、この辺りは海賊にも見舞われ、南からイスラム教徒が、北から中国人によって街はしばしば急襲された。

第二次世界大戦中、1941年12月8日日本人はサンフェルナンドを爆撃した。3年の日本の占領の後、アメリカ軍の飛行機は1944年9月22日にサンフェルナンドの上に再び現れた。そして日本人は1945年に退いた。