サリフ・ケイタ (サッカー選手)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
サリフ・ケイタ Football pictogram.svg
名前
愛称 ドミンゴ
カタカナ サリフ・ケイタ
ラテン文字 Salif Keïta
基本情報
国籍 マリ共和国の旗 マリ
生年月日 1946年12月12日(68歳)
出身地 バマコ
身長 176cm
体重 67kg
選手情報
ポジション FW
代表歴
1963-1972 マリ共和国の旗 マリ 13 (11)
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

サリフ・ケイタ(Salif Keïta, 1946年12月12日 - )は、マリバマコ出身の元同国代表サッカー選手フォワード)。現マリサッカー連盟会長。

息子のセイドゥ・ケイタおよび甥のモハメド・シソッコもマリ代表として現在活躍している。

経歴[編集]

1963年、16歳の時にレアル・バマコへ入団を果たすと同時にマリ代表に招集され、アフリカクラブ選手権では8試合で14得点を挙げる活躍を見せた。その才能が認められ、1967年リーグ・アンASサンテティエンヌへ移籍。「バマコのガゼル」、「黒豹」のニックネームで5シーズンで3度のリーグ制覇に貢献する活躍を見せ、1970-1971シーズンには38試合で42得点を挙げ、1970年のアフリカ最優秀選手に選出された。1972年のアフリカ選手権ではマリ代表を準優勝に導く原動力として活躍、その後バレンシアCFスポルティング・リスボンに在籍し、現役生活の終盤はアメリカでプレーした。

引退後は大学で学んだ経営学を生かしてホテルや不動産事業を展開する傍ら、入団したクラブでもあるレアル・バマコを資金面を中心に援助、1993年には若手選手の育成機関「サリフ・ケイタ・センター」を設立し、1997年にはチームをマリ1部リーグに昇格させるなど手腕を発揮している。

所属クラブ[編集]

外部リンク[編集]