サンクトペテルブルク環状道路

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サンクトペテルブルク環状道路(ゴルスカヤ付近)

サンクトペテルブルク環状道路ロシア語:Кольцевая автодорога Санкт-Петербурга)はロシアサンクトペテルブルク市郊外を環状に結ぶ、自動車専用道路である。

概要[編集]

サンクトペテルブルク環状道路はロシアのサンクトペテルブルク市郊外を環状に結ぶ自動車専用道路である。現在約70%が完成していて、全部完成すると総延長に115kmになる予定である。

道路計画は以前からあって一部建設が始められてはいたが、2001年に建設が全面再開始されて、翌2002年には一部使用も開始した。2007年にはプルコヴォ空港へのアクセスができるようになった。

現在は、その南西部分およびフィンランド湾クロンシュタット島から南岸への橋が未完成であるが、市内の交通に大いに役立っているだけでなく、最近誘致した外国企業の工場はほぼこの環状線に沿って配置させる[1] などの効果を生みだしている。

脚注[編集]

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  1. ^ 大前研一『ロシア・ショック』(講談社、2008) 119-122ページ

関連項目[編集]