サニーサイドアップ (PR/マネジメント会社)

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株式会社サニーサイドアップ
SUNNY SIDE UP Inc.
種類 株式会社
市場情報
東証JQ 2180 2008年9月5日上場
本社所在地 郵便番号:151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5
設立 1985年昭和60年)7月1日
業種 サービス業
事業内容 広報活動支援・スポーツ選手・文化人のマネジメントなど
代表者 代表取締役社長 次原悦子
資本金 4億3072万円
売上高 連結60億31百万円
単独32億96百万円
(2010年6月期)
純資産 連結11億25百万円
単独10億13百万円
(2010年6月30日現在)
総資産 連結37億26百万円
単独23億91百万円
(2010年6月30日現在)
従業員数 107名(2009年11月現在)
決算期 6月30日
主要株主 次原悦子 50.07%
中田英寿 6.13%
小林正晴 5.94%
(2009年6月30日現在)
主要子会社 株式会社ワイズインテグレーション
外部リンク www.ssu.co.jp
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株式会社サニーサイドアップ: SUNNY SIDE UP Inc.)は、日本のPR会社である。企業広報のほか、スポーツ選手などの広報活動支援でも知られる。

関連会社として、株式会社ワイズインテグレーション[1]と、世界一の朝食で人気の「bills[2]」の運営会社である株式会社フライパンを傘下にもつ。

概要[編集]

サニーサイドアップは、企業・商品・イベント・人物・施設などのPR活動やスポーツ選手、文化人のマネジメントを行うPR会社である。業務内容は、PRを中心とするコミュニケーション戦略のコンサルティングおよびPR活動の企画立案・実施、プロモーション戦略やイベントのに企画立案・実施、スポーツ選手・アーティストや文化人などのマネジメント業務、エンタテインメント事業のプロデュースおよびコンテンツの企画開発などに及ぶ。2011年に電通PRを抜いて国内売り上げ第1位になった。

手掛けた事業においては2005年平成17年)、「ホワイトバンドプロジェクト」の日本での展開をサポートし670万人にホワイトバンドを広めたものの、当時、アドボカシィ活動、啓発活動キャンペーンは馴染みがなく批判を浴びた一方で、2005年に開催されたG8で、ODAの500億ドル増加が約束されるなど、素晴らしい成果をあげたとの賞賛も受けている。

2008年平成20年)9月5日には、大阪証券取引所ヘラクレスに上場した。上場初日をストップ高で終えたサニーサイドアップが、2010年平成22年)6月期決算では1億9,100万円の赤字決済となった。しかし、その後一年で黒字転換。

同社には、「失恋休暇」制度や、昼寝を推奨する「シエスタ」制度、ネイルやエステに行ける「オンナドアップ」制度など、32の制度というユニークな福利厚生が多数あり、2014年度の「働きがいのある会社」ランキングで3位に入賞した。

沿革[編集]

サニーサイドアップは1985年昭和60年)、現社長の次原悦子の母親によって東京・中野に設立された。設立時には、次原悦子親子と次原悦子の同級生(現ヴァイスプレジデント)の3人が事業を行っていた。

1991年平成3年)に始めたマネジメント業務では、元サッカー日本代表の中田英寿や、水泳の北島康介、陸上の為末大、テニスの杉山愛、ゴルフの上田桃子をはじめとしたスポーツ界の大物のマネジメントを手がける。中田英寿との契約は、1993年平成5年)からマネジメントを行っていたサッカー選手・前園真聖の紹介が縁であった。

所属スポーツ選手&文化人[編集]

マネジメント[編集]

スペシャリスト[編集]

  • 紙谷太朗(ティアラデザイナー)
  • 瀬戸勝之(3Dサウンドデザイナー/プロデューサー)
  • 大黒摩季(シンガー・ソングライター)
  • 高橋和(将棋棋士)
  • 早野実希子(薬剤師・セラピスト)
  • 吉田真希子(ビューティフードアドバイザー)
  • コシノジュンコ(デザイナー)
  • ビル・グレンジャー(レストランター)
  • コヤマススム(パティシエ/ショコラティエ)

アライアンス[編集]

参考文献[編集]

  • 日経BP社「サニーサイドアップの仕事術」2005年1月
  • 幻冬舎「現代原色しごと図鑑(1)」2007年3月
  • 講談社「NAKATAビジネス」2007年7月

脚注[編集]

  1. ^ 株式会社ワイズインテグレーションのウェブサイト
  2. ^ billsのウェブサイト

外部リンク[編集]