サファイアプリンセス

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サファイア・プリンセス
Sapphire Princess Humongous Ship II.jpg
概歴
建造 2004年5月27日
建造所 三菱重工業長崎造船所
現況 就航中
費用 4億ドル
要目
船種 クルーズ客船
総トン数 116,000t
全長 290.00m
全幅 37m
デッキ 18階
巡航速度 22kt(41km/h)
定員 乗客2,670名 乗員1,100名
船籍 バミューダ・ハミルトン
姉妹船 ダイヤモンドプリンセス

サファイアプリンセス(Sapphire Princess)とは、イギリスの船舶会社のプリンセス・クルーズが2004年から所有・運航している世界最大級の外航クルーズ客船である。乗客定員は2,670人。同型同時期建造の姉妹船として「ダイヤモンド・プリンセス」がある。

概要[編集]

本船は2008年、5月から9月までアラスカで運航され、冬は温暖なメキシカン・リビエラで運航された。

プリンセス・クルーズは2011年に本船で星空の下で映画を見られるようになる、と発表した。

火災事故[編集]

2002年10月1日三菱重工業長崎造船所内にて造船所2180番船として艤装工事中のダイヤモンドプリンセスが火災を起こした。

施主であるP&Oに対する納入期限が2003年7月に迫っていたため、造船所で同時に建造していた2番船(造船所2181番船・サファイアプリンセス)を急遽ダイヤモンドプリンセスとして改修し、2004年2月に(「ダイヤモンドプリンセス」としては)当初より7ヶ月遅れながらも納入にこぎつけた。

なお炎上した造船所2180番船は造船所の香焼工場に移されて焼損部分を完全に撤去しサファイアプリンセスとして改修。2004年5月27日に造船所よりP&Oに引き渡され、翌6月より運航を開始した。2005年4月8日、アジアクルーズの途上で長崎港に里帰り寄港を果たし、造船所関係者始め地元の歓迎を受けた。[1]

なお引き渡し直後の2004年5月29日、給油などのため横浜港に初入港し大桟橋に着岸、その際初代「飛鳥」との並びも実現している。[2]

ギャラリー[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]