サロメは古代パレスチナの王ヘロデ大王の妹。ヘロデ大王の死後、その息子のアルケラオス、ヘロデ・アンティパス、フィリポスという兄弟とともにパレスチナを四分割統治した。
これらを「王」ないし「女王」とするのは俗称で、歴史学上は「四分封領主」と呼ぶ。