サッカー漫画

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1872年に行われたスコットランドイングランド戦の模様を伝えるイラスト

サッカー漫画(サッカーまんが)は、漫画ジャンルで、サッカーまたはサッカー選手を主題にした漫画を指す。

概要[編集]

サッカー漫画の定義としては、サッカーの試合における選手の様々なプレーや戦術を描いたもの[1]、試合そのものよりは登場人物の生き方や内面を描いたものなどが挙げられる[1]。また、漫画家の村枝賢一は、「試合の中で個々の登場人物が抱いている背景や個性を徐々に開示することにより読者を作品へと引きこみ、試合を着地させることで感動を与えることがサッカー漫画の理想」と評している[2]

サッカー漫画の起源は定かではないが、サッカーの試合の模様をコミカルに伝えたイラスト[3]、サッカーと国際政治や世界情勢とを結びつけた風刺画[4][5]ヨーロッパ南アメリカにおいて19世紀後半から20世紀初頭に登場している。第二次世界大戦後の1950年代にはヨーロッパにおいて複数のサッカー漫画作品が登場しているが、これらの作品はコミック・ストリップ形式を採用している[6]日本では1960年代にサッカー漫画が登場しているが、人気作品はアニメ化や他言語に翻訳され世界各国で紹介されている[7]

日本における変遷[編集]

黎明期[編集]

1960年代中期の日本国内では釜本邦茂杉山隆一といったスター選手が出現し、青春ドラマの題材としてサッカーが取り上げられるなどサッカー人気が高まりつつあった[8][9]。こうした時代背景や、それまで野球格闘技が中心だったスポーツ漫画のジャンルに1960年代後半に入りバレーボールテニスなどが新たに加わるなど多様化したことにより、サッカーを題材とした作品が現れるようになった[10][注 1]。この当時の代表的な作品として『赤き血のイレブン』が挙げられるが、根性的要素の強いいわゆる「スポ根もの」であり[10]、当時のスポーツ漫画の手法として一般的だった[11]魔球の描写が盛り込まれた[12]

1970年代初頭を過ぎるとサッカーを題材とした作品は減少し、「サッカー漫画はヒットしない」[13]という評価が成されるようになったが、一方でスポーツ漫画における人気ジャンルだった野球漫画が既に飽和状態にあった事もあり[14]、1970年代後半に入ると再びスポーツ漫画の新しいジャンルが模索されるようになった[14]

1980年代[編集]

1980年代の代表的な作品である『キャプテン翼』ではかつての根性的要素は薄れ、選手の才能によって物語が進行し読者にサッカー指導書のようなイメージを抱かせる作品となった[15]。作者の高橋陽一が「スポーツを楽しむことが基本であり、楽しみながら上手くなることがスポーツの理想である」[16]と語るように、サッカーの魅力を伝えることに重点が置かれ[注 2][18][19]、漫画の基本である「コマ割り」を大きく崩した表現手法を多用することでサッカー競技の持つ流動性やダイナミックな動きを表現しようと試みられた[20]。この作品はメディアミックス展開により商業的な成功を収め[21]、後の日本サッカー界の隆盛に影響を与えることになった[21][22]。また、学園漫画の設定の一つとして見做されていたサッカー競技の漫画における立場を一変させ、競技の持つ特性が描かれる契機となった[1]

「熱血漢で皆に好かれる主人公が、ある学校の弱小サッカー部に加入するや、たちまち強くなり地区予選を勝ち抜く。気の弱いチームメイトを助け合うなどの人情話、マネージャーとのロマンスを挟み、ライバルとの勝負に勝ち全国優勝を果たす。かつての根性路線は弱まったが、必殺シュートの会得、負傷を押して試合に出場し決勝点を決める、といった要素は欠かすことが出来ない」
-- 細川周平 『サッカー狂い-時間・球体・ゴール』哲学書房、1989年、125-126頁

この時代には、等身大の小学生たちが努力する姿を描いた[23]がんばれ!キッカーズ』も人気作品となりアニメ化された[23]ほか、中学や高校のサッカー部といった学生スポーツを題材とした作品が数多く登場した。その中で高校サッカーを題材とした『オフサイド』を名作とする意見もあるが[24]音楽学者細川周平1989年に出版した『サッカー狂い-時間・球体・ゴール』の中でこうした学校を舞台とした作品群にはある一定の傾向があり、紋切り型であるとして批判している[25]

一方で細川は、その対極にある作品として『シャンペン・シャワー』の名を挙げている[26]。この作品では架空のプロサッカーリーグを題材とし、サッカー界のリアリズムの要素を描きつつも試合外の日常生活を主体とし、ナンセンスなユーモアやギャグを交えた内容となっている[26]

1990年代[編集]

1990年代に入ると他のスポーツ作品と同様にノンフィクション的傾向が強まり[15]、試合における戦術や個々の選手のテクニックを描く作品が増加した[1]。また1993年日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)開幕と前後して、プロフェッショナルナショナルチームの活躍を題材とした『俺たちのフィールド』などの作品が登場し、現実のサッカー日本代表選手の活躍(Jリーグ開幕からFIFAワールドカップ初出場を果たすまで)とリンクした作品となった[1]。高校生年代を題材とした『シュート!』では荒唐無稽な要素が残されていたが[27]、同じく高校生年代を題材とした『ファンタジスタ』では、意外性のあるプレーで相手を翻弄する「芸術家」タイプの選手をチーム戦術に組み入れ、その中でいかに生かしていくのか、という現実的なテーマが描かれた[27]。また、中学生年代を描いた『ホイッスル!』では無名の選手が努力し成長するといった王道的な内容が描かれた[24]ほか、ルールやポジショニング、心理面といったサッカー競技の特性についての詳細な解説も行われた[1]

一方で各年代別代表チームの国際大会での好成績や国外リーグで活躍する選手の登場などといった日本サッカー界の急速な発展もあって「現実世界が空想を追い越していく[28]」「三浦知良中田英寿らの全盛期には現実世界の方が魅力があったこともあり、漫画としてテーマを見出せなかった[29]」と評する者もいる。

このほか実在のプロサッカー選手の生い立ちを扱った作品も多く作られた。こうしたノンフィクション作品は編集部の主導により新人漫画家が作画を担当する傾向が強いが[30]、なかにはベテランの部類に入る漫画家が自ら掛け合い作画を担当する場合もある[30]

2000年代[編集]

2000年代に入ると、クラブ経営を題材とした作品や指導者を題材とした作品が登場するなど多様化を見せた[31]2001年から連載された『ORANGE』ではプロ2部リーグに所属する弱小サッカークラブの1部リーグ昇格までの歩みを主題としつつ、経営問題やサポーター問題といったクラブを取り巻く環境にも焦点を当てた[1]。作者の能田達規は『ORANGE』の連載後もプロの世界におけるクラブ運営の難しさやサッカー界を取り巻く問題点、裏方の仕事を描いた様々な作品を発表している[32]

2007年から連載が始まった『GIANT KILLING』は指導者を主人公としているが、指導者を題材とした作品が登場した背景には独自のサッカー理論や練習方法などを駆使したマネジメント手法で注目された[33]イビチャ・オシムの存在があると言われていた[33][34][注 3]。ただし、特別に指導者の理知のみに焦点を当てる訳ではなく、特定のクラブを取り巻く多人数の登場人物の視点による群衆劇が描かれており[35]、同作品が連載されている『モーニング』公式サイトでは「サッカー漫画の新スタンダード」と称している[36]

この時代は漫画の持つブランド力や影響力が見直され、国内外から注目された時期でもあったが[37]ミッドフィールダーへの人材集中やフォワードの慢性的な人材不足や決定力不足[28]といった日本国内のサッカー事情を、漫画の影響によるものとする議論が沸き起こった[28]。こうした問題を「新たなフォワードを主人公としたサッカー漫画を創出することで読者層の少年たちに影響を与え「決定力不足」の問題を解消させるべき」という指摘もあり[38]、2000年代末に入るとフォワードを主人公とした作品が登場している。

2010年代以降[編集]

2000年代以降、インターネット環境の進化により情報伝達力が高まっており、目の肥えた読者に応じるためにサッカー漫画は他のスポーツ漫画と同様に現実的な試合運びや技術に関する表現描写が進歩を遂げていると言われている[39]が、2013年10月31日付けの『日本経済新聞』は2011年から連載が始まった『BE BLUES!〜青になれ〜』を現実的志向の代表的作品として挙げている[39]。また、2010年から連載が始まった『フットボールネーション』では、ハムストリング体幹といった身体能力に焦点を当て、日本と世界の選手間の差異を説く内容となっている[40]

一方、往年の『キャプテン翼』におけるエンターテイメント性を引き継いだ『イナズマイレブン』が小学生の間で人気を獲得しており[41]、これをサッカー漫画における新たな潮流と位置付ける意見もある[41]

女子サッカー漫画[編集]

これまで女子サッカーを描いた作品は少なからず存在したものの、競技そのものへの関心の低さが反映された結果であるのかは定かでないが、長期連載に至る事例はなかった[42]。競技として黎明期にあたる1978年から連載された『騒世記』は不良ものにミリタリー要素を取り入れたコメディ作品で[43]2009年から連載された作品で中学生の女子サッカー選手を扱った『さよならフットボール』は当時の女子サッカー事情を反映した内容となっているが、女子であることを隠して男子の試合に挑む体裁をとっている[44][45]

タブロイド紙の『東京スポーツ』によれば、2009年から連載された『蹴球少女』では読者層からの関心を得るため美少女キャラや萌えキャラを前面に配したが、2011年サッカー日本女子代表FIFA女子ワールドカップで優勝し女子サッカーへの関心が高まったことを契機に競技そのものを扱った内容へと転換が図られているとされている[42]

世界各国における変遷[編集]

ヨーロッパ[編集]

イギリスでは架空のプロサッカーリーグを舞台とした『ロイ・オブ・ザ・ローヴァーズ英語版』が作家や掲載誌を変えながら1954年から半世紀近くに渡って連載され人気を獲得した[46]。この作品はイギリスにおいて最も有名なサッカー漫画と評され[46]、『ロイ・オブ・ザ・ローヴァーズ』という言葉は解説者やファンにより、記憶に残る勝利や信じられない得点を例える比喩としてたびたび用いられている[47][48]。このほかに、眼鏡をかけた太めな体型の主人公が俊足を武器に活躍する『ホットショット・ハミッシュ・アンド・マイティマウス英語版[46]半人半魚ゴールキーパーを主人公とした『ビリー・ザ・フィッシュ英語版[46]、主人公が往年の名選手が愛用していたサッカーシューズを使って活躍する『ビリーズ・ブーツ英語版[46]などがある。

オランダでは1950年代にプロサッカー選手の世界を描いて人気作品となった『キック・ウィルストラオランダ語版[49]、コメディ作品の『FCクヌデオランダ語版などがある。ドイツではギド・シュレータードイツ語版1990年代から国内の専門誌や新聞などでサッカーを題材とした複数の作品を発表している。また日本の漫画作品を翻訳出版しているTOKYOPOPのドイツ支社では『ゴシック・スポーツ英語版』という作品を発表している[50]

フランスベルギーのフランス語圏ではフランス人選手がスペインFCバルセロナで活躍する姿を描いた『エリック・キャステルフランス語版』、『アン・ピストフランス語版』などがある。

南米[編集]

ブラジルでは1932年にサッカーを題材とした漫画が登場した[51]。同国ではディズニーのキャラクターでオウムをモチーフにしたホセ・キャリオカを主人公とした漫画が連載されているが、FIFAワールドカップの開催年にはブラジル代表のスター選手や監督らと共演することがある[51]

マウリシオ・デ・ソウザは1970年代に世界最高のサッカー選手と呼ばれていたペレを少年風にアレンジした『ペレジーニョポルトガル語版』というキャラクターを作り、1976年から新聞や雑誌上で作品を発表した[52]。ソウザは1980年代にはアルゼンチンディエゴ・マラドーナを少年風にアレンジした『ディエギート』というキャラクターを創作したが、作品として公式に発表されることはなかった[52]。ソウザは、2005年8月15日にマラドーナが司会を務めるアルゼンチンのテレビ番組『10番の夜』にペレが出演した際に、これを記念してペレジーニョとディエギートの二人を共演させた[52]。また、2006年にはロナウジーニョを少年風にアレンジした『ロナウジーニョ・ガウショポルトガル語版』を発表した[53]

アルゼンチンでは1971年から10年近くに渡って連載された『ディック・エル・アルティジェロ』(Dick, el artillero) や[54]、実在のアルゼンチン代表選手たちを擬人化した動物たちに見立てて風刺した『ガティン・イ・エル・エキポ』(Gattin y el equipo) [54]などがある。

北中米、アフリカ[編集]

メキシコでは1942年ホアキン・セルバンテス・バスコスペイン語版により『エル・ディアマンテ・ネグロ』(El Diamante Negro) という作品が発表されたが、メキシコの日刊紙『ラ・ホルナーダスペイン語版』は世界初のサッカー漫画と評している[55]

南アフリカ共和国では2001年に『スーパー・ストライカース英語版』という作品が発表され、2006年にアニメ化された[56]。この作品は2014年の時点でアフリカでは南アフリカのほかナミビアボツワナザンビアケニアウガンダモーリシャスレユニオンナイジェリアエジプトヨーロッパではノルウェースウェーデンフィンランドアジアではマレーシアなどで出版されるなど世界的な人気作品の一つと評されている[56]

評価[編集]

サッカー選手の動作を描写することは比較的容易であると言われているが[57]、漫画として表現する際には野球漫画における投手打者のように一騎討ちとなる局面が少ないために「キャラを立たせる」ことが描きにくいと言われている[58]

バレーボールバスケットボールのように1チームあたりのスターティングメンバーが少ない競技や武道などの団体戦であれば個々のキャラクターを特徴づけやすいが、それに対しスターティングメンバーが11人、両チーム合わせて22人で試合を行うサッカーの場合は主要登場人物以外に焦点があたることが少なくなり[59]、長期連載を企図していない作品の場合は数人の登場人物をキャラ立てした上で他は切り捨てざるを得なくなる[60]

また実際の競技では、ボールを保持してパスやドリブルを選択する攻撃側の選手とそれを阻止する守備側の選手だけでなく、ボールに関与しない他のプレーエリアの選手達の間でも試合の流れを左右する重要なプレーや駆け引きが行われている[61]ため、漫画の「コマ」という限定された枠の中で試合全体の流れを捉えることが難しい[61]

1980年代の代表的作品である『キャプテン翼』では従来のスポーツ漫画やアクション漫画の「決闘シーン」の手法を取り入れ、ごく限られた選手同士の必殺技の応酬に焦点を当てたが[61]、こうした手法は読者の情報量が豊富となった2000年代以降においては「荒唐無稽だ」との評価もある[61]。一方で実際のスタジアムの観客やテレビ中継の視聴者の視点に近づけてフィールド全体を俯瞰したような構図をとれば個々のキャラクターが見えにくくなってしまい[61]、実際の競技に近づけ過ぎても漫画としての魅力を失う結果となる[61]

以上の理由からサッカーを漫画として表現することは難しい[58]、あるいはサッカーと漫画の相性は芳しくないと評されている[61]

作品リスト[編集]

小学生や中学生年代を題材とした作品[編集]

アニメ、映画、ゲーム化 他メディアから漫画化
タイトル 作者 連載期間 掲載誌 備考、関連項目 出典
青空ふろっぴぃ 細野不二彦 1985-1986 週刊少年サンデー [62]
嵐のJボーイ ぶっとび闘人 樫本学ヴ 1992-1995 月刊コロコロコミック [63]
イナズマイレブン やぶのてんや 2008-2011 月刊コロコロコミック RPGの漫画化 [64]
イナズマイレブン 吉祥寺笑 2009-2012 小学三年生 RPGの漫画化 [64]
イナズマイレブン こしたてつひろ 2010-2012 コロコロイチバン! RPGの漫画化 [64]
イナズマイレブン アウターコード アンソロジー [注 4] 2018 マンガワン RPGの漫画化
イナズマイレブン アレスの天秤 おおばあつし 2018-2019 月刊コロコロコミック RPGの漫画化
イナズマイレブン アレスの天秤 4コマ&クイズクラブ 杉谷和彦 2018 コロコロイチバン! RPGの漫画化
イナズマイレブンGO やぶのてんや 2011-2014 月刊コロコロコミック RPGの漫画化 [64]
イナズマイレブンGO こしたてつひろ 2012-2014 コロコロイチバン! RPGの漫画化 [64]
イナズマイレブンGO 八神千歳 2012 ちゃお RPGの漫画化 [65]
イナズマイレブン〜ペンギンを継ぐ者〜 やぶのてんや 2018 サンデーうぇぶり RPGの漫画化
うるとら☆イレブン 渡辺達也・薮野てんや 1994 週刊少年ジャンプ [66]
エースキッカー豪 細井雄二 1984-1986 コミックボンボン
F.C.ジンガ とだ勝之 2005-2006 月刊少年マガジン ストリートサッカー [67]
かっとび一斗 門馬もとき 1985-1999 月刊少年ジャンプ [68]
がんばれ!キッカーズ ながいのりあき 1984-1989 月刊コロコロコミック アニメ化 [68]
決めるぜ修太! 小林一雄 1991-1992 月刊少年ガンガン [69]
きめろ!修太 小林たつよし 1985 小学四年生
キャプテン翼 高橋陽一 1981-1988 週刊少年ジャンプ アニメ化 [68][70]
キャプテン翼 KIDS DREAM 高橋陽一・戸田邦和 2018-連載中 最強ジャンプ
ケッタ・ゴール! かわせひろし 2005-2006 月刊コミックブンブン [71]
GET! 東まゆみ 1998 月刊少年ガンガン
銀河へキックオフ!! 川端裕人・若松浩 2012-2013 最強ジャンプ 同名アニメの漫画化 [72]
校舎うらのイレブン ちばあきお 1971 別冊少年ジャンプ [73]
ゴール!嵐 三鷹公一 1991 月刊少年キャプテン [74]
ゴールゲッター勇斗 こしたてつひろ 2007-2008 小学二年生
GOLDEN★AGE 寒川一之 2006-2009 週刊少年サンデー 他 [75]
ゴールデンエッグ 鈴木大四郎・横幕智裕 2023-連載中 ヤンジャン! [76]
ゴールデンキッズ 高橋陽一 2010-2014 E★エブリスタ 同名小説の漫画化 [77]
サッカーキング 忍野慶殊 1999-2001 週刊少年サンデー超 [78]
サッカー番長 吉岡道夫・小島利明 1969-1970 少年画報 [79]
サッカーボーイけん 吉沢やすみ 1985 小学二年生
サッカー少年ムサシ たなかてつお 1986-1987 小学二年生、小学三年生 [80]
〜サッカー伝説〜デビルフットボールキングダム 倉谷友也 2009-2010 別冊コロコロコミック [81]
サッカー野郎 由理知夫・中城けんたろう 1969-1970 小学五年生
サムライファイト! 樋口大輔 2014 コミックバーズ 短期連載
さよならフットボール 新川直司 2009-2010 マガジンイーノ 女子部員が主人公 [82]
さるとびサッカー ますたにたけし 1983 月刊コロコロコミック
下町のサムライ 水島新司 1966-1967 少年キング [83]
シューダン! 横田卓馬 2017-2018 週刊少年ジャンプ
-蹴球伝-フィールドの狼 FW陣! 高橋陽一 1999 週刊少年ジャンプ [84]
少年疾駆 附田祐斗 2010 週刊少年ジャンプ [85]
Zin's エフ・シー ヒロナカヤスシ・馬場民雄 1994-1996 週刊少年サンデー増刊号 [86]
閃光シュート!モロキューくん サダタロー 2002-2003 コミックボンボン
友まっしぐら 七三太朗・飛永宏之 2007 コミックボンボン [87]
NUMBER10 キユ 2002 週刊少年ジャンプ [88]
忍者ハットトリックくん 玉井たけし 1993-1995 小学五年生、小学六年生 ギャグ漫画 [89]
はしれ走 みやたけし 1981-1984 週刊少年サンデー [68]
P.K.ジーニアス 桐谷将士 2014-2015 週刊少年サンデーS
フットブルース 能田達規 2005 週刊少年チャンピオン [90]
ホイッスル! 樋口大輔 1998-2002 週刊少年ジャンプ アニメ化 [68][91]
ホイッスル!W 樋口大輔 2016-2021 MangaONE裏サンデー [92]
ボクは岬太郎 高橋陽一 1984 フレッシュジャンプ 短期連載
マンガでうまくなろう!!サッカーの神様 能田達規 2015-2016 ストライカーDX
MF輝平 武石正道・金井たつお 1984-1985 フレッシュジャンプ [93]
めざせ!!ワールドカップ キッカーズ2002 大住良之・ながいのりあき 1992-1993 報知新聞 [94]
燃えてVシュート 遠崎史朗倉田よしみ 1985 週刊少年チャンピオン [95]

高校生年代を題材とした作品[編集]

タイトル 作者 連載期間 掲載誌 備考、関連項目 出典
赤き血のイレブン 梶原一騎園田光慶 1970-1971 週刊少年キング 浦和南高がモデル、アニメ化 [73]
明日へキックオフ 中原まこと・山口大輔・高田まさお 1988 月刊少年マガジン
あみーご×あみーが 瀬口たかひろ 2005-2006 ヤングガンガン 難聴の少女が主人公
エリアの騎士 伊賀大晃月山可也 2006-2017 週刊少年マガジン アニメ化 [96]
ANGEL VOICE 古谷野孝雄 2007-2014 週刊少年チャンピオン [97]
男の一枚 レッド・カード 島本和彦 1997-1999 月刊少年エース ギャグ漫画 [98]
オフサイド 塀内夏子 1987-1992 週刊少年マガジン アニメ化 [68]
オレゴラッソ 馬上鷹将 2016-2017 週刊少年ジャンプ [99]
海峡イレブン 遠崎史朗・前川K三 1983 週刊少年マガジン [95]
一矢NOW 森川ジョージ 1986 週刊少年マガジン
風の翼 鎌田洋次 1987-1989 漫画アクション [100]
カンタが大将 高橋功一郎 1998 週刊少年サンデー超
キッカー烈男 小島正春 1979-1980 週刊少年チャンピオン [101]
キャプテン翼
最強の敵!オランダユース
高橋陽一 1993 週刊少年ジャンプ 短期連載
キャプテン翼 ワールドユース編 高橋陽一 1994-1997 週刊少年ジャンプ キャプテン翼の続編、
U-20日本代表
[70]
キャプテンどんかべ 大石普人 2006 週刊ヤングサンデー
キックオフ ちば拓 1982-1983 週刊少年ジャンプ ラブコメ [66]
清村くんと杉小路くんと 土塚理弘 2000-2002 月刊少年ガンガン ギャグ漫画
くたばれ!!涙くん 石井いさみ 1969-1970 週刊少年サンデー [73]
雲をけとばせ! 真樹日佐夫荘司としお 1970 週刊少年チャンピオン 男女混合チーム [102]
クラック!! 本名啓介 2005-2006 週刊少年マガジン [103]
GET!フジ丸 能田達規 1994-1995 週刊少年チャンピオン [66]
潔癖男子!青山くん 坂本拓 2014-2018 ミラクルジャンプ
週刊ヤングジャンプ
アニメ化
GO☆シュート ―剛秀人青春日記― みやたけし 1979-1980 週刊少年ジャンプ [95]
Goal Den Age 綱本将也・高岡永生 2005-2007 マガジンSPECIAL [104]
GOLD PANTHERS 山田玲司 2001-2002 週刊ヤングサンデー [105]
Gothic Sports アニケ・ハーゲ 2006-2010 TOKYOPOP 男女混合チーム、
ドイツが舞台
ザ・キッカー 望月三起也 1972 週刊少年ジャンプ 藤枝東高がモデル [73]
ササメケ ゴツボ×リュウジ 2001-2004 少年エース ギャグ漫画 [68]
ササナキ ゴツボ×リュウジ 2004-2006 少年エース ササメケの続編
Theストライカー ヒロナカヤスシ・前川たけし 1984-1985 月刊少年マガジン [95]
サッカーけるける団 島田英次郎 2002 週刊少年マガジン ギャグ漫画 [106]
サッカー魁 高山芳紀・のだしげる 1983 月刊少年マガジン [107]
残念なキャプテンとわがままな王様たち あづち涼 2016-2017 少年マガジンエッジ
しずくの風景 大野潤子 1989 別冊少女コミック
芝ノ上ジャンクション 谷古宇剛 2016 少年マガジンエッジ
1/11 じゅういちぶんのいち 中村尚儁 2010-2014 ジャンプSQ.19 実写映画化 [108]
蹴球少女 若宮弘明 2009-2014 good!アフタヌーン 男女混合のサッカー部 [109]
シュート!
シュート! 久保嘉晴の伝説
シュート! 蒼きめぐり逢い
シュート! 熱き挑戦
シュート! 新たなる伝説
大島司 1990-2003 週刊少年マガジン アニメ化 [68]
シュート!の世界にゴン中山が転生してしまった件 外池達宏、大島司 2020-2021 マガジンポケット
ジュニオール 灰谷音屋 2018-2019 週刊少年チャンピオン
私立東湘高校サッカー部 押山雄一 1985 月刊ジャンプオリジナル [110]
ストライカー列伝 みやたけし 1984-1985 増刊少年サンデー はしれ走の続編 [66]
Superサブ 望月三起也 1984 少年キング [111]
青春キック・オフ! 有吉京子 1975-1976 週刊マーガレット [95]
青春志願 槇村さとる 1977 別冊マーガレット [112]
青春志願 明日のヒーロー 槇村さとる 1978 別冊マーガレット 青春志願の続編 [113]
青春にキック! 横山まさみち 1969 小学五・六年生
SOKKOH -速攻- 押山雄一 1993 月刊ベアーズクラブ ヤンキー漫画 [114]
空の風景 大野潤子 1991-1996 別冊少女コミック しずくの風景の続編
大介ゴール! 馬場民雄 1997-1998 週刊少年チャンピオン [68]
タンゴ 佐々木亮 1993 週刊ヤングジャンプ [115]
TEAM男道 大島やすいち 1994 月刊少年マガジン [116]
超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田 にわのまこと 1991-1992 週刊少年ジャンプ ギャグ漫画 [68][117]
TWO TOP 押山雄一 1998 週刊ヤングジャンプ ヤンキー漫画 [118]
ツイン・ファルカン あやみのる・桐嶋たける 1994 週刊少年チャンピオン [119]
TIENPO -ティエンポ- 飯野大祐 2018-連載中 週刊ヤングジャンプ
DAYS 安田剛士 2013-2021 週刊少年マガジン アニメ化 [120]
DOIS SOL 村瀬克俊 2011 週刊少年ジャンプ [121]
トップスピード 滝井寿紀 1998-1999 週刊少年チャンピオン
T.R.A.P. 大和屋エコ 2010-2011 週刊少年サンデー [122]
ハット・トリック 山下東七郎 1997-1998 月刊少年ジャンプ
ばら色イレブン はしもとみつお 1985 少年ビッグコミック [123]
バルセロナの太陽 村上よしゆき 2014 週刊ヤングジャンプ [124]
ハングリーハート WILD STRIKER 高橋陽一 2002-2004 週刊少年チャンピオン アニメ化 [125]
BE BLUES!〜青になれ〜 田中モトユキ 2011-2022 週刊少年サンデー [126]
HERO 川原正敏 1988-1989 週刊少年マガジン [66]
ファンタジスタ 草場道輝 1999-2004 週刊少年サンデー [68][127]
フィールドの花子さん 千田純生 2014-2015 月刊少年マガジン [128]
風飛び一斗 門馬もとき 1999-2007 月刊少年ジャンプ かっとび一斗の続編 [66]
フリーキック! 原秀則 1988-1990 週刊少年サンデー [66]
振り向くな君は 安田剛士 2010 週刊少年マガジン [129]
ブルーロック 金城宗幸ノ村優介 2018-連載中 週刊少年マガジン
ベストイレブン いずみ誠 1995-1996 週刊少年マガジン [66]
ヘッド!牙 望月三起也 1971 週刊少年ジャンプ 短期連載 [130]
HEAVENイレブン 大和田秀樹 2003-2005 チャンピオンRED ギャグ漫画 [131]
ホイッスル 中原まこと・有坂須美 1989-1991 ストライカー
ぼくらのカプトン あずまよしお 2010-2015 ゲッサン ギャグ漫画 [132]
微笑キック・オフ もとはしまさひで 1980 週刊少年マガジン [95]
マイスター 加地君也 2009 週刊少年ジャンプ [133]
MAGiCO 佐久間力 2008-2014 月刊少年ライバル [134]
夕空のクライフイズム 手原和憲 2013-2016 ビッグコミックスピリッツ [135]
LIGHT WING 神海英雄 2010-2011 週刊少年ジャンプ [136]
REBOOT 根建飛鳥 2013-2014 別冊少年チャンピオン [137]
流星のストライカー 秋月めぐる 2000-2001 月刊少年チャンピオン U-20日本代表 [66]
LOOK UP! 水穂しゅうし 2008 週刊少年チャンピオン
レッドカード 市川マサ 2019-2021 週刊ヤングマガジン
68m 手原和憲 2012 ビッグコミックスピリッツ 短期連載 [138]
我らの流儀 大武ユキ 1996-1997 月刊アフタヌーン 公立進学校が舞台 [68]

クラブユースを題材とした作品[編集]

タイトル 作者 連載期間 掲載誌 備考、関連項目 出典
アオアシ 小林有吾 2015-連載中 ビッグコミックスピリッツ
キイチ DA GOAL!!! 岩田やすてる 2004-2005 マガジンSPECIAL [139]
バモラ!将平 都並敏史田中つかさ 1996 週刊サッカーダイジェスト ヴェルディ川崎 [140]
バロンドォォォォォル!! 四谷孝志 2012-2013 月刊少年ライバル [141]
YATAGARASU 愛原司 2002-2011 月刊少年マガジン [142]

プロリーグや代表チームを題材とした作品[編集]

タイトル 作者 連載期間 掲載誌 備考、関連項目 出典
蒼のアインツ 中村尚儁 2019-2021 コミックDAYS [143]
赤毛のストライカー 田中誠一・秋月めぐる 1993 ビッグコミック・スピリッツ 短期連載 [144]
熱き男の2002 大島やすいち 2001-2002 週刊ポスト
イレブン 七三太朗高橋広 1985-2000 月刊少年ジャンプ 日本代表1998 FIFAワールドカップ [68]
WINGS 風の翼II 鎌田洋次 1994-1998 漫画アクション 風の翼の続編、JFL [100]
栄光なき11 能田達規 2014 週刊漫画TIMES 短期連載
ORANGE 能田達規 2001-2004 週刊少年チャンピオン 2部リーグ [68]
オーレ! 能田達規 2006-2007 週刊コミックバンチ クラブ運営が題材 [145]
俺たちのフィールド 村枝賢一 1992-1998 週刊少年サンデー 日本代表、1998 FIFAワールドカップ [68]
風のフィールド みやたけし 1986-1989 週刊少年チャンピオン 日本代表、1990 FIFAワールドカップ [66]
カテナチオ 森本大輔 2022-連載中 週刊ヤングジャンプ イタリア1部リーグのチーム [146]
カルチョな執事 あづち涼 2013-2014 Beat's ホペイロが主人公 [147]
キックバック RIN、原山久志 2014 ヤングアニマルDensi
キャプテン翼 -ROAD TO 2002- 高橋陽一 2001-2004 週刊ヤングジャンプ FCバルセロナ、アニメ化 [68]
キャプテン翼 -GOLDEN 23- 高橋陽一 2005-2008 週刊ヤングジャンプ U-23日本代表
キャプテン翼 海外激闘編 IN CALCIO
日いづる国のジョカトーレ
高橋陽一 2009 週刊ヤングジャンプ セリエC
キャプテン翼 海外激闘編 EN LA LIGA 高橋陽一 2010-2011 週刊ヤングジャンプ リーガ・エスパニョーラ
キャプテン翼 海外激闘編 EN LA LIGA
最終章
高橋陽一 2012 週刊ヤングジャンプ リーガ・エスパニョーラ
キャプテン翼 ライジングサン 高橋陽一 2013-連載中 グランドジャンプ オリンピック
GOAL 岡村賢二 1987 週刊少年サンデー 日本代表 [148]
コラソン サッカー魂 塀内夏子 2010-2011 週刊ヤングマガジン 日本代表 [149]
サッカーの憂鬱 裏方イレブン 能田達規 2010-2013 漫画サンデー 不定期連載 [150]
10番ローラン 于彦舒 2013-2014 月刊ドラゴンエイジ [151]
J〜J〜オクトパス あおきけい 1994 デラックスボンボン ギャグ漫画 [152]
Jドリーム
Jドリーム飛翔編
Jドリーム完全燃焼編
塀内夏子 1993-1999 週刊少年マガジン 浦和レッズ日本代表 [68]
Jキッズ牙 はやさかゆう 1994-1995 コミックボンボン
Jリーガーシュート 三鷹公一 1994-1995 小学二年生、小学三年生 Jリーグ [153]
GIANT KILLING 綱本将也ツジトモ 2007-連載中 モーニング アニメ化 [154]
シャンペン・シャワー かわみなみ 1983-1986 LaLa 南米1部リーグ [68]
ダイヤモンド・ガイ かわみなみ 1987 LaLa 短期連載
蹴助DX 馬場民雄 2008-2010 ストライカーDX [155]
TOKYO WONDER BOYS 下山健人、伊達恒大 2014 週刊少年ジャンプ 2部リーグ [156]
ナリキン! 鈴木大四郎 2012-2014 月刊少年チャンピオン 主人公が最年少棋士 [157]
ビクトリー・ラン! 仲久晃央・秋月めぐる 1988-1990 月刊少年チャンピオン 1部リーグ [68]
ピッチディーラー -蹴球賭場師- 昌子春・外山健生 2017 週刊ヤングマガジン サッカー賭博 [158]
VIVA! CALCIO 愛原司 1993-2000 月刊少年マガジン フィオレンティーナ [68]
ファンタジスタ ステラ 草場道輝・本田圭佑 2012-2015 週刊少年サンデー OVA化、2014 FIFAワールドカップ [159]
フィールドの奇行師 浅岡剛史 2002 ヤングマガジンアッパーズ 審判員が主人公 [160]
フットボールアルケミスト 木崎伸也・12Log 2019-2021 ヤングアニマル 代理人 [161]
フットボールほど素敵な商売はない!! 戸塚啓岡村賢二 2003-2004 週刊ヤングジャンプ クラブ運営が題材 [162]
誇り〜プライド〜 高橋陽一 2011-2013 週刊漫画ゴラク Jリーグ [163]
マネーフットボール 能田達規 2015-2016 週刊漫画TIMES 2部リーグ [164]
マリオ THE STRIKER 中原誠・北原やすき 1980 週刊少年ジャンプ 日本代表 [165]
Mr.CB ミスターシービー 綱本将也・谷嶋イサオ 2018-連載中 ヤングチャンピオン 3部リーグ
モカンボ 秋月めぐる 1993 コミックスコラ Jリーグ [166]
やんちゃ・ゴール 馬場民雄 2000-2001 月刊少年チャンピオン ジェフユナイテッド市原 [167]
U-31 綱本将也・吉原基貴 2002-2004 週刊モーニング 映画化、Jリーグ [168]
リベロの武田 2002年世界飛翔編 にわのまこと 2002 MANGAオールマン リベロの武田の続編 [117]
龍時 野沢尚・戸田邦和 2006-2013 WORLD SOCCER KING 同名小説の漫画化 [169]
LOST MAN 草場道輝 2007-2012 週刊ヤングサンデー、
ビッグコミックスピリッツ
プレミアリーグ [170]

地域リーグを題材とした作品[編集]

タイトル 作者 連載期間 掲載誌 備考、関連項目 出典
極楽イレブン 津島三十三 1993-1994 週刊漫画ゴラク 天皇杯 [171]
修羅の門異伝 ふでかげ 川原正敏・飛永宏之 2010-2014 月刊少年マガジン 修羅の門のスピンオフ、天皇杯
フットボールネーション 大武ユキ 2010-連載中 ビッグコミックスペリオール 天皇杯 [172]
やんちゃぼ 高田靖彦 2006-2007 ビッグコミックスペリオール 天皇杯 [173]

女子サッカーを題材とした作品[編集]

タイトル 作者 連載期間 掲載誌 備考、関連項目 出典
あしがる ゴツボ×リュウジ 2013-2014 月刊少年エース [174]
騒世記 望月三起也 1978-1979 週刊明星 [175]
いちごのA 七瀬あゆむ 1992 週刊ヤングジャンプ [176]
ガールガールボールシュートガール 平野博寿 2005 別冊ヤングマガジン [177]
清く正しく美しく ufotableたあたんちぇっく 2007-2009 ジャンプスクエア [178]
恋までとどけ! 板本こうこ 1979 週刊少女フレンド [179]
さくら!咲きますッ 麻生いずみ 1999-2000 JOUR
さよなら私のクラマー 新川直司 2016-2021 月刊少年マガジン アニメ化 [180]
ちなつのシュート! 青木俊直 1993 [注 5]
なでしこシュート! 神崎裕 2008 なかよしラブリー 日本女子代表 [182]
パフェが好きでもいいじゃない 玉置勉強 2016-2017 月刊!スピリッツ [183]
ピンクのイレブン 神崎あおい・高橋千鶴 1987 なかよし [95]
ミニスカサッカー部 原誠治 2002 週刊ヤングサンデー ギャグ漫画 [184]
けったま! 〜蹴球☆らいおっとガールズ〜 不動らん 2010-2011 フレックスコミックス [185]
マイぼーる! いのうえ空 2012-2019 ヤングアニマル [186]
レディース! 能田達規 2020-連載中 コミクリ!

フットサルを題材とした作品[編集]

タイトル 作者 連載期間 掲載誌 備考、関連項目 出典
あかねSAL☆ 岡田惠和・なかはら★ももた 2006-2008 Kiss [187]
えらしこ さのうくにかず 2013-2014 月刊少年チャンピオン [188]
HOLA!! 高山瑞穂 2006-2008 月刊少年ブラッド [189]
すみっこプリマ U-15 三ツ沢大介 2014-2015 月刊COMICリュウ [190]
ばもら! 長田佳巳 2008-2010 コミックフラッパー
へたっぴKICK!! 三鷹公一 2004-2007 ちゃぐりん

指導者を題材とした作品[編集]

タイトル 作者 連載期間 掲載誌 備考、関連項目 出典
ノー・トラップ 山下東七郎 1999-2000 月刊少年ジャンプ 高校が舞台
ジョカトーレ あおやぎ孝夫 2001 コミックGOTTA 高校が舞台
蹴児 -ケリンジ- 井龍一・千田純生 2010-2011 月刊少年マガジン 高校が舞台 [191]

周囲の人々を題材とした作品[編集]

プロリーグの関係者については#プロリーグや代表チームを題材とした作品を参照。

タイトル 作者 連載期間 掲載誌 備考、関連項目 出典
オレンジぐんだん 高原由 2012-2014 まんが4コマぱれっと ギャグ漫画 [192]
カワサキまるこ 有馬啓太郎 2016-2017 電撃G's magazine.com 川崎フロンターレ [193]
サポーターの星 渋谷花織 1995-1998 週刊サッカーダイジェスト エッセイ漫画
サポルト! 木更津女子サポ応援記 高田桂 2016-2017 コミック アース・スター サポーター集団 [194]
Jフーリガン 吉田窓積木爆 1994 週刊少年チャンピオン サポーター集団 [195]
蹴球七日 望月三起也 1993 夕刊フジ サッカー狂の会社員が主人公 [196]
初恋シュート! 横田幸子 1980 少女フレンド 女子マネージャーが主人公 [73]
はばたけ蹴太 高橋陽一 2008 横浜FCMDP 横浜FC10周年記念企画
ファンタジスタ アヤちゃん 早坂ケイゴ 2014 ヤングアニマルDensi ギャグ漫画
ぺろり!スタグル旅 能田達規 2017-2019 ぐるなび スタジアムグルメ [197]

実在の選手やクラブを題材とした作品[編集]

連載作品、短期集中連載作品のみを記載し、単発読みきり作品は除外。

タイトル 作者 連載期間 掲載誌 備考、関連項目 出典
ヴァンフォーレ甲府の奇跡・再生 池田博人・片山誠 2006 ビジネスジャンプ増刊BJ魂  海野一幸
浦和レッズ物語 小齋秀樹・押村勇悟・山下てつお 2005 週刊少年マガジン 短期連載 [198]
栄光なき天才たち[注 6] 森田信吾 1990 週刊ヤングジャンプ ミュンヘンの悲劇
アジアの壁 井原正巳 吉村哲也 1993 週刊少年サンデー 短期連載 [199]
岡崎慎司物語 工藤晋・佐久間力 2010 月刊少年ライバル 短期連載 [200]
大分トリニータ物語 木村元彦・宮城シンジ 2008-2009 ビジネスジャンプ増刊BJ魂
オシムの言葉 漫画編 木村元彦・石川サブロウ 2006 Sportiva 同名作品の漫画化
ゴールの呼び声 武田修宏物語 田中誠一・吉村哲也 1993 週刊少年サンデー 短期連載 [201]
ゴン!ゴン・ゴール/中山雅史物語 村枝賢一 1994 週刊少年サンデー 短期連載 [202]
女子サッカー代表 高倉麻子物語 橋口隆志 1996 週刊少年サンデー 短期連載 [203]
ジュール・リメへの翼 田中誠一・秋月めぐる 1994 コミックガイズ 前園真聖山口敏弘 [144]
ストイコビッチ物語 細野不二彦 1996 週刊少年サンデー 短期連載 [204]
高原直泰物語 佐藤俊・髙橋功一郎 2002 小学5年生・6年生 [205]
闘莉王物語 工藤晋・山仲剛太 2010 週刊少年サンデー
クラブサンデー
短期連載 [206]
ドラガン・ストイコビッチ物語 背番号10 木村元彦・宮城シンジ 2000-2001 別冊ヤングジャンプ
ヤングジャンプ
不定期連載
中澤佑二物語 塀内夏子 2006-2008 週刊ヤングマガジン 不定期連載 [207]
なでしこのキセキ 川澄奈穂美物語 上野直彦・大和屋エコ 2012 週刊少年サンデー 日本女子代表 [208]
ファイヤーボーイ北沢豪物語 吉村哲也 1993 週刊少年サンデー 短期連載 [209]
FORZA!!ロベルト・バッジョ物語 大住良之・薮野てんや 1995 週刊少年ジャンプ 短期連載 [210]
炎の守護神 川口能活物語[注 7] 原田太郎・かとうひろし 1998 月刊コロコロコミック 短期連載
宮本恒靖 「FIRE&ICE」 安田剛士 2008 週刊少年マガジン 短期連載 [213]
野人・岡野雅行物語 福島行雄・押山雄一 1998 週刊ヤングジャンプ
別冊ヤングジャンプ
不定期連載 [214]
RISING SUN サッカー日本代表物語
・フランスW杯への道
一志治夫さかもとたけし 1997-1998 ビッグコミックスピリッツ 呂比須ワグナー [215]
ラモス瑠偉物語 沢田ひろふみ 1994 週刊少年マガジン 短期連載 [216]
リトバルスキー物語 上之園宏 1993 週刊少年マガジン 短期連載 [217]
LEGEND OF THE ATHLETE
中村俊輔物語
工藤晋・大内冬樹 2006 月刊少年ジャンプ [218]
ロンリー・エース 福田正博 田中誠一・吉村哲也 1993 週刊少年サンデー 短期連載 [219]
WILD FOOTBALL〜サッカー界の暴れん坊たち〜 手原和憲 2016-2017 週刊ジョージア [220]

風刺を題材とした作品[編集]

タイトル 作者 連載期間 掲載誌 備考、関連項目 出典
赤菱のイレブン 古沢優 1995-連載中 月刊REDWIN 他 浦和レッズ [221]
イエローカードに気をつけろ! いしかわじゅん 1993-1994 週刊プレイボーイ [222]
絵古ヒイ記 / 図々SEE 望月三起也 1974-2000 サッカーマガジン
週刊サッカーマガジン
風刺漫画
FCレッドカード しろうず秀明 1993-1995 週刊少年サンデー [223]
カズ撃ちゃ当たる!! 荒井清和 1993-1996 まんがくらぶ
蹴球風見鶏 とうこくりえ 2005-連載中 エル・ゴラッソ
スーパーさぶっ!!劇場
うるとらスーパーさぶっ!!
ゲキさぶっ!!
村山文夫 2001-連載中 週刊サッカーダイジェスト
週刊サッカーマガジン
ゲキサカ
[224]
突破王ゾノ 荒井清和 1996-1997 まんがくらぶ
ナカタ・エブリダンディー 畠山コンツェルン 1999-2000 まんがくらぶオリジナル [225]
やったね!ラモズくん 樫本学ヴ 1993-1998 月刊コロコロコミック [226]
レッズゴー!オノくん 河合じゅんじ 1998-1999 月刊まんがパロ野球ニュース

その他[編集]

タイトル 作者 連載期間 掲載誌 備考、関連項目 出典
El Viento 伊藤和史 1996-1997 月刊少年マガジン 主人公がアルゼンチンに留学 [227]
キーパー! 石川優吾 1992-1993 ビジネスジャンプ 元不良のキーパーが主人公 [228]
GET THE GOAL!! 4V4嵐 こしたてつひろ 1999-2000 月刊コロコロコミック 4人制サッカー [229]
極道イレブン 望月三起也 1991 コミックBE! ヤクザマフィアが対戦 [230]
コスモスストライカー 田中誠一、戸館新吾 1988 週刊少年ジャンプ バトルもの [231]
サッカーボーイ 柴田文明 1990-1993 サウスウィングス 大学サッカー [232]
蹴犬伝説ゴーゴーゴロー! サダタロー 2002 週刊少年マガジン [233]
スターダスト11 こうのたけし 1986 フレッシュジャンプ バトルもの [234]
大吾のワールドカップ 田中誠一・なかはら★ももた 2002 小学三年生 小学生対ロボット
ドラゴンリーグ 鷹城冴貴 1993 Vジャンプ 同名アニメの前日談
ひでまる the soccer boy 溝渕誠 2002-2003 月刊コロコロコミック 犬が主人公 [235]
ふたりサッカー 倉敷保雄あらゐけいいち 2008-2014 ヤングアニマル
ヤングアニマルDensi
コラム+漫画
蹴魂 伊織 2012-2014 週刊少年サンデーS 地球代表対宇宙人 [236]
ブクロキックス 松木いっか 2020-2021 週刊ヤングマガジン ブラインドサッカー
ブラサカブラボー!! 高橋陽一 2018-2021 パラリンピックジャンプ ブラインドサッカー [237]
へい!ジャンボ 水島新司 1972 少年キング 社会人クラブ [73]
未来のフットボール 大和屋エコ 2009 週刊少年サンデー超 主人公が19世紀にタイムスリップ [238]
輪球王トラ 水島新司 1974 少年キング サイクルサッカー

詳細不明[編集]

タイトル 作者 連載期間 掲載誌 備考、関連項目 出典
栄光のシュート 今道英治 1975 別冊少年サンデー [73]
ストライカー隼人 小林辰禎 1981-1982 週刊少年サンデー増刊号
ストライカー!勇気 菊池勝也・ともながひでき 1987-1988 フレッシュジャンプ [95]
どろんこシュート 田辺節雄 1971 月刊少年チャンピオン

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ コラムニストの泉麻人は日本の漫画界でサッカーが取り上げられた最初期の事例としてちばてつやの『ハリスの旋風』を挙げている[9]1965年4月から1967年11月にかけて連載されたこの作品は、学園を舞台に破天荒な主人公が様々なスポーツ分野で活躍する内容となっており、サッカーは作品終盤において扱われている[9]
  2. ^ この作品では、主人公の大空翼が師であるロベルト本郷の指示に従わなかったことに対して「サッカーは自由なスポーツだ。自分の判断を大事にして良い」と容認する場面が描かれたが[17]、従来のスポーツ漫画の定石からは逸脱しており、個性や多様性を尊重する時代の空気を先取りした作品と評されている[17]。また、個々の登場人物が師や友人との別れ、両親の離婚や死別、疾患などの問題を抱えていても、単に試合と試合を繋ぐエピソードの一つに過ぎず、かつての梶原一騎作品のように登場人物の人生観が競技に色濃く投影されたり、人生の不条理や重さを訴えることはなかった[18]
  3. ^ オシムは2003年ジェフユナイテッド市原の監督に就任すると「考えて走る」サッカー理論を浸透させて低迷を続けていたチームを再建[33]。2006年から2007年にサッカー日本代表の監督を務めた[33]
  4. ^ 赤佐たな、うみのまや、木梨はるか、桜井ゆの、桜庭ゆい、とりこぼ縞屋
  5. ^ フジテレビの子供向け番組『ウゴウゴルーガ』の1コーナーで発表された作品[181]
  6. ^ 同作品の第42話でボビー・チャールトンを擁するマンチェスター・ユナイテッドUEFAチャンピオンズカップで初優勝するまでの道程が扱われた。
  7. ^ 当初は1998年5〜7月号に川口と中田英寿を題材とした『決戦前夜 中田&川口物語(仮題)』の掲載が予定されていた[211]が都合により見送られ[212]、連載期間も6〜7月号の2回に短縮された。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g 中野 2010、107頁
  2. ^ 「「俺たちのフィールド」完結記念 村枝賢一インタビュー」『ぱふ』 1999年2月号、雑草社、86頁。 
  3. ^ FIFA 2004、24頁
  4. ^ FIFA 2004、45-46頁
  5. ^ ロジャー・マクドナルド著、サッカーマガジン編集部訳『写真で見るサッカーの歴史 グローバル・スポーツそのメモリアル・シーン』ベースボール・マガジン社、1982年、72頁。ISBN 978-4583021317 
  6. ^ 細川 1989、127頁
  7. ^ マンガの力(4)キャプテン翼の「洗脳」(中)”. asahi.com (2007年11月10日). 2012年5月19日閲覧。
  8. ^ 「サッカーブーム急上昇」少年に圧倒的人気 リーグ戦観客も40万人に」『読売新聞』 1968年11月15日 11版 21面。 
  9. ^ a b c イズミ少年の漫画日記 第20回 サッカーと青春ドラマの時代ハリスの旋風(ちばてつや)その4”. 漫画大目録. 2009年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年5月19日閲覧。
  10. ^ a b 杉本 1995、76頁
  11. ^ 斉藤 2011、34-41頁
  12. ^ 三ツ谷 2009、160頁
  13. ^ 高橋陽一 著、キャラメルママ 編『キャプテン翼3109日全記録』集英社、2003年、294頁。ISBN 978-4087827897 
  14. ^ a b 西村繁男『まんが編集術』白夜書房、1999年、222頁。ISBN 978-4893675958 
  15. ^ a b 杉本 1995、77頁
  16. ^ 杉本 1995 82-83頁
  17. ^ a b 斎藤次郎『「少年ジャンプ」の時代--子どもと教育』岩波書店、1996年、160-161頁。ISBN 978-4000039536 
  18. ^ a b 三ツ谷 2009、163-167頁
  19. ^ 海老原 2001、811頁
  20. ^ 杉本 1995、80-82頁
  21. ^ a b 海老原 2001、809頁
  22. ^ 「人を、社会を動かすコミックの影響力」『編集会議』 2007年8月号、宣伝会議、20-21頁。 
  23. ^ a b 小学館漫画賞事務局『現代漫画博物館』小学館、2006年、264頁。ISBN 978-4091790033 
  24. ^ a b 「競技別スポーツマンガの殿堂入りBest200」『編集会議』 2004年1月号、宣伝会議、86-87頁。 
  25. ^ 細川 1989、125-126頁
  26. ^ a b 細川 1989、128-130頁
  27. ^ a b 新世代に突入した、日本サッカーマンガ史について”. SEEDS-net (2011年1月19日). 2012年5月19日閲覧。
  28. ^ a b c マンガの力(5)キャプテン翼の「洗脳」(下)”. asahi.com (2007年11月10日). 2011年8月13日閲覧。
  29. ^ <W杯を楽しむ> 小田嶋隆・塀内夏子・湯浅健二・高岡英夫”. asahi.com (2010年6月11日). 2011年8月13日閲覧。
  30. ^ a b 「スポーツマンガ家インタビュー3 塀内夏子」『編集会議』 2004年1月号、宣伝会議、52頁。 
  31. ^ 斉藤 2011、45頁
  32. ^ 裏方たちのプロスポーツ『サッカーの憂鬱〜裏方イレブン』”. エキサイトニュース (2012年2月9日). 2013年9月7日閲覧。
  33. ^ a b c d 中野 2010、106頁
  34. ^ 「「GIANT KILLING」発! 達海猛の監督論」『週刊サッカーマガジン』 2008年4月22日号、43頁。 
  35. ^ 「巻頭特集 スポーツマンガ大特集 Close up 3 GIANT KILLING」『ぱふ』 2007年12月号、雑草社、22頁。 
  36. ^ GIANT KILLING”. モーニング公式サイト. 2013年9月7日閲覧。
  37. ^ 麻生太郎『とてつもない日本』新潮社、2007年、48-60頁。ISBN 978-4106102172 
  38. ^ 荻島弘一 (2006年7月1日). “ストライカー育成にFWアニメスターを”. nikkansports.com. 2012年5月19日閲覧。
  39. ^ a b 「スポーツマンガの軌跡 (5) 「リアル」な描写際立つ」『日本経済新聞』 2013年10月31日夕刊 4版16面。 
  40. ^ 「エンタ!超太鼓判 先取りマンガ賞」『日経エンタテインメント!』 2011年12月号、日経BP、99頁。ASIN B005WK92K2 
  41. ^ a b 『キャプ翼』世代の子供たちが『イナイレ』世代に”. サッカー瞬間誌 サポティスタ (2011年1月24日). 2011年8月13日閲覧。
  42. ^ a b 女子サッカー漫画が"スポ根化"”. 東スポweb (2012年9月15日). 2013年9月7日閲覧。
  43. ^ 作品紹介 騒世記”. 月刊望月三起也 (2013年3月7日). 2013年9月7日閲覧。
  44. ^ 足りないのはLOVEとヤンキー〈『四月は君の嘘』新川直司インタビュー前編〉”. エキサイトニュース. 2013年9月7日閲覧。
  45. ^ 水陶マコト (2015年6月6日). “サッカー女子W杯が開幕!! 今こそ読みたい女子サッカーマンガとは”. ダ・ヴィンチニュース. 2016年2月18日閲覧。
  46. ^ a b c d e The 10 best comic book footballers”. The Observer (2003年11月30日). 2012年5月19日閲覧。
  47. ^ 名選手が振り返るユナイテッドの欧州初戴冠”. UEFA.com (2011年5月23日). 2012年5月19日閲覧。
  48. ^ 山中忍 (2011年10月26日). “英雄、7カ月ぶりの先発フル出場!限界説を吹き飛ばすジェラードの闘志”. Number Web : ナンバー. 2012年5月19日閲覧。
  49. ^ (オランダ語) WIE KENT NIET DE NAAM KICK WILSTRA ?”. DE KICK WILSTRA SITE. 2012年5月19日閲覧。
  50. ^ ドイツのコミック界 - コミックシーン”. Goethe-Institut (2009年10月). 2012年5月19日閲覧。
  51. ^ a b (ポルトガル語) Futebol e quadrinhos: uma caixinha de surpresas e fortes emoções PARTE 1”. UNIVERSO HQ. 2012年5月19日閲覧。
  52. ^ a b c (ポルトガル語) Pelezinho: a história de um craque dos gibis”. UNIVERSO HQ (2007年4月5日). 2012年5月19日閲覧。
  53. ^ (ポルトガル語) Ronaldinho Gaucho e Turma da Mônica”. UNIVERSO HQ. 2012年5月19日閲覧。
  54. ^ a b (スペイン語) LA HISTORIA DEL COMIC EN LA ARGENTINA”. PAGINA PRINCIPAL DE MAFALDA Y COMPAÑÍA. 2012年5月19日閲覧。
  55. ^ (スペイン語) Vida de cuadritos / De la cancha a la página”. La Jornada (2014年6月24日). 2014年7月5日閲覧。
  56. ^ a b (スペイン語) 12 Supa Strikas marks its 100th edition”. Supa Strikas FC - The Official Website. 2014年7月5日閲覧。
  57. ^ TEAM TO‐NEW『漫画の教科書シリーズ No.11 アクション&スポーツを描く』誠文堂新光社、2012年、90-95頁。ISBN 978-4416212622 
  58. ^ a b 「編集者座談会 人気スポーツマンガはこうして生まれる」『編集会議』 2004年1月号、宣伝会議、69-71頁。 
  59. ^ 南信長『現代マンガの冒険者たち』NTT出版、2008年、26頁。ISBN 978-4757141773 
  60. ^ Power Push TVアニメ「ピンポン」特集、松本大洋×湯浅政明監督対談”. コミックナタリー. 2014年7月5日閲覧。
  61. ^ a b c d e f g 瓜生 2003、256-257頁
  62. ^ 作品: 青空ふろっぴぃ([著]細野不二彦)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  63. ^ 作品: 嵐のJボーイ ぶっとび闘人([著]樫本学ヴ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  64. ^ a b c d e 作品: イナズマイレブン([原作]レベルファイブ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  65. ^ 雑誌掲載作品:ちゃお イナズマイレブンGO(八神千歳 / レベルファイブ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  66. ^ a b c d e f g h i j 『サッカーアイテムコレクション-多種多彩なアイテムでワールドカップが楽しくなる!!』枻出版社、2006年、97-102頁。ISBN 978-4777905577 
  67. ^ 作品: F.C.ジンガ([著]とだ勝之)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  68. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 「競技別スポーツマンガの殿堂入りBest200」『編集会議』 2004年1月号、宣伝会議、87頁。 
  69. ^ 作品: 決めるぜ修太!([著]小林一雄)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  70. ^ a b 作品: キャプテン翼 Captain Tsubasa Olive & Tom([著]高橋陽一)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  71. ^ 作品: ケッタ・ゴール! GET A GOAL!([著]かわせひろし)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  72. ^ 作品: 銀河へキックオフ!!([まんが]若松浩 / [原作]川端裕人)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  73. ^ a b c d e f g 「すばらしきサッカーの世界 4」『Sports Graphic Number』 1982年2月5日号、文藝春秋、73頁。 
  74. ^ 作品: ゴール!嵐([著]三鷹公一)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2022年5月16日閲覧。
  75. ^ 作品: GOLDEN☆AGE([著]寒川一之)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  76. ^ サッカーをきっかけに、新たな人生の門出を迎える親子を描く人生譚”. コミックナタリー (2023年3月7日). 2023年6月11日閲覧。
  77. ^ 作品: ゴールデン★キッズ([著]高橋陽一)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  78. ^ 作品: SOCCER KING([著]忍野慶殊)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  79. ^ 作品: サッカー番長([著]吉岡道夫 / [まんが]小島利明)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  80. ^ 作品: サッカー少年ムサシ([著]たなかてつお)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  81. ^ 作品: サッカー伝説!!DFK([著]倉谷友也)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  82. ^ 作品: さよならフットボール ([著]新川直司)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  83. ^ 作品: 下町のサムライ 吾郎と10人の仲間 ([著]水島新司)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  84. ^ 作品: フィールドの狼 FW陣! 蹴球伝([著]高橋陽一)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  85. ^ 作品: 少年疾駆([著]附田祐斗)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  86. ^ 作品: Zin'sエフ☆シー([原作]ヒロナカヤスシ / [作画]馬場民雄)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  87. ^ 作品: 友まっしぐら Go,Tomo! Go for the Goal!([漫画]飛永宏之 / [原作]七三太朗)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  88. ^ 作品: NUMBER10([著]キユ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  89. ^ 作品: 忍者ハットトリックくん([著]玉井たけし)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  90. ^ 作品: フットブルース([著]能田達規)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  91. ^ 作品: ホイッスル!([著]樋口大輔)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  92. ^ 樋口大輔の新連載「ホイッスル!W」開幕!2人の主人公が紡ぐ新たなサッカー伝説”. コミックナタリー (2016年9月26日). 2016年9月27日閲覧。
  93. ^ 作品: MF輝平/ MID FIELDER 輝平([原作]武石正道 / [漫画]金井たつお)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  94. ^ 単行本全巻:めざせ!!ワールドカップキッカーズ2002(小学館=Jリーグブックス)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  95. ^ a b c d e f g h 松田恵示『交叉する身体と遊び あいまいさの文化社会学』世界思想社、2001年、159-167頁。ISBN 978-4790708728 
  96. ^ 作品: エリアの騎士 THE KNIGHT in THE AREA([原作]伊賀大晃 / [漫画]月山可也)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  97. ^ 作品: ANGEL VOICE([著]古谷野孝雄)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  98. ^ 作品: 男の一枚 レッド・カード([著]島本和彦)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  99. ^ 元テコンドーチャンピオンがサッカー部に、ジャンプ新連載「オレゴラッソ」”. コミックナタリー (2016年11月28日). 2016年12月9日閲覧。
  100. ^ a b 作品: 風の翼([著]鎌田洋次)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  101. ^ 作品: キッカー烈男([著]小島正春)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  102. ^ 作品: 雲をけとばせ!([原作]真樹日佐夫 / [漫画]荘司としお)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  103. ^ 作品: クラック!!([著]本名啓介)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  104. ^ 作品: Goal Den Age([原作]綱本将也 / [漫画]高岡永生)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  105. ^ 作品: GOLD PANTHERS([著]山田玲司)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  106. ^ 作品: サッカーけるける団([著]島田英次郎)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  107. ^ 作品: サッカー魁([著]高山芳紀 / [まんが]のだしげる)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  108. ^ 作品: 1/11 じゅういちぶんのいち([著]中村尚儁)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  109. ^ 作品: 蹴球少女([著]若宮弘明)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  110. ^ 作品: 私立東湘高校サッカー部([著]押山雄一)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  111. ^ 作品: Superサブ([著]望月三起也)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  112. ^ 作品: 青春志願([著]槇村さとる)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  113. ^ 作品: 明日のヒーロー([著]槇村さとる)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  114. ^ 作品: SOKKOH 速攻([著]押山雄一)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  115. ^ 作品: タンゴ([著]佐々木亮)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月24日閲覧。
  116. ^ 作品: TEAM男道([著]大島やすいち)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月24日閲覧。
  117. ^ a b 作品: リベロの武田 超機動暴発蹴球野郎([著]にわのまこと)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  118. ^ 作品: Two Top([著]押山雄一)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  119. ^ 作品: ツイン・ファルカン([作]あやみのる / [画]桐嶋たける)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月24日閲覧。
  120. ^ 作品: DAYS([著]安田剛士)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  121. ^ 作品: DOIS SOL 勝歩と野永([著]村瀬克俊)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  122. ^ 作品: T.R.A.P.([著]大和屋エコ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  123. ^ 作品: ばら色イレブン([著]はしもとみつお)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  124. ^ 作品: バルセロナの太陽 El Sol De Barcelona([著]村上よしゆき)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  125. ^ 作品: ハングリーハート([著]高橋陽一)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  126. ^ 作品: BE BLUES! 青になれ([著]田中モトユキ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  127. ^ 作品: ファンタジスタ([著]草場道輝)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  128. ^ 作品: フィールドの花子さん HANAKO IN THE FEVER PITCH([著]千田純生)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  129. ^ 作品: 振り向くな君は([著]安田剛士)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  130. ^ 作品: ヘッド!牙([著]望月三起也)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  131. ^ 作品: HEAVENイレブン([著]大和田秀樹)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  132. ^ 作品: ぼくらのカプトン OUR CAPTAIN([著]あずまよしお)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  133. ^ 作品: マイスター([著]加地君也)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  134. ^ 作品: MAGiCO([著]佐久間力)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  135. ^ 作品: 夕空のクライフイズム([著]手原和憲)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  136. ^ 作品: LIGHT WING([著]神海英雄)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  137. ^ 作品: REBOOT([著]根建飛鳥)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  138. ^ 作品: 68m 手原和憲 高校サッカー短編集([著]手原和憲)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  139. ^ 作品: キイチ DA GOAL!!!([著]岩田やすてる)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  140. ^ 宇都宮徹壱 (2017年11月16日). “1997年 ジョホールバルとJの危機<前編>シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」”. Sportsnavi. 2018年10月29日閲覧。
  141. ^ 作品: バロンドォォォォォル!! Ballon d'Or([著]四谷孝志)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  142. ^ 作品: YATAGARASU 蒼き仲間たち([著]愛原司)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  143. ^ 世界と戦うゴールキーパー描いたサッカードラマ、中村尚儁「蒼のアインツ」始動”. コミックナタリー (2019年4月7日). 2020年6月4日閲覧。
  144. ^ a b W杯伝説 2002年のマラドーナ”. eBookJapan. 2016年8月20日閲覧。
  145. ^ 作品: オーレ!([著]能田達規)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  146. ^ 勝利のためすべてを捧げる凡人のフットボール譚「カテナチオ」神尾晋一郎ら出演のPVも”. コミックナタリー (2023年3月17日). 2023年6月11日閲覧。
  147. ^ 作品: カルチョな執事([著]あづち涼)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  148. ^ 作品: GOAL([著]岡村賢二)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  149. ^ 作品: コラソン サッカー魂([著]塀内夏子)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  150. ^ 作品: サッカーの憂鬱 裏方イレブン([著]能田達規)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  151. ^ 作品: 10番ローラン([著]于彦舒)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  152. ^ JJオクトパス”. マンガ図書館Z. 2016年8月20日閲覧。
  153. ^ 作品: Jリーガーシュート([著]三鷹公一)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  154. ^ 作品: Giant killing([原作]綱本将也 / [漫画]ツジトモ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  155. ^ 蹴助DX”. マンガ図書館Z. 2016年8月20日閲覧。
  156. ^ 作品: TOKYO WONDER BOYS([著]下山健人 / [著]伊達恒大)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  157. ^ 作品: ナリキン!([著]鈴木大四郎 / [監修]野月浩貴)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  158. ^ 蹴球賭場師を描く新連載がヤンマガで開幕、アズの「亜人ちゃん」アンソロも”. コミックナタリー (2017年2月6日). 2017年4月11日閲覧。
  159. ^ 作品: 週刊少年サンデー ファンタジスタ ステラ(草場道輝 / [原案協力]本田圭佑)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  160. ^ 作品: フィールドの奇行師([著]浅岡剛史)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  161. ^ “代理人”を描く「フットボールアルケミスト」クラブへ恩義感じる選手に代理人はどうする”. コミックナタリー (2020年5月29日). 2020年6月4日閲覧。
  162. ^ 作品: フットボールほど素敵な商売はない!! ([作]戸塚啓 / [画]岡村賢二)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  163. ^ 作品: 誇り([著]高橋陽一)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  164. ^ 作品: マネーフットボール([著]能田達規)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  165. ^ 作品: 週刊少年ジャンプ マリオ THE STRIKER(北原やすき / 中原誠)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  166. ^ 作品: モカンボ([著]秋月めぐる)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  167. ^ 作品: やんちゃ☆ゴール([著]馬場民雄 / [共協力]ジェフユナイテッド市原) / [共協力]Jリーグ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  168. ^ 作品: U-31 ALL YOU NEED IS FOOTBALL!([原作]綱本将也 / [漫画]吉原基貴)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  169. ^ 作品: 龍時[原作]野沢尚 / [漫画]戸田邦和)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  170. ^ 作品: LOST MAN([著]草場道輝)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  171. ^ 作品: 極楽イレブン ([著]津島三十三)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  172. ^ 作品: フットボールネーション([著]大武ユキ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016-08-閲覧。
  173. ^ 作品: やんちゃぼ 和久実村FCのキセキ([著]高田靖彦)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  174. ^ 作品: あしがる([著]ゴツボ×リュウジ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  175. ^ 作品: 騒世記([著]望月三起也)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  176. ^ 作品: いちごのA([著]七瀬あゆむ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  177. ^ 作品: ガールガールボールシュートガール([著]平野博寿)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  178. ^ 作品: 清く正しく美しく ([作画]たあたんちぇっく / [原作]ufotable)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  179. ^ 作品: 恋までとどけ! ([著]板本こうこ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  180. ^ マンガ新連載:「さよなら私のクラマー」 「四月は君の嘘」作者が描く女子サッカーの青春ストーリー”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2016年5月6日). 2016年8月20日閲覧。
  181. ^ ちなつのシュート!”. ブクログのパブー. 2013年9月6日閲覧。
  182. ^ 作品: なでしこシュート! ([著]神崎裕)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  183. ^ アニメ制作に挑むJK3人組&パフェが好きなサッカー選手、月スピに新連載2作”. コミックナタリー (2016年7月27日). 2016年8月20日閲覧。
  184. ^ 作品: ミニスカサッカー部([著]原誠治)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  185. ^ 作品: けったま! 蹴球・らいおっとガールズ ([漫画]不動らん)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  186. ^ 作品: マイぼーる! ([著]いのうえ空)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  187. ^ 作品: あかねSAL☆ ([原作]岡田惠和 / [漫画]なかはら・ももた)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  188. ^ 作品: えらしこ ([著]さのうくにかず)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  189. ^ 作品: HOLA!! ([著]高山瑞穂)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  190. ^ 作品: すみっこプリマU-15 SUMIKKO PURIMA UNDER-15([著]三ツ沢大介)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  191. ^ 作品: 蹴児 the tactics story of modern football([原作]井龍一 / [作画]千田純生)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  192. ^ 作品: オレンジぐんだん([著]高原由)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  193. ^ カワサキまるこ”. 電撃G's magazine.com. 2016年8月20日閲覧。
  194. ^ サッカー応援女子が主役「サポルト!」1巻、田村ゆかりナレーションのPVも”. コミックナタリー (2016年7月12日). 2016年8月20日閲覧。
  195. ^ 作品: 週刊少年チャンピオン Jフーリガン(吉田窓 / 積木爆)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  196. ^ 作品: 蹴球七日([著]望月三起也)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  197. ^ 女子サポ VS. スタジアムグルメ、キックオフ!! 【能田達規『ぺろり!スタグル旅』第1回:VS.岡山】”. ぐるなび (2017年3月10日). 2017年4月11日閲覧。
  198. ^ 作品: 週刊少年マガジン 浦和レッズ物語(山下てつお / [取材・原案]小齋秀樹 / [脚本]押村勇悟)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  199. ^ 作品: 週刊少年サンデー アジアの壁 井原正巳(吉村哲也 / [脚本・構成]原田太郎)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  200. ^ 作品: 岡崎慎司物語([著]佐久間力 / [原作]工藤晋)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  201. ^ 作品: 週刊少年サンデー ゴールの呼び声 武田修宏物語(吉村哲也 / 田中誠一)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  202. ^ 作品: 週刊少年サンデー ゴン!ゴン・ゴール(村枝賢一 / [取材、原案]田村修一)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  203. ^ 作品: 週刊少年サンデー 女子サッカー代表 高倉麻子物語(橋口隆志 / [取材・構成]根岸康雄)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  204. ^ 作品: 週刊少年サンデー ストイコビッチ物語(細野不二彦)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016-08-閲覧。
  205. ^ 作品: 高原直泰物語 夢のゴールに向かって(髙橋功一郎 / [原作]佐藤俊)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  206. ^ 作品: 闘莉王物語([原作]工藤晋 / [漫画]山仲剛太)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  207. ^ 作品: 中澤佑二物語([著]塀内夏子)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016-08-閲覧。
  208. ^ 作品: なでしこの★キセキ★川澄奈穂美物語([原作]上野直彦 / [作画]大和屋エコ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  209. ^ 作品: 週刊少年サンデー ファイヤーボーイ北沢豪物語(吉村哲也 / [脚本協力]岡本典久)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  210. ^ 作品: 週刊少年ジャンプ FORZA!!ロベルト・バッジョ物語(薮野てんや / 大住良之)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  211. ^ 月刊コロコロコミック1998年4月号106ページ
  212. ^ 月刊コロコロコミック1998年5月号313ページ
  213. ^ 作品: 週刊少年マガジン 宮本恒靖 FIRE & ICE(安田剛士)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016-08-閲覧。
  214. ^ 作品: 野人・岡野雅行物語([原作]福島行雄 / [作画]押山雄一)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  215. ^ 作品: RISING SUN サッカー日本代表物語・フランスW杯への道([原作]一志治夫 / [作画]さかもとたけし)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  216. ^ 作品: 週刊少年マガジン ラモス瑠偉物語 Part2(沢田ひろふみ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016-08-閲覧。
  217. ^ 作品: リトバルスキー物語(上之園宏)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016-08-閲覧。
  218. ^ 作品: 中村俊輔物語 LEGEND OF THE ATHLETE([原作]工藤晋 / [作画]大内冬樹)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  219. ^ 作品: 週刊少年サンデー ロンリー・エース 福田正博(吉村哲也 / [脚本]田中誠一 / [協力]三菱浦和レッドダイヤモンズ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  220. ^ WILD FOOTBALL〜サッカー界の暴れん坊たち〜”. 週刊ジョージア. KADOKAWA. 2016年8月24日閲覧。
  221. ^ 作品: 赤菱のイレブン レッズサポのバイブル([著]古沢優)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016-08-閲覧。
  222. ^ 作品: イエローカードに気をつけろ!([著]いしかわじゅん)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016-08-閲覧。
  223. ^ 作品: FCレッドカード(しろうず秀明)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016-08-閲覧。
  224. ^ 作品: スーパーさぶっ!!劇場 痛快!サッカー4コマ漫画([著]村山文夫)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016-08-閲覧。
  225. ^ 作品: ナカタ・エブリダンディー([著]畠山コンツェルン)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016-08-閲覧。
  226. ^ 作品: やったね!ラモズくん S・Jリーグ4コマギャグ([著]樫本学ヴ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016-08-閲覧。
  227. ^ 作品: El Viento([著]伊藤和史 / [原案]九道篤志)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  228. ^ 作品: キーパー!([著]石川優吾)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  229. ^ 作品: GET THE GOAL!! 4V4嵐([著]こしたてつひろ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  230. ^ 極道イレブン”. eBookJapan. 2016年8月20日閲覧。
  231. ^ 作品: コスモス・ストライカー([原作]田中誠一 / [作画]戸館新吾)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  232. ^ 作品: サッカーボーイ([著]柴田文明)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  233. ^ 作品: 週刊少年マガジン 蹴犬伝説ゴーゴーゴロー!(サダタロー)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  234. ^ 作品: スターダスト11 ([著]こうのたけし)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  235. ^ 作品: ひでまる([著]溝渕誠)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  236. ^ 作品: 蹴魂([著]伊織)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。
  237. ^ 『キャプテン翼』の高橋陽一が語るブラインドサッカー”. パラサポWEB. 日本財団パラリンピックサポートセンター (2018年11月29日). 2019年12月29日閲覧。
  238. ^ 作品: 未来のフットボール([著]大和屋エコ)”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年8月20日閲覧。

参考文献[編集]

関連項目[編集]