サラリーマン (オレたちひょうきん族)
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サラリーマンは、フジテレビジョンのバラエティ番組『オレたちひょうきん族』で明石家さんまが演じていたキャラクター。
[編集] 概要
- 「一千光年の宇宙から派遣された悪の使者…」と、電球のついたマントで体を覆って登場するが、商事会社に勤める無難な人。メガネとスーツが特徴。
- 変身パターンは、ナンデスカマン同様、コント中に突然たけしの愛人ネタに移行し、さんまの「帰ってよ」の後、たけしが首を締めつつ正体を見破り、さんまが高笑いと共に変身する、というものだった。
- 金持ちのタケちゃんマン7を恨んでいる。「フフフ」と不適な笑みを浮かべながら、よく名刺交換をしていた。酔っぱらった勢いでタケちゃんマン7にからむのが得意技。
- ビートたけしによると、「出世する事と家を買う事を諦めたサラリーマン程、やっかいな者はいない。怖い物知らずだから、無茶できる」と発言していて、これがモチーフになったと思われる。
- キャラクターとして地味すぎた為か、後に登場3週目には、スクーターに乗ったサラリーマンライダーにパワーアップした。
- スタッフや出演者からの受けはよかったが、メイン視聴者となった子供からの評判が悪かったため、一ヶ月で姿を消した。
- ビートたけしはこのキャラが一番好きだったと語っており、ひょうきん族マニアの甲斐よしひろもこのキャラをイチオシするなど、通好みのキャラだった。
- 当時のスタッフは、番組で強く印象が残った場面のひとつとして、このサラリーマン絡みの場面をあげている。タケちゃんマン7が「何だお前、普通の人じゃないか」と絡んだのに対し、サラリーマンが「普通の人が一番怖いんだ」と返した、というもので、そのスタッフはサラリーマンの台詞に、さんまの「鋭さ」を感じた、としている。
- さんまにとっても、印象的なキャラクターだったらしく、さんまのSUPERからくりテレビやたけし・さんまの有名人の集まる店などの番組でも、サラリーマンを演じたことがある。2008年の27時間テレビでは、テレビ情報誌などでは言及されなかったものの、短縮鉄道の夜コーナーで復活した。その際に,『はねるのトびら』出演者の西野亮廣からは「もっと派手なキャラクターにしてください!」と言われたが、塚地武雅は「鮮明に覚えている」とコメントしており(1984年当時より月収が上がったことにも言及していた)、評価が分かれた。
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